1 的を得る

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投稿日: 2018年6月16日投稿者: 

 

的を得るなんて書くと知ったかぶりが出てきそうだよね(笑)

 

後で説明するから黙って読めw

 

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Mika TakatsuさんFacebook

 

ミカちゃんコーヒーが好きなんだって。

 

ボクもコーヒーは好きです。

 

コーヒーといえば多くの人が飲んでいると思います。中には紅茶が好きな人や、ココア、日本茶が好きだという人も居ると思います。

 

今回のお題は的を得るにしましたが、本当は絶対稟界でした。

 

絶対稟界という表現自体、この世の中に存在しないので辞書で調べても出てきません。

 

これ、元々20年くらい前に地球外の高度知的生命体から教わったものだと記事で書いています。

 

絶対稟界を辞書で調べても出てきませんから、解体して文字を調べると言いたいことがわかりました。

 

絶対稟界という表現の核は”稟”です。

 

稟は生まれつきとか、元々のあるべき姿とか、天から授かるとか、変えることが出来ない性質等の説明が書かれていたよ。

 

絶対稟界を伝えられた時、付属してイメージ映像を脳内に送られたんですがその時に映った映像が渦でした。

 

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実際の映像はこれじゃないですけど、機会があったらイラストにして起こします。

 

正直、何のことかわかりませんでした。

 

元々、ボクは生まれて間もない時から地球外の高度知的生命体から接触がありました。

 

こういうことを発現すると、信じたい気持ちが無いものを具現化するというような、まるでボクを妄想が酷い人だと指摘する人が居ます。

 

その解釈自体否定しませんが、ボクは宇宙人なんて興味がありません。それと、超能力の類のことも記事に書いたりしていますが、

超能力にも興味がなくこれといって、宇宙人のことも超能力のことも調査も研究もしたことがありません。

 

信じているからとか、信じたいからとかそんなのはどうでもイイ。

 

向こうさんがボクに用があるんだってサw(笑)

先方さんはずっとボクと人生を歩いているようだ。

 

ボクの知能が低いため、向こうさんの伝えてくる内容は殆どわからない。

 

 

まあ、いいや。と受け流して日々を過ごしていると、興味を引くようなことが目の前に現れる。その代表が学校で起こる子供のイジメとか、家庭内暴力とか、虐待とかの暴力問題や、

 

故障や病気。地震、鉱石、空気、元素だったワケ。

 

リアル・ジョーンズでも書いているけど、

 

ボクの離職回数は既に70回を超えている。重複することもあるけど、なるべく被らない業種を選び、住まいも積極的に県外へ移動して欲しい情報を獲得してきたよ。

 

今は違うけど、日本は戦後まもなく高度経済成長期の波に乗り、一つの会社でずっと働く終身雇用が根付きました。

 

ボクの年代も終身雇用が当たり前だった時代です。

 

終身雇用の利点は、生活設計が組みやすいところと価値観が揺るがないところ。あの時代は新しいことを取り入れる必要が無く生きていけたから。

 

そうした社会背景と人間模様を尻目に、

 

ボクは収入の安定と人生設計よりも高低差に富んだ人生を選び、転居と転職を繰り返し自分の中に湧く様々な疑問を研究してきたんですね。

 

日本は今、少子化をはじめ食、生命、資源、移民、政治、環境等ごまんと問題を抱えていて一説によると、日本人は地球から居なくなるとも指摘する人が居ます。

 

この部分では共通する認識があります。ただ内容はもう少し深いデス。

 

色々な業種を転々とした中で、終身雇用の時代にあった一つの会社で長く働く人たちのことをあげるなら、彼らの生態を調べると非常に単純な思考回路をしています。

 

とりわけ顕著なのは、仕事をして生活設計を立てて行く過程でやることといったらパチンコとか、競艇オートレース、競輪、競馬、風俗通いくらいです。

 

出世争いとか人の足を引っ張るのも価値的になパチンコと変わらない。

 

生活設計の中には家庭や育児、教育も含まれます。だいたいこんな感じ。

 

日本国民の全員がそうだとは言いませんが、比率は低くありません。

 

彼らは、自分が経験し見て来た世界観でしか物事を計れないし、考えることも出来ません。

 

その最もわかりやすいのはセクハラやパワハラです。

 

これまで様々な地域に引っ越しして転職を繰り返した中で、酷いパワハラを受けたことが何度もあります。

 

突然殴られることもありました。

 

殴って来る人は大概勤続年数の長い人。

 

終身雇用の効力がまだ残っている時代の勤続年数の長い人は、学校を卒業し就職した時こそ新人の時代はありましたが、次第に会社の屋台骨を担う年齢になり、注意や指摘をしてくれる人が少なくなってきます。

 

 

ここで自惚れや勘違いをしてしまうんです。

 

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殴られたら当然会社の上司や経営者に報告します。場合によっては警察にも通報します。

 

当たり前ですが企業は、暴力事件で警察が出入りすることを嫌います。

 

殴った相手は、事が大きくなってやっと事態の深刻さを考えるようになるんです。

 

想像力を働かせなくても、傷害事件になったら殴った人の上司と家庭、企業の存続まで危機的な状況になります。

 

最終的には、被害者であるボクのところに詫びを入れにきます。

 

殴る前からそうした事態になることを予見できたはずなんですが、出来ない人が居るんです。

 

ボクは基本的に温厚なので、詫びを入れに来れば許します。

 

自分も若い時、同じ世代の人たちと大乱闘をした経験があるし、殺し合いをやった経験もあるもんで。

 

他人の失敗を無暗に叱責することはして来ていません。

 

Facebookでボクの友達の坂の上 零さんは政治とビジネスを通して日本を救うと活動しています。

 

坂の上さんは政治とビジネスで没落する日本を救うと活動していて、ボクもそれに協力出来ることはしています。

 

ただし、同じ人間ではありませんからボクの考えは違います。

 

日本の歴史の背景がそもそも明確ではありません。日本という国は、地図上では表記されているものの、政治と経済が日本人が運営して来ていない。

 

坂の上さんは様々な活動をしている中、最近は種子法やTPPに反対する活動もしていますが、これ自体も隠蔽された日本の歴史で出来上がった黒幕が国民の意思と関係が無いところで効力を発揮させられますから、

 

反対しようが何をしようが決めるときはキメにかかってくるでしょう。

 

大事なのは、そうした背景があることを承知の上で抵抗していく姿勢と打開策を見出していくことでしょうね。

 

打開策も並大抵の策ではラチはあきません。

 

何より、

 

上記で書いたように、日本をけん引する現役世代があの体たらくです。国民に国家を返してあげても運営が出来ません。そこを日本国民が自覚することが最初の一歩です。

 

Facebookでも自分の考えと違う反応をすると癇癪を起したりしているバカが居ますが、あれも同じ。

 

肝心なところが踏み出してもいないのに、国を国民に返しても無理。

 

と、前書きが少し長くなりましたが本題に入りましょう。

 

 

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絶対稟界という表現はこの世に存在しません。ただ皆さんは知っています。見たこともあります。

 

それを説明する一つがコーヒーです。

 

カップにコーヒーを注ぐとき渦が出来ます。あの動きが絶対稟界です。

 

上のホットコーヒーを注いだ写真の立ち上る湯気も渦を巻いています。これも絶対稟界です。

 

絶対稟界には表裏があって、カップにコーヒーを注いで出来る渦が表になります。

 

絶対稟界の表裏を説明するのに、小学生でもわかる構図が必要になります。

 

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