幻の薬宝石 ブラックシリカ
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レムリアンシードという水晶を買った時、
ついでに買ってきた水晶なんですが、手入れをしている時床に落として割れてしまったんです。
割れてしまったので使い道を考えていたら、じゃあこの水晶に着色してみようと考えました。
触ったりするので毒じゃ困るでしょ。だから人間の体内にも入っている鉄分にしようと、鉄を酸化させ、
錆から取った成分を水晶に吸収させてみました。
10年くらい前、そういうイメージが湧いたんです。やってみたらその通り。透明だった水晶が見事、赤水晶に変身しました。
赤い成分は鉄分です。血液の如く水晶に染み入りました。この着色は表面だけでなく内部に浸透しているので洗っても擦っても色落ちしません。
放射線を浴びせて色付けする天然石(人工品)の業者を除くと、放射線を使わず、天然素材で石に着色しようと考える人はまず居ないと思います。
10年くらい前にマーズとかサーズって呼吸器の感染症で死傷者が出て騒いだことがあるでしょ?あの辺から感染の研究を加速させていて、着色させるのと感染させるのは同じと解釈してもらってかまいません。
4枚目に載せた赤い水晶は天然ものです。わたしのはオレンジ色が強いですね。
自然界が何億年も培ってきた赤い色と、
数カ月で着色させた赤い色は、遠い時間とわたしたちの生きる近い時間のどこかにポッカリ空いた四次元の扉のようでもありますね。
このネタは以前にも書いてますが、再び書いたのは大塚さんからもらったブラックシリカの粉末をどうにかしてネックレスにすると、脳梗塞に有効らしいのです。
大塚さんとは
この、ブラックシリカをどうにかしてネックレスにするということになると、
石を溶かして、ブラックシリカを母合させる方法があります。ガラスも混ぜて溶かさないとなりません。ただ、石やガラスを溶かすとなると最低1000℃の溶鉱炉が必要になり、コストと管理面でアウトですので、
水晶に寄生しているバクテリアが格納しているエネルギーを切り取って、その減った場所にブラックシリカのエネルギーを感染させる方法を取りたいと思います。
両方の写真の水晶を見てもらうと、僅かに色が違うのがわかると思います。
水晶は人間に似たバクテリアと構造を持っていて、バクテリアが保持していたエネルギーの一部を切り取ったのが右の薄紫色をした方の水晶です。薄紫色になった水晶の中に寄生しているバクテリアは、言ってみれば腹を空かせた状態に相当します。
錆から取った成分を、水晶に吸収させて着色させるのと原理は同じ。
まだ結果は出ていないけど、恐らく水晶に寄生しているバクテリアは、ブラックシリカのエネルギーを保持する。
ブラックシリカのエネルギーを保持するということは、ブラックシリカに近い動きをするようになるだろうと予測しています。
大塚さんによると陶器の粘土に練り込んで焼く方法も有りのようです。
ちなみに夕方、試しにブラックシリカの粉末に炭とブラックトルマリンの入ったポットの冷水を注いで混ぜて飲んでみたところ、
数時間後、脳梗塞による右手の麻痺の改善の具合が一段と進んだ実感があります。
水にブラックシリカを混ぜると泥水にしか見えませんが、泥臭くはなく普通の水の味です(笑)
むしろ、こんなに濁っているのに水が普通に飲めるって何?と、ちょっと不思議な感覚です。
大塚さんいわく、ブラックシリカの粉末をコップの下に敷いておくと水の味が変わるらしいです。ということで簡単ですがセットを作ってみました。
左が風味が変わる設定のブラックシリカ敷き。
右が風味が変わらない設定の何もしていない版です。どうなるか楽しみです。
ん!?
ってか、もしかして・・・
テラヘルツ鉱石を水に入れた時に溶けだしたケイ素が混じって、アルコールの無いブランデーの味がするってゆうアレですか、もしかして(笑)
この水はなかなか斬新で面白いと思いました。
陶芸教室に持ち込んでブラックシリカを練った湯呑も作ってみたいですね。
このイラストは、
最小単位の原子を抱擁する分子や粒子、脂肪や水分の模擬図になりますが、水晶に寄生しているバクテリアが格納しているエネルギーが切り取られ、減ったところにブラックシリカのエネルギーが移管されるのは、一つの点(原子)を纏める上の単位の分子や粒子を表しています。
今日、そう言えば放射線の質問もありました。動画でサラッと説明が入ってます。
このアメジストの周囲を見てください。
放射線が出て空気が歪んでいます。
放射線は電磁波の一種です。日常至る所に走ってますが普通にしていたら、肉眼では見えないんですよ。