医師も推奨するチャコール療法と原理
炭の類まれな驚くべき性質。腸閉塞の症状改善・致死量の有害薬剤を炭で排出することに成功した信じ難い事例も。医師も推奨するチャコール療法とその実態について
炭の類まれな驚くべき性質。腸閉塞の症状改善・致死量の有害薬剤を炭で排出することに成功した信じ難い事例も。医師も推奨するチャコール療法とその実態について
今、ボクのところでも炭の研究をしています。
かの有名なIN YOUジャーナルも、2018年に炭を活用したに記事が投稿されています。
ボクが炭に注目したのは、
忘れもしない一回目に脳出血が起こった2014年の前の年。
当時、外国人を含み昼夜交代制で数千人が働く、自動車部品を製造するグローバル企業に派遣で働いていました。
職種はマシンオペレーターと製品管理。
この派遣先の会社は機械こそ新しいものを導入していましたが会社の建物は古く、
こと、トイレは昭和時代の学校のトイレのニオイのする会社でした。
あまりの凄まじい臭さに、
何か消臭方法は無いか?考えて、百均で売っている消臭剤の類と天然石と、天然石の品質管理で使っていた竹炭を交互に一定期間トイレに忍ばせたんです。
百均で売っている消臭剤は、強烈なトイレのニオイの前には効果なし。天然石も消臭には効果なし。炭は乾いた炭と濡らした炭を置いてみて、
濡れた炭で何とニオイが減ったんです。
これが、末に洗濯で使う柔軟剤や化学的に作られた人工香料の、いわゆる”香害”を防止する為に置いた、
濡らした竹炭の発想の原点です。
人間が
物を腐らせる本来毒である空気を生まれながら誰からも教わらず、吸ったり吐いたりするように、これはプログラムで組まれ、人間だけでなく土も草も石も木も昆虫も、動物も全部
呼吸をします。
木は濡れると、必要な水分は摂り込みますが、必要以上は排泄します。
じゃあ、万年濡れた状態にしたら?
ずっと乾かす方向にプログラムが作動し、外気を摂り込んで水分を出そうと試みます。
ここは中国で産出されるベン石を代表に天然石も木と同様大なり小なり似た傾向がプログラムされています。
温める石と冷やす石
石については温める石と冷やす石を読んでね。
「炭が持つ本来の力の正体」
って何だと思います?
樹液だよ。
木は
炭になっても死なないで樹液を出します。ある意味、この樹液が人間の体液と親和するんだけど、
粘度の違いが体液中で濃度差が出来て、
濃さの高い樹液が体液の水分を摂り込みながらゆっくり排泄される現象が、チャコール療法に見られる効果効能なんだろうね。
お?何だか本格的な研究になってるぞ!(笑)
気泡の中は体液と比べると比重が低く、質量が軽いボクが良く言う下りが出来ている状態です。
この気泡の中にチャコール療法で言われている物質や現象が閉じ込められ、排泄時に一緒に出て来る。
言ってる意味がわかりますか?
吸着の道理ですよ。
体内で起こる、人体を構造する細胞とバクテリアの段階で酸素が低い世界は、
宇宙でいうブラックホールやシュバルツシルトの動きと、シンクホールロジックと同じで、吸着もそれと同類なのですよ。
デジタル画像で表すとコレ↑
イラストにするとコレ↑
え?理論的に無理やりコジ付けていないか?
そんなこと無いよ(笑)
地球上で体験していない人は誰も居ない。それくらい普通です。
コレ↑
気圧のコレの事↑
ブラックホールやシュバルツシルトの動きは要はコレ。
シンクホールロジックを知らない人は動画を見て。↓
実際にある自然現象のシンクホールロジックやシュバルツシルトの動きを、空気中で作る技術をボクは持っていますと言ってますよね。
これを
硬い天然石の模様を消す理論で説明したのがコレ↓
小さいので拡大します。
コレもそう。この下の上下の写真は、
元は大きさが同じ水晶を、下の写真では空気中で質量を操作して左右に微妙に大きさが変わるようにして撮影し、その後上の写真で大きさを揃え直した状態を残した証拠の画像です。
「炭が持つ本来の力の正体」と、
人間の思考と行動を、細胞とバクテリアの段階で操作する原理は同一線上にあります。
それは地球の中心”コア”への旅路にも通じます。
まあ、炭には解明されていない未知の世界がまだまだありそうですよ。