知ってます?
癌のことを西洋医学流で言うとキャンサーって呼ぶんだそうな。元々はサンスクリット語からラテン語に取り入れられ、英語に伝わったということを。
日本は何でも英語が上位に来ますが、これは植民地だからでありますが、癌をキャンサーと呼ぶ由来はサンスクリットが始祖でラテンを経由しているようですね。
これは調べたら出てくる情報です。
癌で膨れた血管が、カニの足に似ていることから蟹座のキャンサーになったそうです。
西洋医学流で、癌がキャンサーと名づけられているということを知ったのは、確か18歳くらいの時。
スーパードクターKだったかなぁ・・・。
ボクは子供の時漫画少年だったんで、かなりの数の少年漫画を読んでいました。河原に捨ててある漫画も拾って読むほど好きだったんで、
あの頃を懐かしく思います。実はエロ本を拾いに行ってたんだけど(笑)
エロ本といえば、当時のエロ本はビニ本とか言われてて、見たいところに黒い墨みたいのが塗ってあったんだよね。アノ黒いところにバターを塗ると消えるなんて嘘を言った奴が居て、
バターを塗って擦ったら印刷ごと落ちてグチャグチャになっちゃったんだよ
バカヤロー(笑)懐かしの鬼瓦権造サンですw
冗談は置いておき、
この記事で、大半が脂肪で出来た脳と、岩石はどっちが硬いか?実証した記事を書きました。
癌とこの記事に何の関係があるの?と思うかもしれませんね。
癌の正体は変質した脂肪です。癌という字も、触診するとコリコリした感触が岩になぞらえ、語源も岩と無関係ではないようなのです。
岩と言ったら矛と盾 小次郎でしょ。
岩石って中身が石しか入っていないと思っている人が大半ですが、ボクの記事を読んでいる人に限り、鉱石には水分や脂肪をはじめウィルスやバクテリア、菌にカビなんかも寄生していて、更に小さい微細な分子や粒子、信号が吸収されていて、それで模様が作られていることを知っています。
特に、岩石が吸収するのは脂肪と水分。それと付帯するように極めて微細な生物がたくさん密封されている。それが岩石です。
石が脂肪や水分、信号と粒子と分子を吸収しているって聞くと、人によってはオカルトだと毛嫌いする人も居ますが
世の中に溢れている電子機器の多くは人工的に作られた水晶振動子が埋蔵されているので、オカルトでも、とんでも論でも何でもありません。普通です。
水晶振動子とは石英という岩石のことです。
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これ。綺麗でしょ?↑
ここでも癌のことに少し触れていますけど、変質した脂肪が腫瘍になって、更に進むと悪性腫瘍になるんだけどさ、
人間の体内で生成される、場合によっては腫瘍になる脂肪って何に近いと思いますか?
身近なもので表現できます。
卵。
卵の卵白です。
ニオイも卵白みたく生臭くて、嗅ぐのは苦痛です。卵が大好きな人からしたら、言いがかりだ!って怒るかもしれませんが事実です。
その脂肪を抽出した写真があります。
コレ↑苦しそうな、そして叫んでいるような顔に見える青い模様が脂肪です。水晶から抽出しました。
コレはブラックトルマリンと溶岩から抽出した写真。水面に浮いた赤っぽいのや、青っぽい色が見えませんか?表面に浮いているのが脂肪です。ドロッとしていて粘度があります。
触った感触はハチミツの粘度に近いデス。
脂肪を抽出するのは、お店から買って来てすぐの状態でないと取り出せません。何故なら、ボクが住んでいる部屋は、エネルギーバランスを整えるようになっていて、外部から有害物質が持ち込まれても捕獲され、物質的エネルギー的にバラバラに粉砕されてしまううから。
だから、天然石をお店から買ったら予め空気をほぼ遮断した環境を作っておいて、その中に天然石を放り込みます。
天然石は空気中に漂う、ウィルスやバクテリア、菌やカビの他に、微細な分子や粒子、信号を呼吸するので空気の無いところだと、それまで吸収した物質やエネルギーは吐き出すだけになります。ただし、空気を遮断するといっても石は人間と違って空気の無いところでも生きていられますから、心配しないでください。
そして、石はむしろ空気の無いところの方が綺麗です。
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