1エネルギーで見たオナラと体内のガス
体内ガスが身体に及ぼす影響(11・携帯 千話・一話)
http://ameblo.jp/free-moon-kaikou/entry-12104495213.html
Facebookのお友達の宮良直充さんの記事をシェアさせていただきました。
人間は内臓でオナラが生成されますが、皆が大好きな芸能人はオナラをしないとされています。
冗談です(笑)
一般の人は特にですが、
地球規模で見て知られていないと思いますがオナラ以外に、人間の体の細胞ではガス質のエネルギーが生成されています。
人間の体を取ってみると、
皮膚や骨、脳や内臓臓器は目で見えない物質がそれぞれに見合う量と組み合わせによって寄り集まって人間の体を成しています。
人間の細胞の段階で生成されるガス質のエネルギーも重さや量、特色などの条件が揃えば皮膚や骨、脳や内臓のどれかになりうる要素を持っていて、
これが元に戻ろうとする恒常性や自然治癒力に関係し、また気分とか風邪のような症状の感染や伝染にも連動します。
以前にもお話したことがありますが、
人間は細胞の段階でガス質のエネルギーが生成されているということを書きました。
同じことをここでまた書きます。
ガスの量は個人差がありますが、指先第一関節の大きさでスプレー缶整髪料に似た気体が凡そ30ml封入されています。人体だったらそれの×体積分。大雑把に言うとね。
人間の体は要はガスボンベみたいになっているのです。
ガスボンベと人体は構造と硬度が違うので、ガスボンベのように穴を空けるとプシュー!とガスが噴き出る様は見れませんが、人間は細胞の段階でガスが封入されているので穴を空ければ微量ガスが吐出されます。人間の生命を維持させるこのガスが、
穴を空け怪我をした部分の元に戻ろうとする恒常性や自然治癒力に働くのですから、人間とはなかなか合理的に出来ています。
ちなみに
このガスの中でも特に想念や生霊、人念、エクトプラズムなどの半物質に近接するエネルギーを封入するのに最も適した物質で確認しているのはラピスラズリという天然石です。
この指輪の画像は自由に使って良いところで拾って来たものです。
指輪を拡大すると
赤い丸で囲った部分が白っぽく写っています。
これが人間の細胞の段階で生成されるガス質のエネルギーであり、想念や生霊、人念、エクトプラズムなどの半物質に近接するエネルギーの片鱗が凝縮したものであり、
成分が気体に似たガスなのでこの赤く囲った模様は、実は消えたり大きくなったり、小さくなったり形が変わったりするのです。
その光景は、
フライパンをコンロで熱すると、空気中にある水分が内部で封入され熱せられることによって水分がジューッと浮き上がって来ますが、あの感じとよく似ています。
天然石全体で共通することですが、
石の材質によって空気中の物質の吸収するモノに違いがあるのです。
ラピスラズリは人間の体から出る有毒物質を良く吸収するので使いようによっては、毒だらけになって根性が腐っていたり、病気や故障を修復するのに使えます。
ただし、石にも気性があってラピスラズリは吸収する物質が毒素なので不安定で、使っている人を毒牙に掛けることもあり、監修できる技師の指導が必要になります。(地球上にはそんな人間はあまりいません)
それと、
ラピスラズリの良いものは非常に高価で鮮やかな濃い青色をしています。安価なものは模様や色合いが整っていなく、
この指輪の一番下のラピスラズリは灰色が入っていて、毒素物質が多く吸収されていることが見られます。こういう状態の指輪や置物を持つと故障や病気、不和不運を引いてしまいます。また、ネックレスやペンダントにこういう状態の石を使うと、頻繁に紐が切れたりします。
紐が頻繁に切れるのは石自体が電子レンジの電源を入れたように分子や粒子の段階で震動しているからで、
その震動が紐切れの原因を作ります。
ラピスラズリの場合は緑色や灰色になると段階を追って震動が増えて紐がねじ切れてしまうのです。
そういう状態の石を身に着けるということは、
身体的にも細胞がねじ切れるような振動をくわえられることでありますし、その震動は周囲の人にも感染や伝染する形となって波及しますので早急に対処することをススメています。
今回は、その対処法は省きます。気になる人は質問してください。
人間の思考と行動を空気と脳の段階で制御したり操作したりするのに最低限知っていないといけない基本中の基本です。
人間の細胞の段階で生成されるガス質のエネルギーは、比重が増えるごとに濃度が濃くなり、濃くなるほど白色になります。
一般的に認知しているところを引き合いに出して説明しますと、
想念や生霊、人念なる比較的比重が軽い傾向のものから、
エクトプラズム
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%A0
Wikipedia参考にしてください。
半物質と称される、濃い白色で比重の重いエネルギーが各個体の条件成りに細胞の段階で感染または生成されて封入されています。
人間には魂があるとされますが、
エクトプラズムと同等のガス質の濃く白いエネルギーが魂を構造しています。
エクトプラズムを疑似体験したいなら線香とか、タバコの煙を部屋に充満させると部屋中が白くなります。
アレが何となく似ています。
エクトプラズムや魂を構成する物質は厳密に言うと違いがありますが大雑把にどちらも脂肪と水分に電気信号(電子)が纏わりついています。
下の写真は圧電構造を持つ石英、水晶です。
この水晶はある条件下において実現したものであり、
両方の写真とも左の白っぽい方が想念や生霊、人念、エクトプラズムなどの半物質に近接するエネルギーが入っています。
右の薄い紫色の方は極限まで抜いてある状態です。
話は変わりますが内容に共通する部分がありますので書いておきます。
日本は地震大国と言われていますが、
自然界で起こる地震は、このようなガスが岩盤や地殻に吸収されて発生するのが一般的ですが、
地震はガスの様なエネルギーが吸収されて岩盤や地殻が膨張し、破断したり隆起したりしてズレて起こることを突き止めたのが、
膨張したことによって隆起して、破断し亀裂が入ったアメジストを使った実験でも確認しています。
これはどうやって起こしたか?というと、
一つは脳波です。
それとカミナリ。
これをやったのは夏場です。時期的にたまたま発生した雷。
そのエネルギーを脳波とシンクロさせてアメジストに吸収させて爆裂させた空気とカミナリと人体の脳波が及ぼした結晶です。決して機械や接着材を使った人工的なモノではありません。
また、石を膨張させたり亀裂を入れるくらいなら脳波だけでも入る物は入ります。
自然界では、人間が意識していないだけであらゆるものが大きくなったり小さくなったりしています。
地震は雷のエネルギーも関係していることが伺え
このことから地震を抑制する技術もボクは持っています。奇しくも、今日は東日本大震災があった日です。
ボクが地震研究をし始めたのは1995年。
阪神淡路大震災が切っ掛けです。
前にも書きましたが、あの朝、この震源地に朝一で荷物を持って行くハズでした。しかし前日の夕方に不思議なことがいくつか重なって、
納品先の会社から受け入れ延期の要請があって事なきを得た印象深い思い出、それが阪神淡路大震災なのです。あの時、順調だったらボクはこの世に居なかったかもしれません。
また、学生時代も色々なことがあり生命の危機は義務教育期間が一番多かったのです。
そのことが切っ掛けにもなって、学校の子供のイジメや家庭内暴力、ストーカーの研究に取り組んで今があります。幸いにも学校のイジメ問題では、非公式ながら依頼によって国内の学校のイジメ問題にも介入して、
イジメ問題改善と解決の橋渡しをしてきています。世界広しと言えど、この分野でボクを超える人は居ないと思います。ただし、抜いてくれて大歓迎です。抜いた技術を見てみたいから。
こういうことをやって初めて進化や進歩があるのだと思います。
脳をトレースする能力の人にもこれまで会った事がありますが、ボクの脳を検索できる人が居るならどうぞやってください。嘘じゃありません。
日本は地震の多い国だから、
オレが地震を研究して攻略してやるんだ!とトラックの運転手や
とび職をしながら黙々と自前で研究して対処方を見出したら、
地震が起きたって、私のところには地震が無かったし被害も無かった。だからカンケー無いだそうです。
ツマンねぇ〜。
こっちは読み書きもロクにしていないロクデナシで学も頭も、
金も時間も女にもモテないのにやっていたってのにさ(笑)
まあ、政治を見たってどこを見たって同じようなところが有るしイイんだべ、そんなザマで。
変な国♪
日本で起こる近代地震の多くは核テロだっていう話も出ていますが、
東日本大震災に関わらず数々の地震で被害に遭ってお亡くなりになった方や
被害に遭われた方々のお悔やみを申し上げます。
また、勝手ながら国を代表して出来ることを
これからもやってまいります。
さて、
水晶は空気中の目に見えない脂肪分や水分、電気信号を吸収する性質とそれと規則性があって、時計やタイマーの部品に使うとその規則性で時間の狂いが少なくなるといいます。
クオーツは水晶の別称ですが、腕時計に水晶を使ったことからクオーツと名付けられ、その名前には由緒があるのです。
最も、時計や電気製品に使われるクオーツ(圧電体)は人工的に作られたものが内蔵されています。
人間や動物が幽霊になるのは、想念や生霊、人念、エクトプラズムなどの半物質エネルギーのその辺が関係してきます。
宮良さんのこの記事をシェアしたとき中川千鶴さんという方が、
私の場合、手術においてストレスや疲労で免疫力低下すると肝臓にガスが上がって圧がかかり この上なく苦しみます
とコメントがありまして、これの事にも触れておこうと思ってシェアさせていただいたのですが、
ガスが生成されるのは、食べ物や飲み物、ストレス、感染に細胞と臓器によって用途が分かれますが、
人体は細胞と内臓の各部と隔絶していながら、エネルギーの段階では連動しており、
肝臓にガスが溜まって苦しい状況は
皮膚下の細胞が含有するガス質のエネルギーを一定量抜くと、エネルギーの欠損が起こり、その欠損を埋めようと元に戻ろうとする恒常性が復旧に動きます。その時にエネルギーが欠損した部分の近いところからエネルギーの埋め戻しがなされて、
体全体が保有するエネルギーが埋め戻しによって希釈されますので、希釈された分を元の濃度にするために
肝臓に溜まって上がって来るガスでさえ埋め戻しのエネルギーとして分解され適宜エネルギーとして還流します。
条件を揃え、そういう促し方をさせて補完する方法もあります。
それと、呼吸法がありますがアレも同じ効果が見込めます。
中川さんの仰るところの、ストレスによってとは、
厳密に言うと他人が接近、接触したことによる目で見えないエネルギー的吐出物の空気感染です。
吐出物とは、人間であるが故の誰でも生成し放射している電磁波や脂肪と水分です。
これを言われると受け入れがたいかも知れませんが
事実です。事実としないとしたら、単純に風邪がうつるということも”無い”ということになります。
これを知られてしまうと、医療とか企業とか、政治とか風土とか支配している側にとって非常に都合が悪いのです。
都合が良い方も、
理解力が無いか、字が読めないか、支配者と同様
搾取したり出し抜く卑しいことばかり考えているか
何かの理由で受け入れることが出来ないのです。
愚痴ったけど、
理解できる人が居ないから最初から話す事が殆どない愚痴です(笑)
サラッと書くつもりだったのに(;’∀’)
まあ、地球が健全かつ幸福でありますように。
お役に立てれば幸いです。