白人が少数派になる米国で今、何が起きているか
投稿日: 2018年9月9日投稿者: hokototatekojiro Shadows and Shields Kojiro
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180907-00010002-nknatiogeo-n_ame
今、日本では政治が腐り切り、無関心な国民もさすがに何か変だぞ!?と思い始めているようです。
何も考えないよりマシなので、いぶかしがった方が良いですが、
政治も所詮大多数の人々の注目を集めるための役者の居る場所でしかなく、
目の届かない別のところでせっせと仕組みが構築されています。
政治に力なんか無いんだけど、政治を変えれば”何とかなると民衆が思ってくれる”ほど都合が良いんだよ。
だって、支配する方は他力本願で対策力も地力も低いままにしておいた方が楽だから。
民衆も自分に負担を強いず、舵取りや政策をやってくれる人が居てくれれば都合がいいよね。
まだ停電のお宅沢山あるのに、なんでパチンコ屋やっとんの??!!!
YYY
@sDqraqkzFhH2Kev
#拡散希望
節電が求められる中、千歳のパチンコはガンガン電気を使ってます。私の家はまだ電気が通っていません。怒りしかないです。
https://mobile.twitter.com/sdqraqkzfh…/…/1037959315577962497
要はこういうこと。↑
最近起こった大阪の地震もそうだし、東日本大震災の時も地震情報は事前に出しています。今回、北海道の地震ではこの週が夜勤で、仕事に行く前にFacebookで地震発生の予言をしたら、
これを読んだ友達から”地震あるの?”ってメッセージもらって、
高い確率で地震が来るよと返事をしています。
で、明けて深夜メッセージが入ってきてまた当たったねって書かれていて、地震が起こったことを知りました。
地震情報は、小さなものも把握しますが、やはり優先するのは大きな被害を出す可能性の地震の警告です。でないと、年がら年中地震が来る来る言ってなければならなくなりますから、小さいのは無視してます。
一応付け加えます。ボクの警告は、地震の原因を作っている結社やこれらから情報を得て予言をして、利益を得ているいわゆる工作員の情報とは別物の、
独自に積んで来た経験の大気の異常を読み取ってブログやTwitterで発信しているだけです。
この写真は電気や火力を使わず、空気の質量を増減させるだけで、地表に山を出現させるという、地球を縮小し仮定しての実験です。
独自に積んで来た経験の大気の異常を読み取ってというのは、地面が大きく揺れる前兆が起こると空気の質量比が変わります。
写真を良く見てください。
空気にモヤが掛かってますでしょう?このモヤって目では見えないんですけど、これを読んでいるんです。
独自に積んで来た経験の大気の異常を読み取って
地震が起こるメカニズムと地殻や岩盤が自然現象的に膨張することで地震が起こることも突き止めています。欲を言えば、地震の震動エネルギーを地球ごと制御したいのです。
ただ、地震と言っても地殻や岩盤由来か、マグマか台風か、太陽や月の引力や磁場の影響か、爆発力や電気的エネルギーを使った人工的なものまで色々ありますから、
対処の仕方が変わってきます。この辺を国も参加してくれれば良いのですが、間違っても参加しては来ないでしょう。
一応言っておきますが、
専門分野は学校で起こる子供のイジメや家庭内暴力、付きまとい、虐待、性暴力等の抑止力であり、故障や病気による異常や人間関係の不和の改善対策のこっちに協力してくれる方がむしろ嬉しい。
補足-北海道全域停電
日本国政府・電力関係者各位
昨日までは1週間かかると言ってたのに、明日にはほぼ復旧ですか。でも電力は他所から買い取って積みあがるような物ではありませんので、国民に誤解を与えるような間違った説明は取り下げてください。こうして前言を違えるくらいなら本日完全復旧でもよかったのに。偽装停電が指摘されてバツが悪いことくらいわかってますので、そんなに気にしないでください。それよりも、安平・厚真の被災者の救助を急いでくださいね。
http://adoi.hatenablog.com/entry/2018/09/07/110238
一夜明けて4割の世帯で給電が始まったと報道がありました。復旧が成った理由は水力発電所が稼動を始め、件の苫東厚真発電所の4号基が再稼動を始めたからだとか・・・
あのですねぇ、水力発電所が稼動しようが、火力発電所が再稼動しようが、数10kmより遠方の発電所から都市向けの大電力が供給されるなんてことは物理的にあり得ないんですよ。なので本州から60万kwの電力融通なんてのもできる訳ないんです。泊原発が稼動していればこの事態は避けられたと主張する方もおられますが、同じ理由でそんなものは全く役になんか立たないのです。
ここまで復旧が遅れた理由はいくつか考えられます。その主要なものは以下2点と考えられます。
1)点検などを含め地下原発そのものの再稼動にある程度時間がかかるため
2) 大電力長距離送電という神話を守るため
上記2点の中でも、2)の神話の継続こそが最大の理由であると私は見ています。神話を維持するためには
遠方の大発電所の復旧 → 都市給電の再開
という神話上の因果律が守られなければなりません。そうでなければ泊原発を再稼動させる理由も生まれませんから。そのためには、道民に苦痛を強いても、そのシナリオを演出し実行するでしょう。私が神話維持派であっても同じことを考えると思います。
ブラックアウトしたのは地震のせいではなく、ボクの言っている”申し合わせ”があったから、だよね?
北海道の人たちは、電源が無くて困るだろう?の踏み台に使われたワケだ。
じゃあ、何故このような事が起きるのかというと、
支配とか執着とか、優生学とかであり、
また政治に打開策を見出そうという他力本願な国民の無責任とやる気の無さで、双方がどっちもどっちだから、こうした事態が起こってしまうんだ。
今後の対策としては、先ずボクの記事をよく読む。そしてオフグリッドや水、燃料、文化、人間の思考と行動、自然環境さえも勉強していく事だろうね。
でも、地震や台風、大雨で自宅が破壊されても、また作ればイイやって思っている人は、それはそれで自由です。
白人が少数派になる米国で今、何が起きているかは、
こういうところまで連動しているんだよ。
ボクの見るアメリカは、日本と変わらず洗脳やマインドコントロールされ利用されて捨てられていると思う。
幻の薬宝石 ブラックシリカ
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レムリアンシードという水晶を買った時、
ついでに買ってきた水晶なんですが、手入れをしている時床に落として割れてしまったんです。
割れてしまったので使い道を考えていたら、じゃあこの水晶に着色してみようと考えました。
触ったりするので毒じゃ困るでしょ。だから人間の体内にも入っている鉄分にしようと、鉄を酸化させ、
錆から取った成分を水晶に吸収させてみました。
10年くらい前、そういうイメージが湧いたんです。やってみたらその通り。透明だった水晶が見事、赤水晶に変身しました。
赤い成分は鉄分です。血液の如く水晶に染み入りました。この着色は表面だけでなく内部に浸透しているので洗っても擦っても色落ちしません。
放射線を浴びせて色付けする天然石(人工品)の業者を除くと、放射線を使わず、天然素材で石に着色しようと考える人はまず居ないと思います。
10年くらい前にマーズとかサーズって呼吸器の感染症で死傷者が出て騒いだことがあるでしょ?あの辺から感染の研究を加速させていて、着色させるのと感染させるのは同じと解釈してもらってかまいません。
4枚目に載せた赤い水晶は天然ものです。わたしのはオレンジ色が強いですね。
自然界が何億年も培ってきた赤い色と、
数カ月で着色させた赤い色は、遠い時間とわたしたちの生きる近い時間のどこかにポッカリ空いた四次元の扉のようでもありますね。
このネタは以前にも書いてますが、再び書いたのは大塚さんからもらったブラックシリカの粉末をどうにかしてネックレスにすると、脳梗塞に有効らしいのです。
大塚さんとは
この、ブラックシリカをどうにかしてネックレスにするということになると、
石を溶かして、ブラックシリカを母合させる方法があります。ガラスも混ぜて溶かさないとなりません。ただ、石やガラスを溶かすとなると最低1000℃の溶鉱炉が必要になり、コストと管理面でアウトですので、
水晶に寄生しているバクテリアが格納しているエネルギーを切り取って、その減った場所にブラックシリカのエネルギーを感染させる方法を取りたいと思います。
両方の写真の水晶を見てもらうと、僅かに色が違うのがわかると思います。
水晶は人間に似たバクテリアと構造を持っていて、バクテリアが保持していたエネルギーの一部を切り取ったのが右の薄紫色をした方の水晶です。薄紫色になった水晶の中に寄生しているバクテリアは、言ってみれば腹を空かせた状態に相当します。
錆から取った成分を、水晶に吸収させて着色させるのと原理は同じ。
まだ結果は出ていないけど、恐らく水晶に寄生しているバクテリアは、ブラックシリカのエネルギーを保持する。
ブラックシリカのエネルギーを保持するということは、ブラックシリカに近い動きをするようになるだろうと予測しています。
大塚さんによると陶器の粘土に練り込んで焼く方法も有りのようです。
ちなみに夕方、試しにブラックシリカの粉末に炭とブラックトルマリンの入ったポットの冷水を注いで混ぜて飲んでみたところ、
数時間後、脳梗塞による右手の麻痺の改善の具合が一段と進んだ実感があります。
水にブラックシリカを混ぜると泥水にしか見えませんが、泥臭くはなく普通の水の味です(笑)
むしろ、こんなに濁っているのに水が普通に飲めるって何?と、ちょっと不思議な感覚です。
大塚さんいわく、ブラックシリカの粉末をコップの下に敷いておくと水の味が変わるらしいです。ということで簡単ですがセットを作ってみました。
左が風味が変わる設定のブラックシリカ敷き。
右が風味が変わらない設定の何もしていない版です。どうなるか楽しみです。
ん!?
ってか、もしかして・・・
テラヘルツ鉱石を水に入れた時に溶けだしたケイ素が混じって、アルコールの無いブランデーの味がするってゆうアレですか、もしかして(笑)
この水はなかなか斬新で面白いと思いました。
陶芸教室に持ち込んでブラックシリカを練った湯呑も作ってみたいですね。
このイラストは、
最小単位の原子を抱擁する分子や粒子、脂肪や水分の模擬図になりますが、水晶に寄生しているバクテリアが格納しているエネルギーが切り取られ、減ったところにブラックシリカのエネルギーが移管されるのは、一つの点(原子)を纏める上の単位の分子や粒子を表しています。
今日、そう言えば放射線の質問もありました。動画でサラッと説明が入ってます。
このアメジストの周囲を見てください。
放射線が出て空気が歪んでいます。
放射線は電磁波の一種です。日常至る所に走ってますが普通にしていたら、肉眼では見えないんですよ。
御巣鷹山 日本航空123便墜落事件
日航機が墜落した報道があったのは1985年8月12日。
当時ボクは新聞配達のアルバイトをしていてこの事件を知る。
この日は複雑な気持ちで新聞の配達をしました。
JAL123便日航機墜落事故の真相は核兵器運搬の証拠隠滅だった!日本は既に核武装国である!自衛隊、米軍、ロシア軍が死闘の末全機撃墜される!想像を絶する軍事衝突の真実とは?
http://www.news-us.jp/article/286164530.html
123便事件 – 事故とすませたい心
世界の常識や定説は真逆である
http://www.link-21.com/earth/b05.html
ボクは学校で起こる子供のイジメや家庭内暴力、付きまとい、虐待、性暴力、故障や病気、地震、物質とエネルギー、紛争と戦争を独学で40年から研究してきました。
一般の人とボクの違いを分けるなら、
本州に限定してますが十数回引っ越しをし職歴は70種を超えてます。予定には北海道と、海外は中国もありましたが、諸事情により頓挫しました。
父親がトラックの持ち込み運転手だったため、仕事の手伝いで助手として社会に出たのが6歳です。今でいう宅配便のような仕事をしてました。
独特の解釈で世の中を斬ってますが、
この目線は地元で子供の時から生活をし、限られた環境の中で生きる人たちとは圧倒的に物事に対する見る目が違う。
それを時折子供っぽいという人が居ます。
↑
人のことを子供っぽいという言い方をする人の分析は出来ますが、時間と体力がもったいないのでスルーします(笑)
御巣鷹山といえば、ボクの知り合いで御巣鷹山のすぐ近くに山を所有してる人が居ます。
日航機が墜落した時は知り合ってませんが、今から25年くらい前に学校で起こる子供のイジメについて取材をしていた時に関わりました。
学校で起こる子供のイジメと群馬県と言えば、はいすくーる落書きは有名です。
斉藤由貴さん懐かしいですね。
Facebookでも書いてますが、時を同じくし20年近く前にこの高校の卒業生でイジメられっ子だったという生徒を取材させてもらってます。
作品で登場するイジメられっ子の一人が彼だったようです。
原作者がこの学校の先生だったもんだから、市や教育委員会と散々揉めたそう、体裁が悪いから(笑)
もっとも群馬県に限った話ではなく、この当時の学校はどこも独特な荒れ方をしてましたよね。
御巣鷹山の近くに山を所有しているこの人も漏れなく、群馬の田舎の不良高校生でした。
日航機が墜落した時は、
飛行機が墜落したのであれば金品が落ちていると思ったそうで、
見張りと規制線をかいくぐり、夜潜り込んで金目の物は無いか?探しに入ったんだそう。
この発想、ボクには湧かない(笑)
墜落して間がなかったせいもあり、とにかく臭いが酷かったと言ってました。
グニャッとした感触が足裏を伝った時は、死体を踏んでいると実感したという。
吐き気を堪えながら金品を探すも、結局見つけられなくて下山したと言ってました。
何年か前、この人と久しぶりに会う機会がありました。
その時にたまたまこの夜の話が出たんだけど、
どういう経緯か知りませんが、サムスン電子の専務だか常務と関わる縁があったらしく、
墜落した飛行機の残骸から金品を盗む話をしたんだって。そうしたら、墜落した飛行機から金品を発掘しようという発想は素晴らしいと褒められたことを喜んでました。
褒める方も褒める方だけど、褒められる方も褒められる方だと思う(笑)
でも、こういう話は誰にでもしないと思うし、どこまで本当かもわからないけど、取材をしていると人間の色々な部分がわかって、
愕然とすることはあります。
犠牲になった方々のご冥福を祈るとともに遺族さんの心の安らぎと、
そして真実が暴露され、多くの人が社会の表と裏を知れるようになりますように。
世界の台風情報がいち早く拾えます
https://earth.nullschool.net/jp/#current/wind/surface/level/orthographic=-227.70,17.61,750/loc=116.783,29.286
↑ココです。
2018年8月12日
日曜日現在、日本に影響を与える台風は14号から15号に選手交代しました。
出力は14号より強い台風ですね。
注意してください。
悪魔祓い
投稿日: 2018年8月7日投稿者: hokototatekojiro Shadows and Shields Kojiro
Kobashi KenichiさんFacebook
西洋だと悪魔祓い。
東洋だと浄霊とか浄めと言う。
日本だと西洋のような悪魔は居ないと考えられがちだけど、悪魔もいる。
浄霊でいうところの悪霊や地縛霊、浮遊霊、動物霊と、
悪魔の違いは食文化や磁場、風土によって棲み分けというか、縄張りみたいのがある。
動画を見れば、”ああ、この人たちは悪魔や悪霊が憑依していたんだろうなぁ、怖いなぁ”と思うだろうが、彼らは捉えられるまで皆さんと同じ日常生活を送り、
一般の人では見極めることが難しい。それは何故なら、一般の人は興味のある都合の良い事しか見ていないからだ。
人に憑りつく悪魔や悪霊は人間と同じように思考し、幾つかの典型的な行動の癖を持っている。
とかく人の注意を引こうとするとか、集団になろうとする傾向は幾つかの要素が加わると、かなりの確率で悪魔だったり霊体が絡んでいる。当たり前だが、
本人は当然気が付かない。
西洋を拠点とする悪魔でも、
人の体に憑りつき渡航によって上陸する。
輸送貨物の中に入りこんで移動することも良くあるから、世界各国得体の知れない霊体が出入りしているのが現状だ。
そもそも幽霊や悪魔がどうやって人の体に憑りつくか?知らないだろうから書いておく。
幽霊や悪魔、動物霊は気体に近い分子構造をしている。人間が生命を維持している生体エネルギー(見た目は瓦斯質エネルギー)とも似ていて同化することが出来る。
瓦斯質エネルギーを業界用語でエクトプラズムという。
同化には周波が鍵になり、これが合わなければとり憑けない。
分子と気体の中間のため肉眼で見ることは難しいが、一部認識できる触角を持った人は見ることが出来る。また、鋭敏な嗅覚を持つ者は実態が見えなくても、臭いで居場所、姿格好まで認識することが出来る。
エクトプラズムは濃度(圧縮)値があって、高いとタバコの煙やドライアイスの気体状に見える。
動画は悪魔を祓っているところだが、悪魔は十字から出力されるエネルギーで活力が弱まる。
アルコールと水を混ぜ合わせた霧吹きを合わせると効果が高まる。
東洋はやり方が異なる。
分野は普通の人が手を出したら行けない才能職。自分より上の相手だったり、仕損じると酷い目に遭う。
世の中は想像を超えた事態が作用していることがある。場合によっては腰が抜けるほど怖い事態に直面する。
怖さを乗り越えていっぱしの浄化師になって行く。
実際のところ学校で起こる子供のイジメ、家庭内暴力、ストーカー、性暴力、近親相姦、虐待、故障や病気、紛争や戦争なども霊体や悪魔と無関係では無かったりすることがある。
最初はビックリした。
だからこそ、こうした問題が一般の人で手に負えないのは仕方がないかもしれない。
世の中を変えるって、政治を変えたら何とかなるという考えに否定的なのは、この世界を良く知っているから。
世界を変えるならボクのブログをよく読んで勉強した方がイイ。
欲を言うと
悪魔や悪霊とサシで勝負ができるようになれば、世界を変えるのに人手は要らないことに気づくよ(笑)
ラオスのダム壊滅
韓国が受注したラオスのダム壊滅や、中国が受注したケニアの橋の完成前に崩落した件で、
モノを作るのに秀でた技量を持っている先輩日本から、中国や韓国の後輩に助言をすると、
グローバル化に伴って価格の安い資材が中国や韓国から日本に入るようになったんだ。
するとこれが、安かろう悪かろう露骨に見える梱包で来る。それこそ、ごみ箱から拾ってきたようなグシャグシャの包装をして送って来るわけさ。
とある日本の大手世界メーカーで、原料を韓国産に切り替えたらリコールが連発するようになったのは有名な話だ。
中国や韓国がモノを作って失敗が多いのは、
この辺の配慮が始発で足りないからさ。電子、機械が発展したのはそもそも日本のおかげだろう。
日本は外面が良くて内面が極悪だから、成長期後期に大事にしなかったもんだから技術者が諸外国に買収されたり移籍した。
世界で使われているノウハウや電子機器のコアは日本が軸になっている。
ボクは様々な分野の製造現場の経験がある。
分野によっては従業員の命より、生産の方が大事だっていう会社も少なくなかった。今でこそ少なくなったものの、
それでも金と体裁が大事って風土は健在だ。
一つ一つが経験と思い、自分に鞭を入れて要求を満たそうと追求したこともある。
日本に住む多くの人は、世間体を病気的に気にする風土病をを持っている。その激変態性が良いものを作る原動力になっている。
激変態過ぎて精神疾患になってしまう者も少なくない。
日本はアメリカやイスラエル、イギリス、ヨーロッパに頭を押さえつけられているから、後ろの方に甘んじさせられているけど、
そういう柵が無ければ
すぐに誰も手が付けられなくなる。
花を持たせてやってんだバカ野郎。
ワザワザ負けてやってんのに、ヘマするんじゃねえ(笑)
日本が行なった人類史上類を見ない残酷な植民地支配の証拠写真w
脳梗塞、脳出血における麻痺、不随回復のリハビリと感化したバクテリアの関係
短距離ランナーで、世界一足が速いのはウサイン・ボルトだということは誰でも知っているところです。
あの足の速さが真似できたら、どんなに気分が良いかしれません。
同じ人間なのに、
足が速い遅いで天地ほど扱いが開く人間界なんてやってらんねぇと思う人も居るかもしれませんね。
人間はそれぞれ個体差があるので、ウサイン・ボルトの脳や筋肉、骨を他の誰かに移植しても
ウサイン・ボルトにはなれません。
ただし、バクテリアの段階では情報はコピーでき、バクテリア間で転写が可能なのです。
ここから先は、全能かん的なボクの妄想なので、
決して覚えないでおいてください。
人間の体内には
数えきれない細胞とバクテリアが寄生して役割を担っています。
人間に寄生しているバクテリアに、よく似た構造をしているのが石英である水晶は有名な話です。
バクテリアは生体情報を記録し保持する特徴と、情報を取り出す特性があります。
極端なことを言うと、
ウサイン・ボルトに水晶を身につけさせて、練習をさせるとその情報を水晶は保持する格好になります。
じゃあ、ウサイン・ボルトが使った水晶を他の誰かが身につければ、足が速くなるの?と早合点する人も居ると思いますが、
冒頭で書いたように資質が合わなければ、足が速くなることはありません。
そういう使い方をするのではありません。何が言いたいか?というと、
天然石は、個体に様々なバクテリアが寄生していて、なかでも水晶は安定したバクテリア列を持つ有機体です。
安定したバクテリア列の有機体とは、簡単に言うと人間と同じように細胞が分裂して年をとり、学習するし情報の保存と取りだし口まで付いているということです。
脳出血や脳梗塞になると高い確率で、思考の異常や運動機能麻痺が起こり、
こうした症状が起こると、リハビリで回復をさせていくのが一般的です。
このリハビリを行う時に、
破損して使えなくなった血管や脳細胞の代わりに、脳の内部周辺のバックアップする細胞を起こすのでは、非常に手間隙と時間がかかります。このロスを少なくするのに、
普段から身につけていた水晶があると、麻痺や後遺症に対して目覚ましい回復をさせられます。
何故か?
水晶が、健全な時代に記録した情報を保持していて、これが例えば脳の病気で破損したり欠落した部分の細胞の代わりになるからです。
これをバクテリアの感化と言います。
え?、だって脳は頭のなかにあるし、水晶は外に出ているものだから、関係なくないと思うのが普通の人。
バクテリアは脳の中にあろうが、外に出ていようが皮膚に接した場所が少しでもあれば、
体内で起こった体内の側のバクテリアの異常箇所を、感化したバクテリアが補うんです。
それには前の段階で
何年も前から日常をともにし、水晶に自分の情報を共有させておく必要があります。
あくまでも、全能かん的なボクの妄想です。テレビや新聞の情報が正しいです。新聞を読むならakb新聞か、スポニチがオススメです。きっとホンモノの神か天才と言われるでしょうw
決して
保存したりしてはいけませんよ