紛争や戦争という方法を用いず殺戮をしないで、地球の人口を抑制していく方法とは?

地球上で起こっている紛争や戦争は、

 

貧困問題や途上段階の国々と先進諸国の資源と地政学の均衡が関連して起こっていると思います。

 

殊更、

 

人口の問題と資源の問題は避けて通ることは出来ませんが、ではだからと言って、一般のその辺の民間人に解決策を見出せるかと言えば、

 

聞くだけ時間の無駄というもの。

 

だから、いわゆる国家を超えたグローバルエリートが経済と政治と戦争、環境汚染を駆使し、半ば強引に政策を進めてきたと思います。

 

難題は他にもあります。

 

氷河期の到来です。

 

いま、太陽が活動を停止していることを知ってますか?時折作動することもありますが、全体的に活動は縮小傾向です。

 

同時に地球が寒冷化しているんです。ここで、暖かい日もあるじゃないかという人も居ますが、暑い日があればあるほど反動で、寒さが厳しくなるんです。

 

氷河期に入ると第一に作物が実らなくなります。雪で覆われることも多くなるでしょう。
 

こういうところと、人口の問題をグローバルエリートが考える羽目になっているようですが、具体的な案は見いだせず、氷河期の対策は置いておき、地球上の資源確保と人口調整を計っているんだと思います。

 

先ず地球が寒冷化する仕組みを説明すると、地球の地軸や地球そのものの位置のズレが、今後さらに広がる予見が出来ているから氷河期の予測が出ています。

 

簡単に言うと、地球の位置のズレがブラジルのような暑い国を北海道のような寒い国にし、北海道のような寒い国を暑いブラジルに変えるという事なのですが、

 

この地軸のズレが、地球の位置とともに下がってしまう寒冷化を迎えると、地球の全球凍結もありうるよということです。そうなってしまうと地球

上で生きれる生命体はアレしかありません。

 

鉱石です。

 

鉱石は空気の無いところ、水の中、雪の中、極寒、酷暑あらゆる環境に適応します。

 

地球上で

もっとも標高の高いところにそびえる、8000メートル超えのエベレストは有名ですが、あの高さには菌もカビもバクテリアも生息していなくて、昆虫も他の動物も居ないことからデスゾーンと呼ばれているそう。

 

そのエベレストの高さから旅客機が行き来する標高10000メートル付近では遺伝子に変化をもたらし、人間で顕著な例だと奇形児が出産されたり女児の生まれる確率が高くなるのだそう。

 

ボクの記事では過去に地上から、宇宙に向かって行く段階で、目では見えませんが生命が適応を外れる空気の層があることに着目し、その説明をしたことがありますが、この大気の層の質量比が地球の人口爆発と資源の枯渇を防ぐ、

 

苦を伴わない生命の自然減を実現するであろうと確信しつつ、研究を深めてきました。

 

例えば、

 

人口が多くなったからお前死ねよ。ああそうだね、わかった、じゃあ死ぬよとは行きません。

 

ところが、上記を仕組み化するとグッと条件が緩みます。

 

標高ごとの空気の層では地上に接近するほど生命が豊富で、高度が高くなるほど生命は減り、気温も標高が上がるほど寒くなります。

 

エベレストの頂上付近では強風が吹き、風はあるんです。しかし、風に含まれる空気を構造する質量が無いので、人間のように食物と空気中の質量を体内で融合して適宜、思考と行動の指令が出る脳を持つ、融合炉付きの生命体は致命傷なのです。

 

これ、標高が高いから低いからの現象だけでなく、空気に含まれる質量の多い少ないでも同じ現象が起こせます。

 

極端な言い方をすれば、

 

地上にエベレストの空気の質量を持ってくれば、コケもカビも菌もバクテリアも虫も動物も自然に消滅します。これは人間も同じです。

 

空気を研究して20年以上になります。人間の思考と行動に質量を接近せずに操作することで、対象とした人の考えや行動を変えることを得意としていますが、

 

ボクの個人的な考えを反映させたり操ったりするのではなく、

 

本人の潜在している意識の部分で、問題が改善される、折り合いの付く質量比を空気を調合して具現化させる、

 

”変える前も後も本人の意識”でしかなく、世に見る占い師や霊媒のように相対し言葉を交わして、洗脳やマインドコントロールを施す古典的な商法または詐欺とは一線を画すもので、

 

考え方や手法は人道に重きを置いて、必要最低限の関与を守ってやってきました。

 

ボクの研究は当初の目的は故障や病気、紛争や戦争の抑止力でした。

 

この研究の途中で空気の質量が水になって適応したのが海で、海の質量が硬くなって適応したら鉱石になり、鉱石が極端に柔らかくなって適応したのが空気だということを知りました。

人間もこの狭間で創出されたんです。

 

氷河期をもたらす地軸のズレは、中身が空洞で一点だけ重心の出る重りを付けた球体を水に浮かべ、次にその空洞の中に徐々に埋めモノをして球体が水の中に沈んでいくのに似ています。

 

水が宇宙で球体が地球です。

 

太陽も波動と周波を通じ地球のエネルギーバランスと連動していると考えてます。地球が改善されれば太陽の動向も変わると見ています。規模は大きいですが地球の地軸のズレ、寒冷化は対策できるし是非やってみたい案件です。

 

理論的に考えると日本の立地条件が対策の理に適ってるから奇遇なんだな(笑)

 

この件は、恐らく超大国ロシアもアメリカも中国も手が出ないだろう。このことを、原田武夫氏も触れています。

縮小した太陽を、人工的に作った程度では根本の解決にはならず、地球規模で改善して、それが結局宇宙に波及し反映される仕組みと予想します。

 

世界中の人に聞いてみたい。

地球が寒冷化し最悪、全球凍結になる可能性で、これを避ける案が出せるなら拝見したい。