御巣鷹山 日本航空123便墜落事件
日航機が墜落した報道があったのは1985年8月12日。
当時ボクは新聞配達のアルバイトをしていてこの事件を知る。
この日は複雑な気持ちで新聞の配達をしました。
JAL123便日航機墜落事故の真相は核兵器運搬の証拠隠滅だった!日本は既に核武装国である!自衛隊、米軍、ロシア軍が死闘の末全機撃墜される!想像を絶する軍事衝突の真実とは?
http://www.news-us.jp/article/286164530.html
123便事件 – 事故とすませたい心
世界の常識や定説は真逆である
http://www.link-21.com/earth/b05.html
ボクは学校で起こる子供のイジメや家庭内暴力、付きまとい、虐待、性暴力、故障や病気、地震、物質とエネルギー、紛争と戦争を独学で40年から研究してきました。
一般の人とボクの違いを分けるなら、
本州に限定してますが十数回引っ越しをし職歴は70種を超えてます。予定には北海道と、海外は中国もありましたが、諸事情により頓挫しました。
父親がトラックの持ち込み運転手だったため、仕事の手伝いで助手として社会に出たのが6歳です。今でいう宅配便のような仕事をしてました。
独特の解釈で世の中を斬ってますが、
この目線は地元で子供の時から生活をし、限られた環境の中で生きる人たちとは圧倒的に物事に対する見る目が違う。
それを時折子供っぽいという人が居ます。
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人のことを子供っぽいという言い方をする人の分析は出来ますが、時間と体力がもったいないのでスルーします(笑)
御巣鷹山といえば、ボクの知り合いで御巣鷹山のすぐ近くに山を所有してる人が居ます。
日航機が墜落した時は知り合ってませんが、今から25年くらい前に学校で起こる子供のイジメについて取材をしていた時に関わりました。
学校で起こる子供のイジメと群馬県と言えば、はいすくーる落書きは有名です。
斉藤由貴さん懐かしいですね。
Facebookでも書いてますが、時を同じくし20年近く前にこの高校の卒業生でイジメられっ子だったという生徒を取材させてもらってます。
作品で登場するイジメられっ子の一人が彼だったようです。
原作者がこの学校の先生だったもんだから、市や教育委員会と散々揉めたそう、体裁が悪いから(笑)
もっとも群馬県に限った話ではなく、この当時の学校はどこも独特な荒れ方をしてましたよね。
御巣鷹山の近くに山を所有しているこの人も漏れなく、群馬の田舎の不良高校生でした。
日航機が墜落した時は、
飛行機が墜落したのであれば金品が落ちていると思ったそうで、
見張りと規制線をかいくぐり、夜潜り込んで金目の物は無いか?探しに入ったんだそう。
この発想、ボクには湧かない(笑)
墜落して間がなかったせいもあり、とにかく臭いが酷かったと言ってました。
グニャッとした感触が足裏を伝った時は、死体を踏んでいると実感したという。
吐き気を堪えながら金品を探すも、結局見つけられなくて下山したと言ってました。
何年か前、この人と久しぶりに会う機会がありました。
その時にたまたまこの夜の話が出たんだけど、
どういう経緯か知りませんが、サムスン電子の専務だか常務と関わる縁があったらしく、
墜落した飛行機の残骸から金品を盗む話をしたんだって。そうしたら、墜落した飛行機から金品を発掘しようという発想は素晴らしいと褒められたことを喜んでました。
褒める方も褒める方だけど、褒められる方も褒められる方だと思う(笑)
でも、こういう話は誰にでもしないと思うし、どこまで本当かもわからないけど、取材をしていると人間の色々な部分がわかって、
愕然とすることはあります。
犠牲になった方々のご冥福を祈るとともに遺族さんの心の安らぎと、
そして真実が暴露され、多くの人が社会の表と裏を知れるようになりますように。