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人間だって光る。
ヒトの「生物発光」が初めてカメラに捉えられる。
バイオフォトンってやつの事だろうけど、
厳密に言うと植物や動物、石も光っているんだよ。
ただ、人間の肉眼で見るには不可能なのと、機械を使うにしても条件や環境、カメラの感度、補正に問題があって捉えられないだけ。
興味深いところの「最も光っていた部位」は、
サーモグラフィーで高い熱を示すエリアとは一致していないらしい。というのも、
実は熱源が小さいところで、この件を捉えたデジタル画像があります。
WordPressのSpecial gift
人間の思考と行動を他人が操作する詳細を個別に見て行こう!で、
エネルギーについて書く予定ですが、その時にこの件を含めて書きます。
残念ながら、
明日はトラックの運ちゃんの仕事が入ってしまったので来週時間が出来たら書きます(笑)
フォトンがDNAに吸収されるのは、人体が環境と適応しながら作られる段階で、
空気に含まれる微細な分子や粒子、信号と脂質、水分が練り込まれるように、人体を構造するべくプログラムが組まれている。遺伝子、いわゆるDNAでさえ、
このプログラムの仕組みによって人間は作られる。
要は環境適応の話です。では、例えばの話、地球が万年薄曇りで光が無く、暗い世界に雪が降る機会が多いなら、
気温や氷の結晶がDNAのきっかけを作り人体を作るという話です。
極端な例ですが、
エベレストがあるような標高の高いところで生活している現地住民は、エベレストの登頂を無酸素でやってのけますが、
地上に住むわたしたちのような普通の人が、
空気の薄いエベレストに登るのは不可能だし、そこに酸素ボンベを持ち込むことが無いなら不可能が更に不可能になるわけです。
フォトンがDNAに吸収されるのは、
生まれたばかりの赤ん坊が自分の母親を自覚しているのと同じ環境適応というプログラムがそうさせます。
前置きが光の最小単位を一つのDNAが吸収する動画に引っ張られたせいで少々脱線したように見えますが、
動画全体を通すとさほどズレが無いので載せました。
ということで、
エネルギーとバイオフォトンをなるべく簡潔に説明していきます。
エネルギーというのは、簡単に言うと動かしたいとか、機能をさせたい物体に作用する動力源のこと。
身近なもので言うなら電気。
石油もそうだし水もそうだし、食べ物だってエネルギーに属します。エネルギーには食事のように、体内に取り込まれて作動するエネルギーもあれば、
恋のように、好きになった異性や惹かれる存在の視覚や皮膚感覚での認識で生まれる元気や、目標を掲げてそれに突き進むのも、
アレもエネルギー。
もっと言うと、
恋とは反対に苦手だったり嫌いな人が視界に入ると蕁麻疹が出来たり、吐き気に頭痛がするのをアレルギーと言いますが、それもエネルギーの仲間です。
何が言いたいかと言うと、
エネルギーにも生成されるのには、大きく分けて一般的に2方向ありますよという話です。
一つは食事のように食べ物を体内に摂りこんでエネルギーに変えるとか、コンセントを差して電気製品を使うとか、車に入れるガソリンもエネルギーだし、
乾いた喉を潤す水もエネルギーです。誰でも知っています。
アレルゲンや蜂に刺された時のアナフィラキシーショックもエネルギーとして表に出た形です。
同じエネルギーでも方向性が違うのが、視覚や皮膚感覚、記憶をもとに体内から作られるエネルギー。
これが結構難しい。
食事とアレルゲン、車とガソリン、スマホと充電ならどこから来たエネルギーか?経路もわかるでしょ?
視覚や皮膚感覚、記憶というのは水じゃ無いんだよ?食べ物でも無いんだよ?体内の中の本人の感覚でしかないワケでしょ?
その感覚が場合によって故障や病気、不和を起こしたりします。
人間の思考と行動を操作するのにも大いに関係がある謎です。
本人にしかわからない感覚の、体に潜むあのモヤモヤした記憶の正体を暴いて見せます。
エネルギーとして視覚や皮膚感覚、記憶を司るのは
限りなく気体に近いガス状の物質です。
このガス状の物質が、人間の体の細胞とバクテリアに寄生するように吸収されて、
神経を刺激する。
このガス状の物質が人間の体内で作られる電磁波です。
紫色の水晶アメジストは、原子価が不安定なため色素が空気中で飛散しやすく、条件を揃えれば散る紫の色素が目で見える
というところの写真になります。
ちなみに、
アメジストから黄色の石が隆起してきていますが
これはシトリンです。
シトリンというのは、アメジストから派生した条件が揃った(自然界ならマグマの熱、振動を上げた摩擦により発生した熱、電磁波の影響)原子価の安定した状態から生まれる終着点であり、
最終色がこの黄色になります。
目で見ると煙なんか見えないけど、このモヤモヤがみんなの体でも生成されているエネルギーだよ。
バイオフォトン
お待ちかね。バイオフォトンです。
テーマを決めたら、
石を一粒から長期間観察をします。写真も撮りため、時には数時間一点を見続けたまま辛抱する地味な作業を行います。
そうやって何年も掛け
沢山写真を撮っていたら、
非常に特徴がある写真が取れた瞬間があって、その一つがブラックルチルクオーツでした。
画像はパワーストーン大辞典から拝借。
https://www.gemstone-wiki.com/109-black-rutile-quartz.html
見ての通り黒い石です。この黒い天然石がこうなります。
⇩
神々しい黄金です。
肉眼で見ると単なる黒いブラックルチルクオーツなのに。
http://natural-style.biz/powerstone/moonstone.html
画像はナチュラルスタイルさんから拝借。
この白い石は、女性に人気のムーンストーンです。
この白い石がこうなりました。
⇩
実際に見ると白いのに、デジカメを覗くと光っていた。
ビックリでしょ?(笑)
感性が鈍かったら捨ててしまうところですけど、この写真が後々繋がるきっかけになるんじゃないか?と取っておいた。
バイオフォトンなんて聞いたことが無い時代にピンッ!と来たんだ。
これは、数十年後の未来に、大事な何かを説明するため絶対に必要だってね。
それがバイオフォトンとの出会い。
高性能なデジカメが良いんですが、補正はあまりかからないものが良いみたい。
何故かと言うと、補正の性能が高いとかえって空気の揺らぎを無いものとし、振動も光も消してしまうからです。
で、増山麗奈さんとFacebookのメッセンジャーで交流していて、魔女が水晶で情報を読み取っていたという見解を示したけど、
まさに
大昔、魔女は奇怪な存在として、拷問されたり火炙りにされた歴史がある。
魔女狩りと異端審問の歴史
https://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_ha/a6fha200.html
権力と利権の維持と執着、そして
彼ら権力者は知らない物理学に脅えたんだと思う。
近世という大昔の話だと思うでしょ?
全く違う。
今でも同じだよ。
最近もそのことを書いているけど、Facebookで集まった連中の中でボクがこの研究と活動を話そうものなら、
あっ
という間にみんな消える。そのくせ陰謀論は大盛況(笑)
陰謀論は楽しいけどサ、
先に進めないから時間の無駄なんだよ。
楽しいだけもたまにはいいけど、新しいことを勉強する意欲も持とうぜ(笑)