ペットの健康と人間の幸せ

投稿日: 2018年12月2日投稿者: 

篠崎 朗

【家族全員の健康が一番の幸せ】(もちろんペットを含めた)

健康であることだけが幸せのバロメーターではないかもしれませんが、同居していても、離れて暮らしていても常に自分を含めた家族の健康は気になるものです。

そして人間家族だけでなく、愛するペットも家族同様です。

私はペットの愛犬のために水素ガス吸引器を購入された人(A子さん)がおられたことに少なからず驚いたのです!

もちろんご自分も大腸ガンの手術をされ、再発予防の意味もあるのですが、ワンちゃんの加齢による衰え、そしてアトピー性皮膚炎にも良い結果が現れるのではないか?と期待されています。

犬、猫は肉食動物であり、肉を主食とするので血管が痛み血液が汚れやすいのです。

1年半で人間の20歳になってしまうほど成長が早い、というより臓器が早く痛む=老化が早いのです。

16、7歳で足が衰え、目が見えにくくなるのがその証拠です。

人間と同じような年齢の重ね方、いやせめて今の倍くらいゆったりとしたスピードの成長になればどれだけいいでしょう!

・・・・

実は水素がそれを可能にしそうなのです。

A子さんは初めは水素水(水素ガス、水素水ダブル発生器を使用)を飲ませていたのですが、普段はほとんど水を飲まないのに喜んで飲んだそうです。

次に水素ガス吸引器の口を近づけたら、2、3分で麻酔が効いたかのようにスヤスヤ眠ったそうです。

犬、猫の肉食動物は人間以上に活性酸素が発生しています。

そして人間のように野菜やサプリメントに含まれる抗酸化物質をうまく吸収出来ないのです。

水素ガス吸引は、直接細胞に働きかけます。

ワンちゃんは活性酸素が消えていくあまりの気持ち良さにうっとりしたのだと思います^_^

お年寄りには、認知症などの脳や体の衰え防止、改善、お父さん、お母さんは生活習慣病を未然に防ぎ、若い子どもたちはスマホの電磁波やコンビニ食で化学物質で汚染された体を少しでも正常に保つようにする。

水素ガスの需要は底知れない

私は近未来において、一家に一台、いや一人に一台の時代がやって来ると思っています。

未来の健康家族の姿が見えるようです^_^

 

犬、猫の肉食動物は人間以上に活性酸素が発生するのは、説明するとちょっと複雑になります。

 

以前も説明していますが、活性酸素は思考と食生活に連動していて、食生活に関して言えば、

 

動物性の脂肪の摂りすぎと活性酸素は増えるのに相性が良い。

 

思考が及ぼす活性酸素との関係は、より複雑でストレスが重なった思考から出力される脳波は活性酸素を体が吸い寄せてしまう。

 

体から出力される脳波の主成分は電位【電子(信号)」と脂肪。考えてみてもわかるけど、脳や体は多くが脂肪です。

 

人間同様、犬や猫、動物も他に配慮する思いやりはあるけど、人間のように都合を満たすために複雑な思考はしない。

 

複雑な思考をする人間と、そうでないペットなどの動物が共存すると電位【電子(信号)」と脂肪を保持する量に高低差が出来て、エネルギー的な観点で見る活性酸素の動きは、

 

人間と動物が一緒に居れば、動物の方に下る。

 

衝撃的なことを書くよ。

 

ペットが居ると、人間が吸収することになるはずの活性酸素をペットが吸収する。これが動物の健康を損ね短命に拍車をかけている。

 

要は身代わりになってるんだよ。

 

ペットが飼い主に噛みつく例を調べたことがある。そこでわかったのは、持ち込まれる活性酸素の量がペットの思考と行動に異常を及ぼし、場合によっては突然パニックになる。

 

厳密に言うと、人間がストレスを感じる職業や性癖的考え、行動に関する質量の活性酸素は特に負荷がペットに相当な影響を与える。

 

わかりやすい例をあげると、

 

会社経営者が飼育しているペットは病気になりやすく、異常行動をしがちでかつ比較的短命です。これ、何故なら従業員に良く思われていないから。(笑)従業員や関わる人々との関係の善し悪しでペットの運命が大きく変わる。

 

ペットの飼育と健康の状態で出費とストレスの度合いが違うなら、負荷が掛からないほうがペットにも飼い主にも良いですね。

 

こういう問題を水素ガスは改善するのは確かです。

 

他には、天然石を用いた活性酸素対策があります。

 

上の写真は彫り物が入った水晶ですが、水晶は人間から出力される脳波の主成分である、電位【電子(信号)」と脂肪を吸収し、活性酸素は人間とペットで保持する量の高低差が出来るエネルギー的な観点で見る関係性が同じ。

 

写真の水晶は上記の説明を証明するべく、左の白い方が吸収する活性酸素の量が多く、右の方が活性酸素の吸収量が少ない、

質量の高低差を写真に浮かび上がらせる条件に設定したものです。

 

別の型の水晶でもやはり結果は同じ。水晶でなくてもどんな天然石でもこうした傾向はありますが、写真に転写した時に水晶が一番見てわかるから使っているんです。

 

こういう研究で、可視化して理論を確立したのは恐らく世界でボクが初めてでしょう。

 

人、動物、植物と生命の食物連鎖が壊れ絶滅してしまっている種がある中で、空気に占める微細な分子や粒子、信号と水分、資質の見えない質量の偏りが、

 

地球の環境に異変をもたらせていることを考えると、

 

今後の未来は、これまでにない繊細な質量の調整を水素と石がけん引すると思います。