リコズ パンガシナン オールナチュラル ファインシーソルト

 

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最近、脳出血脳梗塞をやったボクの血圧です。

 

一枚目の上が189下112というのは、何もしないとこの数字が普通です。

 

放置しておけば上は250を超えます。

 

母親はリウマチと更年期障害自律神経失調症と診断されて40年以上病院通いをしていましたが、

 

血圧の制御にも苦しんで、結局どれも治らずに死にました。

 

薬漬けでした。

 

血圧に関しては母親に似たのかもしれません。最も、血圧が高いと頭が良く回りますので、悪い面ばかりでも無いんです。

 

今は降圧剤を少量使用して、血圧を低くしています。これをしないと数か月先、血管が裂けてこの世とサヨナラになる可能性が高いって言わ

れてます。

 

血圧を薬によって下げずに、食べ物を変え体重を20㎏近く落としても血管が裂けました。

 

世の中、塩をはじめ食べ物で血圧は制御できると言いますが、個人差があって効果が出る人と、出ない人が居るんです。

 

30年以上不眠に悩みました。

 

薬も眠剤ハルシオンなどを飲んでいましたが、効かないので焼酎やビールで流し込みました。でも、それでも全然効かなかったので、薬自

体飲むのをやめて我慢しながら、何故?眠れないのか研究をしました。

 

答えはわかったら簡単でした。睡眠障害が一発で改善しました。

 

人って自分が認識している観念が全てに通じると思ってしまいがちです。

 

効果が出た人はそれで効果があると言うんです。全員に対して。でも、多くの人に試してませんよね?

 

誰でも同じでは無いんですよ。

 

ボクの場合は、相談を持ち掛けられたらその人専用で事態を考え、自分の知っている例とはいったん切り離します。

 

ボクの血筋の血圧の例は一筋縄では制御できません。

 

今回のこの血圧の数値の開きは、どうして公開したかというと、

 

 

最近お友達になった鈴木あこさんが送ってくれた天日塩を使ったらどうなったか?皆さんに報告します。

 

ボクは呼吸法を使いますから、

 

血圧を30分くらいで上を50~100落とすことが出来ます。ただし、血圧が下がるのは呼吸法をやっている時だけです。

 

集中すると呼吸によって血圧をかなり動かせます。脳の病気になって倒れても無意識に呼吸法を展開して血液の流出を止めれるようなのです。

 

それで入院しても退院が早く、また後遺症が残っても改善されて短時間で仕事も出来るようになるみたいです。

 

ただ、あまり出血範囲や出血が多いと、または血管の詰まった範囲が大きいとボクでも難しいかもしれません。

 

上が189下112だったのが→降圧剤を使用すると上が145下が84に下がります。

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この数字、一般的な血圧論理ではまだまだ高いとされています。

 

ここで鈴木あこさんの天日塩を使ってみましたところ、上138下81。

 

徐々に下がって上が121下が83になりました。この傾向は変わりません。

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あこさんの塩に降圧剤は併用していますが、この反応はパキスタン産やボリビア産の塩と比べると同等かそれ以上と判断します。

 

リコズ パンガシナン オールナチュラル ファインシーソルトはかなり高性能な塩ですね。

 

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血圧計の最後の数字、

 

上が95下が60というのは降圧剤とあこさんの天日塩、呼吸法を加えて落とした血圧です。

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瞬間的には上が60下が20前後まで落ちます。

 

別に血圧を必要以上落としても害になるだけなのでやらなくて良いのですが、一応載せておきました。

 

脳の病気で入院していた時、オムロンの血圧計を持参してましたが、偉そうな看護師が来て、

そんなメーカーの血圧計では信用になりませんよと言われて、

 

え!?看護師さんの持ってるその大きい血圧計オムロンて書いてあるよと言ったら、

 

あ・・・じゃあ大丈夫だ、その血圧計って言ってた、

 

バツ悪そうに(笑)

 

あこさんから頂いたリコズ パンガシナン オールナチュラル ファインシーソルトのデータを張り付けておきます。

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鈴木 あこ

非加熱・非再処理の自然結晶天然塩 海が凝縮されたホンモノの塩!です。

世界一かもしれない!と思えるお塩のご紹介です。

 

お塩のご購入に際して、皆様には長~い説明を読んで頂き、改めてご購入をご検討していただいてます!

 

どんなお塩なのかを知った上で使って頂きたいからです。 知って使うのと知らないで使うのとでは使い方の広がりも違ってくるだろうと思うし、波動の高さもより高くなるんじゃないかとの思いからです!

 

ホントに長~い説明なので、お時間のある時にゆっくり読んでみて下さいね。

 

このお塩は一切加熱されず太陽と風と時間、人力のみで製塩される完全天日生海塩。 フランス産ゲランドの’’塩の果実’’と同等若しくは、

 

それ以上に高値で取引される最高級の完全天日生海塩です。

 

フィリピン共和国の塩田で全て自然の力と人力のみで作られております。

 

お塩は、私が塩ジプシーをしている時にご縁を頂き、今では梅干しから味噌作り、普段のお料理、ソルトバス、医食など生活全てに使っています。 サンフランシスコではナント30gが1300円台で売られている超高級品です。

 

この塩は、言うならば豊かな海の結晶そのものでもあります。

 

自然栽培された農産物との相性は、とても良く本当に優れた完全天日海塩です。 なぜなら、素材の持つ味や旨味を最大に引き出す力があるからです。

 

お塩の説明 原産地:フィリピン共和国 肥沃の大地からミネラル成分が豊富な生態系が守られている地域で生産されます。

 

昔から塩田での塩作りが盛んな地域で生産されています。   

 

塩の作り方:生産地では乾期(12月〜5月)は、ほとんど雨が降りません。 このお塩は、この時期に全く火力による加熱をせずに太陽と風のみで作られます。

 

具体的には、潮の干満を利用して、先ず第一の畑に海水が引き込まれます。 毎日灼熱の太陽により、水分が蒸発し、塩分濃度が濃くなった海水が第二の畑に少しずつ移されます。 そこで更に塩分濃度が高まったら、第三の畑、第四の畑へ。 そこでは既に物凄く塩分濃度が高まっております。

 

そして、第五の畑、つまり塩田で収穫です。 塩田での収穫は、夕方に家族総出で行われます。 しかし、出来たばかりの塩は、ニガリ成分が多すぎて苦みが強く、美味しくなく料理には使えません。

 

低品質の塩は、2〜3ヶ月の乾燥を経てそれで完成。

 

高品質な塩は、ここからが本番です。塩庫(塩の保管庫)へ運ばれ更に2年以上寝かせます(熟成)。

 

地域によっては、4年程寝かせる場合もあり、高級な塩ほど長く塩庫に寝かせます。(期間は気候風土等にも左右されます) このお塩は、最もグレードが高い塩を厳選し、熟成させるのに最適な条件(冬には雪が積もり夏は適度な湿度がある)を持つ北海道は豊浦町と言う地域で寝かせてからパッキングしております。

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この熟成の工程は、ニガリを適度に抜き、調整する為の時間です。 製品の特徴:天日海塩は、海の結晶です。

 

海の質が違うように、同じフィリピンのお塩でも塩田ごと収穫年ごとに味や品質が異なります。(ワインと同じ) 味の確認方法 単に舌で味わっただけでは、なかなか見極めは難しいと思います。

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お湯で割って味わって頂くと違いは一目瞭然です。

 

ガリの多い塩は、苦く 塩化ナトリウムの多い塩は、舌に強い刺激となります。是非、あなたの舌でお試し下さい。

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いわゆる天日塩について 私たち日本で入手できる天日塩は、様々な銘柄の天日塩が販売されております。

 

純国産天日塩もありますが、濾過されていて微生物の除去がなされていたり、最終段階で殆どと言っていいほど人工的な熱が加えられる平釜製塩で、生産コストも高くなるだけではなく海水ミネラルの成分の変質(ヨウ素等は蒸発)や生き物である塩が死んだ塩となってしまいます。

 

またにがりを抜く為に脱水機に掛けられる場合も多く、味わいやまろやかさに違いが出て来ます。

 

輸入再結晶天日塩の場合、輸入天日塩(多くは、オーストラリアかメキシコ)を沖縄等で洗浄・平釜で加熱乾燥したものが最も多く見られます。 やはり最終段階で人工的な熱が加えられます。 このお塩の価値は、生きた、そしてミネラルバランスが調った塩である事に大きな意味を持っています。

 

本品は、人体の体液中のミネラルバランスに非常に近い組成ですので単に調味料としてではなく、健康維持にも大きく貢献できるお塩です。 

 

是非、自然と人力のみで製塩された完全手作りの極上塩をお試し下さい。

 

素材の力を最大限に引き出し、美味しく更に健康にも大きく貢献するお塩です。 生産の工程から選別までも全てに渡り人力の手作業です。

 

洗浄もしない事もミネラルの多い完全天日塩の特徴です。 塩田の中では、僅かに海水由来の海草類や藻類、貝殻、また塩田に使われています木枠の繊維や塩田の周りに生息する植物の綿毛等も混入しております。

 

フィリピンでも手作業によるクズ取り作業をしていただいていますが、人工的に工場で作られた製品ではないのでクズの混入があることは予めご承知おき下さい。

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420gが1000円 注意!! 塩分濃度が重要な梅干しや味噌作り、お漬け物等に使う際にはミネラル分が多く19%、塩化ナトリウム分が81%ですからカビ予防の為、レシピの分量からおおよそ2割増で計算して使ってください。

 

天然石やガラスも仕込みに5年からかかるので親しみやすいです。塩づくりと共通することもあって塩と水が欠かせないのです。

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水と塩と太陽と空気で、出力の下がった自家製オーロラが出来ます。オーロラはその辺で常に出現しているんですけど、

出力が弱くて人間の目では見えません。でも本当はありふれているんです。

ありふれた中の最大級が自然界で見るオーロラです。

 

 

 

鈴木あこさんは塩づくりを中心とし地球環境問題に取り組むシュタイナー学校の卒業生だそうです。

シュタイナー学校はあこさんのお子さん二人が受けているとのことで、ボクの勘違いで、あこさんをシュタイナー学校の卒業生と勘違いしていました。訂正いたします。

 

http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha801.html

 

あのアドルフ・ヒトラーが最も恐れたというルドルフ・シュタイナー氏が創設した学校です。

 

シュタイナー学校でお子さんを学ばせたいと考えている親御さんがボクの周囲で割といるんです。

 

日本は隠れナチスですから、出来ればシュタイナーに触れてほしいです。