足を細くする方法と扇風機の使い方

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暑くなって来ましたから、扇風機を使っている人も多いと思います。

 

扇風機の意外な使い方を書いておきます。

 

扇風機は通常風の来る前面を重視します。今回は殆ど見向きもされない後ろ側の使い方です。

 

扇風機の後ろ側は、風を吸気させる役割があります。

 

後ろ側は空気を強制的に引っ張る役割があります。

 

 

マグネシウムを使って水素の発生方法を紹介したりしていますが、水素の発生装置と扇風機(後ろの吸気側)の真ん中に自分の身を置くと、

 

水素の流れは扇風機の吸気に引っ張られ効率よく水素を自分に浴びせることが出来ます。

 

この構図、座り仕事や立ちっぱなしの仕事で足が浮腫んでいる人向けです。

 

水素が浮腫みを緩和させる作用があります。

 

足の浮腫みを取る場合は、腰の位置とその周辺に水素の発生設備を置き、足の裏の方向に扇風機の後ろ側が位置するように置いてください。

 

扇風機は後ろ向きなので風は来ませんが、吸気側が空気を誘導して浮腫みの取りたい部分に水素を当てるのに良い位置関係です。

 

浮腫みで困っている人向けです。

 

 

足が細くなって靴がブカブカになりますよ(笑)

 

 

 

 
 

災害時に持っていると役に立つもの

 

きっかけ食堂さんFacebook

 

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取り急ぎ、きっかけ食堂さんの災害時に持っていると役に立つものを矛と盾小次郎のブログで共有させて頂きました。

ボクのブログはツマラナイ内容ばかり書いていますが、

何故か世界中からアクセスが来ています(笑)

アクセスがかなりあるので、社会的に役割を少しでも担わさせていただこうと、きっかけ食堂さんのブログを共有させて頂きました。

ついでに18日深夜に更新した記事を画像で添付します。

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大阪で地震が起きる約6時間前です。↑

体調が良くなくてなかなか寝られなくて、パソコンで動画を見ながら朦朧として書きました。

上の動画はたくさん出て来た中の一つです。これを見ていたら急に記事が書きたくなったんです。

様々な研究をしていますが、地震もその中に含まれています。

地震と言っても震動エネルギーから見た物質やエネルギーの動きと制御方法を研究していて、一般的にいわれる地震の研究ではないので分野がちょっとズレます。

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地震の研究を独学でやっている方々から色々勉強をさせてもらっています。皆さんも自腹で本格的にやっているので驚いてます。

ボクには地震の察知能力が多少あります。

大きな地震に限りますが、割と2日前~1週間くらい前に地震が近づいて来ると体で察知します。

ただ、大きい地震であればある程、地震発生の警告は躊躇します。社会の皆さんが不安になるからです。

それと、地震が起こることを把握して記事を書いて警告を出すと、地震が起こらないで終わることもあります。

気になるのは、地震発生の警告の記事を書いたあとテレビで地震速報が流れることがあります。

地震が起こってもいないのに・・・・。

別に良いんですよ。

誰でも間違いはありますから。誤報でしょ?全然気にしてませんよ。

で、

アレって

 

 

なんででしょうね?(笑)

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まあいいや。

皆さんでも出来る地震の簡単な察知方法を教えます。

犬や猫などのペットを飼育されている方は、ペットの動向を気を付けてみてください。

ペットは人間より早めに地震波を捉えます。

ソワソワしたり、無駄吠えしたり、洋服を噛んで引っ張るなどの行動が起きたら要注意です。

こういう行動が出るようになると間もなく地震が起こります。

外で仕事をされる職業の方は、時折近隣のペットの鳴き声を把握するようにしてください。

犬は地震が近づくと良く吠えます。

犬種でいうとトイプードルは地震発生に対して割と鋭敏です。

当面は厳重な注意が必要です。

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皆さんが無事であるように。それと自分も気を付けます。

世界の方々へ。

 

 

 

 

洗剤の代用品マグちゃんのマグネシウムペレットと、水酸化マグネシウムの発生量を下げる方法

 
洗剤の代用品マグちゃんのマグネシウムペレットと、水酸化マグネシウムの発生量を下げる方法の決定的答えを書きました。
 
良かったらメンバーさんになって読んでね☆
 

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1 的を得る

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投稿日: 2018年6月16日投稿者: 

 

的を得るなんて書くと知ったかぶりが出てきそうだよね(笑)

 

後で説明するから黙って読めw

 

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Mika TakatsuさんFacebook

 

ミカちゃんコーヒーが好きなんだって。

 

ボクもコーヒーは好きです。

 

コーヒーといえば多くの人が飲んでいると思います。中には紅茶が好きな人や、ココア、日本茶が好きだという人も居ると思います。

 

今回のお題は的を得るにしましたが、本当は絶対稟界でした。

 

絶対稟界という表現自体、この世の中に存在しないので辞書で調べても出てきません。

 

これ、元々20年くらい前に地球外の高度知的生命体から教わったものだと記事で書いています。

 

絶対稟界を辞書で調べても出てきませんから、解体して文字を調べると言いたいことがわかりました。

 

絶対稟界という表現の核は”稟”です。

 

稟は生まれつきとか、元々のあるべき姿とか、天から授かるとか、変えることが出来ない性質等の説明が書かれていたよ。

 

絶対稟界を伝えられた時、付属してイメージ映像を脳内に送られたんですがその時に映った映像が渦でした。

 

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実際の映像はこれじゃないですけど、機会があったらイラストにして起こします。

 

正直、何のことかわかりませんでした。

 

元々、ボクは生まれて間もない時から地球外の高度知的生命体から接触がありました。

 

こういうことを発現すると、信じたい気持ちが無いものを具現化するというような、まるでボクを妄想が酷い人だと指摘する人が居ます。

 

その解釈自体否定しませんが、ボクは宇宙人なんて興味がありません。それと、超能力の類のことも記事に書いたりしていますが、

超能力にも興味がなくこれといって、宇宙人のことも超能力のことも調査も研究もしたことがありません。

 

信じているからとか、信じたいからとかそんなのはどうでもイイ。

 

向こうさんがボクに用があるんだってサw(笑)

先方さんはずっとボクと人生を歩いているようだ。

 

ボクの知能が低いため、向こうさんの伝えてくる内容は殆どわからない。

 

 

まあ、いいや。と受け流して日々を過ごしていると、興味を引くようなことが目の前に現れる。その代表が学校で起こる子供のイジメとか、家庭内暴力とか、虐待とかの暴力問題や、

 

故障や病気。地震、鉱石、空気、元素だったワケ。

 

リアル・ジョーンズでも書いているけど、

 

ボクの離職回数は既に70回を超えている。重複することもあるけど、なるべく被らない業種を選び、住まいも積極的に県外へ移動して欲しい情報を獲得してきたよ。

 

今は違うけど、日本は戦後まもなく高度経済成長期の波に乗り、一つの会社でずっと働く終身雇用が根付きました。

 

ボクの年代も終身雇用が当たり前だった時代です。

 

終身雇用の利点は、生活設計が組みやすいところと価値観が揺るがないところ。あの時代は新しいことを取り入れる必要が無く生きていけたから。

 

そうした社会背景と人間模様を尻目に、

 

ボクは収入の安定と人生設計よりも高低差に富んだ人生を選び、転居と転職を繰り返し自分の中に湧く様々な疑問を研究してきたんですね。

 

日本は今、少子化をはじめ食、生命、資源、移民、政治、環境等ごまんと問題を抱えていて一説によると、日本人は地球から居なくなるとも指摘する人が居ます。

 

この部分では共通する認識があります。ただ内容はもう少し深いデス。

 

色々な業種を転々とした中で、終身雇用の時代にあった一つの会社で長く働く人たちのことをあげるなら、彼らの生態を調べると非常に単純な思考回路をしています。

 

とりわけ顕著なのは、仕事をして生活設計を立てて行く過程でやることといったらパチンコとか、競艇オートレース、競輪、競馬、風俗通いくらいです。

 

出世争いとか人の足を引っ張るのも価値的になパチンコと変わらない。

 

生活設計の中には家庭や育児、教育も含まれます。だいたいこんな感じ。

 

日本国民の全員がそうだとは言いませんが、比率は低くありません。

 

彼らは、自分が経験し見て来た世界観でしか物事を計れないし、考えることも出来ません。

 

その最もわかりやすいのはセクハラやパワハラです。

 

これまで様々な地域に引っ越しして転職を繰り返した中で、酷いパワハラを受けたことが何度もあります。

 

突然殴られることもありました。

 

殴って来る人は大概勤続年数の長い人。

 

終身雇用の効力がまだ残っている時代の勤続年数の長い人は、学校を卒業し就職した時こそ新人の時代はありましたが、次第に会社の屋台骨を担う年齢になり、注意や指摘をしてくれる人が少なくなってきます。

 

 

ここで自惚れや勘違いをしてしまうんです。

 

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殴られたら当然会社の上司や経営者に報告します。場合によっては警察にも通報します。

 

当たり前ですが企業は、暴力事件で警察が出入りすることを嫌います。

 

殴った相手は、事が大きくなってやっと事態の深刻さを考えるようになるんです。

 

想像力を働かせなくても、傷害事件になったら殴った人の上司と家庭、企業の存続まで危機的な状況になります。

 

最終的には、被害者であるボクのところに詫びを入れにきます。

 

殴る前からそうした事態になることを予見できたはずなんですが、出来ない人が居るんです。

 

ボクは基本的に温厚なので、詫びを入れに来れば許します。

 

自分も若い時、同じ世代の人たちと大乱闘をした経験があるし、殺し合いをやった経験もあるもんで。

 

他人の失敗を無暗に叱責することはして来ていません。

 

Facebookでボクの友達の坂の上 零さんは政治とビジネスを通して日本を救うと活動しています。

 

坂の上さんは政治とビジネスで没落する日本を救うと活動していて、ボクもそれに協力出来ることはしています。

 

ただし、同じ人間ではありませんからボクの考えは違います。

 

日本の歴史の背景がそもそも明確ではありません。日本という国は、地図上では表記されているものの、政治と経済が日本人が運営して来ていない。

 

坂の上さんは様々な活動をしている中、最近は種子法やTPPに反対する活動もしていますが、これ自体も隠蔽された日本の歴史で出来上がった黒幕が国民の意思と関係が無いところで効力を発揮させられますから、

 

反対しようが何をしようが決めるときはキメにかかってくるでしょう。

 

大事なのは、そうした背景があることを承知の上で抵抗していく姿勢と打開策を見出していくことでしょうね。

 

打開策も並大抵の策ではラチはあきません。

 

何より、

 

上記で書いたように、日本をけん引する現役世代があの体たらくです。国民に国家を返してあげても運営が出来ません。そこを日本国民が自覚することが最初の一歩です。

 

Facebookでも自分の考えと違う反応をすると癇癪を起したりしているバカが居ますが、あれも同じ。

 

肝心なところが踏み出してもいないのに、国を国民に返しても無理。

 

と、前書きが少し長くなりましたが本題に入りましょう。

 

 

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絶対稟界という表現はこの世に存在しません。ただ皆さんは知っています。見たこともあります。

 

それを説明する一つがコーヒーです。

 

カップにコーヒーを注ぐとき渦が出来ます。あの動きが絶対稟界です。

 

上のホットコーヒーを注いだ写真の立ち上る湯気も渦を巻いています。これも絶対稟界です。

 

絶対稟界には表裏があって、カップにコーヒーを注いで出来る渦が表になります。

 

絶対稟界の表裏を説明するのに、小学生でもわかる構図が必要になります。

 

2 的を得る

時間は質量である証明と過去に時間は戻せるか?

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時間の正体は質量の積算です。

 

わたしたちはこの世に生まれた瞬間以前から、母親と父親が食べたものや飲んだもの、経験と記憶したことを物質的エネルギー的な段階で引き継ぎます。

 

母親や父親が体験したことの中で、例えば耐え難いことを見た、聞いた、触れた経験をしたとすると、その記録は空気にある微細な分子や粒子、信号と脂質、水分が波動とともに子へと染み渡ります。

 

人間の利点は見た、聞いた、触れた経験を頭や体へ条件反射的に埋め込むことが出来る機能を持っているところ。 これが死ぬまで続きます。

 

子供から大人に成長しても、幼い時の記憶を忘れないのは体の中で電子記録として蓄積されるからです。

 

パソコンの記録媒体みたいに。  

 

この機能のおかげで学校へ行って勉強すれば、試験を受けても0点が少ないわけです。 

 

故障や病気の因子も同じ。 人間が体験やその時感じた意識は空気を通し、頭と体へ条件反射的に電子記録として埋め込まれます。

 

故障や病気の始まりは人によって様々ですが症状が発症した瞬間に故障や病気になるんじゃなく、 幼少期や、胎児以前の母親と父親が経験したことによる、物質やエネルギー的な記録が数十年後の未来に発症する故障や病気の原因を作っていることもある。

 

故障や病気になったとき、 症状をゴミ箱のふたを開けてポイッと捨てられれば深刻な問題にはなりませんが、 

 

食べたもの、飲んだもの、見たこと、聞いたことが電子記録として人体を構造する細胞やバクテリアに凝縮し格納されてしまいます。  

 

デメリットはココ。

 

でも、このおかげで学校へ行って勉強することで記憶をするし試験でも良い点数が取れるんです。

 

故障や病気になったとき、症状が目で見えるようになると、瞬間的に悪い風や、良くない人間関係、乱れた食生活を改善すれば治るんじゃないか?と考えます。 それは誤りでは無いですが正解でもありません。

 

父親や母親の段階か、おじいさんやおばあさんの段階で時空を超えて、故障や病気の因子が未来に影響していることも良くある話です。

 

 

故障や病気の因子は、気が遠くなるほどの時間の向こう側からやってきて子孫に影響を与えることもあるから、 発症した時点で食生活を改めたり、生活態度を考えたり完治させようと努力しても改善しない場合があるのはそういうことなんです。

 

理想的なのは、人間の体が物質的エネルギー的に記憶、記録しない形態であればそんなことにはなりませんが、

 

その状態だと自分の名前も覚えられないし、仕事も出来ない。文化も技術も繁栄しない。 怪我や故障をしたら治りません。

 

だって細胞とバクテリアの段階で忘れちゃうから(笑) 

 

この40年膨大な研究と実証記録がありますが 改善が早い人と遅い人の差はそこなんです。

 

早い人はまあ良いとして、

 

遅い人は細胞とバクテリアの段階で時間を過去に戻って処理しなければなりません。 細胞とバクテリアを遡って格納された電子記録に手を入れて、そこで影響している物質やエネルギーを引っ張り出してきて因子を分解することが症状を改善する手だてです。

 

殆どの人は時間を確認するのに時計を見ますが、人体を構造する細胞とバクテリアの段階では、 人それぞれ遅かったり早かったり、刻みが多かったり少なかったりしています。  この世の中は、異なる時計が人類の人数分だけあります。

 

 故障や病気に限らず、家庭内不和、紛争や戦争地域も同じことが言えます。 この辺を理解して手を入れないと、根本的な改善や解決は望めないというのが天匠堂の考えです。

 

文章だったら幾らでも飾れます。嘘もつけます。

 

物を使って実際に目で見た方が納得すると思います。

 

 

これは行きつけの床屋さんのガラスの置時計です。

 

床屋さんが若い時に修行に行って卒業する時の記念に親方からもらったものなんですって。

 

 

30年近く経ってるかな。見ての通り透明感が薄れてクスんでます。

 

時間を戻すのを頼まれました

 

 

透明なガラスなのに向こう側がぼやけて見えますね。

 

このくすみ、固定電話とかファックスとか、白い家電製品を使っている場合では時間がたつと黄色っぽくなってたりする部分がありますよね?

 

あのシミは活性酸素が染み込んで起こります。もちろん他にも煙草とか調理場とかバスルームとか置いてあった場所の空気の状態によって変わりますけど。

 

ガラスも同じです。時間とともに内部に染み込んで洗剤で洗っても綺麗にならなくなります。

 

それの時間を分子や粒子、信号と脂質、水分の段階で戻すんです。

 

 

こういう風に。

 

 

ドヒャー!でしょ。30年積み重なった質量と言う時間を遡るとこうなるんです。

 

洗剤は一度も使ってません。

 

実は人間も同じで時間が経つとクスむし劣化します。

 

 

劣化を遅らせたり、条件の良かった時に復元させるのは、細胞とバクテリアが学習し格納してきた時間に折り合いをつけて戻すことです。

 

 

時間を過去に戻すというのは分子や粒子、それ以下の段階なら可能なのです。

 

時間は質量である証明と過去に時間は戻せるか?

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時間の正体は質量の積算です。

 

わたしたちはこの世に生まれた瞬間以前から、母親と父親が食べたものや飲んだもの、経験と記憶したことを物質的エネルギー的な段階で引き継ぎます。

 

母親や父親が体験したことの中で、例えば耐え難いことを見た、聞いた、触れた経験をしたとすると、その記録は空気にある微細な分子や粒子、信号と脂質、水分が波動とともに子へと染み渡ります。

 

人間の利点は見た、聞いた、触れた経験を頭や体へ条件反射的に埋め込むことが出来る機能を持っているところ。 これが死ぬまで続きます。

 

子供から大人に成長しても、幼い時の記憶を忘れないのは体の中で電子記録として蓄積されるからです。

 

パソコンの記録媒体みたいに。  

 

この機能のおかげで学校へ行って勉強すれば、試験を受けても0点が少ないわけです。 

 

故障や病気の因子も同じ。 人間が体験やその時感じた意識は空気を通し、頭と体へ条件反射的に電子記録として埋め込まれます。

 

故障や病気の始まりは人によって様々ですが症状が発症した瞬間に故障や病気になるんじゃなく、 幼少期や、胎児以前の母親と父親が経験したことによる、物質やエネルギー的な記録が数十年後の未来に発症する故障や病気の原因を作っていることもある。

 

故障や病気になったとき、 症状をゴミ箱のふたを開けてポイッと捨てられれば深刻な問題にはなりませんが、 

 

食べたもの、飲んだもの、見たこと、聞いたことが電子記録として人体を構造する細胞やバクテリアに凝縮し格納されてしまいます。  

 

デメリットはココ。

 

でも、このおかげで学校へ行って勉強することで記憶をするし試験でも良い点数が取れるんです。

 

故障や病気になったとき、症状が目で見えるようになると、瞬間的に悪い風や、良くない人間関係、乱れた食生活を改善すれば治るんじゃないか?と考えます。 それは誤りでは無いですが正解でもありません。

 

父親や母親の段階か、おじいさんやおばあさんの段階で時空を超えて、故障や病気の因子が未来に影響していることも良くある話です。

 

 

故障や病気の因子は、気が遠くなるほどの時間の向こう側からやってきて子孫に影響を与えることもあるから、 発症した時点で食生活を改めたり、生活態度を考えたり完治させようと努力しても改善しない場合があるのはそういうことなんです。

 

理想的なのは、人間の体が物質的エネルギー的に記憶、記録しない形態であればそんなことにはなりませんが、

 

その状態だと自分の名前も覚えられないし、仕事も出来ない。文化も技術も繁栄しない。 怪我や故障をしたら治りません。

 

だって細胞とバクテリアの段階で忘れちゃうから(笑) 

 

この40年膨大な研究と実証記録がありますが 改善が早い人と遅い人の差はそこなんです。

 

早い人はまあ良いとして、

 

遅い人は細胞とバクテリアの段階で時間を過去に戻って処理しなければなりません。 細胞とバクテリアを遡って格納された電子記録に手を入れて、そこで影響している物質やエネルギーを引っ張り出してきて因子を分解することが症状を改善する手だてです。

 

殆どの人は時間を確認するのに時計を見ますが、人体を構造する細胞とバクテリアの段階では、 人それぞれ遅かったり早かったり、刻みが多かったり少なかったりしています。  この世の中は、異なる時計が人類の人数分だけあります。

 

 故障や病気に限らず、家庭内不和、紛争や戦争地域も同じことが言えます。 この辺を理解して手を入れないと、根本的な改善や解決は望めないというのが天匠堂の考えです。

 

文章だったら幾らでも飾れます。嘘もつけます。

 

物を使って実際に目で見た方が納得すると思います。

 

 

これは行きつけの床屋さんのガラスの置時計です。

 

床屋さんが若い時に修行に行って卒業する時の記念に親方からもらったものなんですって。

 

 

30年近く経ってるかな。見ての通り透明感が薄れてクスんでます。

 

時間を戻すのを頼まれました

 

 

透明なガラスなのに向こう側がぼやけて見えますね。

 

このくすみ、固定電話とかファックスとか、白い家電製品を使っている場合では時間がたつと黄色っぽくなってたりする部分がありますよね?

 

あのシミは活性酸素が染み込んで起こります。もちろん他にも煙草とか調理場とかバスルームとか置いてあった場所の空気の状態によって変わりますけど。

 

ガラスも同じです。時間とともに内部に染み込んで洗剤で洗っても綺麗にならなくなります。

 

それの時間を分子や粒子、信号と脂質、水分の段階で戻すんです。

 

 

こういう風に。

 

 

ドヒャー!でしょ。30年積み重なった質量と言う時間を遡るとこうなるんです。

 

洗剤は一度も使ってません。

 

実は人間も同じで時間が経つとクスむし劣化します。

 

 

劣化を遅らせたり、条件の良かった時に復元させるのは、細胞とバクテリアが学習し格納してきた時間に折り合いをつけて戻すことです。

 

 

時間を過去に戻すというのは分子や粒子、それ以下の段階なら可能なのです。

 

 

 

 

 

ベトナムの方々へ Đối với người dân Việt Nam

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投稿日: 2018年6月4日投稿者: 

Tôi đã xem các bài viết trên Facebook về vi phạm nhân quyền và tấn công ở trường ở Việt Nam.

Công dân đã bị thương tại Nhật Bản trong tình trạng tương tự như Việt Nam trong quá khứ.

Tôi là một mâu thuẫn và một lá chắn Kojiro.

Tôi có công nghệ ngăn chặn các vấn đề bạo lực tại trường học xảy ra ở Nhật Bản.

Kỹ năng của tôi có thể được thực hiện mà không được người khác biết đến.

Nếu có một công dân Việt Nam sẵn sàng, nếu có ý định cải thiện vấn đề bạo lực xảy ra ở trường, tôi sẽ tư vấn với bạn.

Một cơ sở công cộng được gọi là một trường học có thể cải thiện tổng số cơ sở vật chất và học sinh hoàn toàn.

Poison và lá chắn Kojiro Xin vui lòng liên hệ với Facebook.

 

 

 

Facebookベトナムの学校での人権侵害と暴行の記事を目にしました。

 

日本でもベトナムと同じような状況で昔から死傷者が出ています。

 

わたしは矛と盾 小次郎です。

 

日本で起こる学校での暴力問題の抑止力の技術を持っています。

 

わたしの技術は他人に知られず実行することが出来ます。

 

心あるベトナム市民の方、学校で起こる暴力問題を改善する意思があるなら相談に乗ります。

 

学校という公共の施設であれば、施設と学生の総数丸ごと改善することが出来ます。

 

矛と盾小次郎 Facebookに連絡をください。

 

https://www.facebook.com/Kojiro0128Hokototate