接着剤で張り付けられた台座付き天然石の置物の手入れ方法と、手入れをするとどういうことが起こるのか
懐かしいなぁ~(笑)
天然石を本格的に研究するようになって、
石のことをもっと調べたくて大阪に本社を置く、栃木に店舗があった天然石店に頼んで、タダで良いから使ってほしいとお願いして仕事をさせてもらったことがあるんです。
これがその当時の写真です。世の中の携帯がまだガラケーだった時代です。ちなみに、このボケた写真は凝視しないでサラッと流してください。凝視すると眠気に襲われたり、体の節々が痛くなったりします。
以前にも書きましたが、ボクは広告代理店で仕事をしていたこともあり、同時にカメラマンもやっていて
書店やコンビニで売っている雑誌の写真も出稿していたんです。ですから、写真撮影については、どんなカメラで撮影しても、普通より印象に残る写真を撮ることが出来ます。
余談ですが、
印象に残る写真を撮影するには、気力と集中力がとても必要になります。撮影が終わるとクタクタになるほど疲れます。カメラマンをやっている人や、その経験がある人なら言っている意味がわかると思います。
この写真、店長の許可をもらって撮影したこともあり、そそくさと撮影したので気力と集中力を欠いた状態でシャッターを切っていたのです。
その経験をもってして、この輪郭を覆うボケっぷりは凄まじいでしょ?
このボケが実はエネルギーバランスであり、周波であり、波動なのです。
酸素を構造する、空気(空間中)の物質は、ウィルスやカビ、菌、バクテリアのような比較的大きいものをはじめ、微細な分子や粒子、信号や脂質、水分が時に結合したり振動して熱を発し莫大な量が浮遊しています。
この物質群、質量のあるものはより地表へと引っ張られ、軽いものは影響を受けにくく空気中を浮遊しています。人や物が形状や生態、関係で現状を維持していられるのは重力が地球で適正な張力と均衡を保たせているから。
人や物の質量と、空気を構造する様々な物質が無かったら、重力が質量に影響を与えることは難しく、地球と生命と物質の隅々まで関係しているのが空気です。
空気は人間の持つ能力では見れません。ただし条件を揃えれば確認することが出来るのです。
掲載した写真は、空気という物質が実はドロッとした濁りのあるもので、この濁りが物の形、重さ、色、機能、傾向、時間をも作っています。そしてそれだけではなく時空と人の認識の核たるもの(確たるもの)の隔てる壁の役割をしているのです。
写真がボケた原因は、お店の空気の環境と、店内を行きかう人たちとの空間を構造する空気と、ボクの体の空気に占める構造量が違うから。
それに加え、天然石は何もしないと空気に占める構造する物質やエネルギーの量を増やす性質があって、そこからパワーストーンという名称が付けられたのだと思います。
確かに、天然石は人や物質において特殊な環境と効果効能をもたらします。その顕著な例を滝沢さんがアメーバブログでテラヘルツ鉱石について記事にしています。
テラヘルツ鉱石は別名シリコンと呼ばれています。ボクも実験しようと購入しました。結構高いんですよ、コレ(笑)
過去にFacebookで自称キチガイ医(笑)の内海医師がテラヘルツについて記事を書いたときにシェアさせてもらって自分なりの見解をコメントしています。
滝沢さんの記事のテラヘルツ鉱石が一秒間に一兆回振動するテラヘルツ波が氷に及ぼす影響の動画は、過去に自分でも実際にやっています。カラオケボックスで(笑)
お前何をやっているの?と、一緒に行った人たちから奇異な目で見られつつ、歌も歌わずニヤニヤしながら実験していましたよw
氷はあっという間に溶けて穴が空きます。
溶けた氷の穴に溜まった水が少し緑色になっていますが、これは肉眼では見えません。画素数の高いデジカメで撮影することで見れる現象です。
空気を構造する微細な分子や粒子、信号と脂質、水分がテラヘルツ波の振動によって分離して、その剥離した成分が浮いているんです。
ここはもちろんテラヘルツ鉱石自体が吸収した空気から取り込んだ物質を振動の際に排出した分が含まれます。
ついでに、ボクの使っていた天然石のブレスレットを置いても、同じように氷はすぐに溶けて穴が空きました。皆さんも、天然石のブレスレットを持っていたら試してみてください。
テラヘルツ鉱石の振動数は他の天然石と比べて頭抜けたものがありますが、他の天然石でも手入れと鍛錬をすることで、テラヘルツ波に使い性能を持たせることが可能です。
それを説明しているのが、皆さんに紹介しているボクの天然石の扱い方、何もしていない市販品では出来ない芸当です。
この辺のことをWordpressではタイトルごとにイラストや動画付きで説明しています。ここを今改めて説明するとものすごい文量になるので省きますね(笑)
では本題に入ります。
今回は台座です。
天然石の置物には台座が付いているのがあります。水晶玉のように丸くて転がってしまうものだったら、予め穴の開いた台座が売っているので着脱可能です。
しかしデコボコした原石だと木製の台座が接着剤で付けられている場合もあり、そういうのを買うと、ボクがお話している塩水を使う手入れの方法だと、木製の台座や樹脂、金属の台座は腐食してしまうので無理なのです。
例えば、こんな感じの天然石の置物を持っているとします。
台座が木製や樹脂、金属が使われていて天然石と接着剤で固定されていた場合の手入れの方法です。
こういう置物を買う人は大概、台座の付いていない天然石も持っています。
だったら、他の天然石でこういうのを作って台座が塩水に入れられない天然石の分を補えば良いのです。
これの仕組みは簡単です。
天然石も人間や植物、動物、昆虫等と同じように空気を吸ったり吐いたりしています。
大きな違いは天然石は水の中に入れても死にません。空気の無いところに持って行っても死にません。※一部溶けてしまうものや変色するものはあります。
むしろ天然石にとっては、空気が無い方がイキイキピカピカしているってゆう(笑)
天然石を水の中に入れた場合で、空気に触れる部分と水の中に入っている部分では、空気に触れている部分では酸素を吸い込みますが、水の中に入っている部分は酸素を吐くだけなのです。
天然石を水の中に入れると気泡がブクブク浮いてきます。この泡が空気中で取り込んだ物質です。
仮に天然石を一定期間水の中に入れていると気泡は出なくなります。
気泡が出なくなったら空気清浄器としての使い頃。
この空気清浄器の動き、その流れを目でも確認させてくれるにうってつけの天然石があります。
クラック入りの水晶です。爆裂水晶とも呼ばれています。
このクラック水晶を塩水に入れると透明に近くなります。
左の白い水晶が何もしていない方。右の透明なのが塩水に浸けた方です。こういう状態にして放置すると驚くべきことが起こります。良く見ていてください。
↓
わかります?
左の白っぽいクラック水晶の白さを際立たせているのは空気中の、酸素を構造する微細な分子や粒子、信号や脂質水分を吸収していたから。
それを予め塩水に入れて吐き出させたのが右側で、この右側の透明になった方は、要は空気とか周辺の物質で質量や出力、比重のある物質やエネルギーの入る容積が空いているわけで、
この条件を揃えると、物質やエネルギーは質量や出力、比重のある方から、少ない方の容積へと移動しますよと説明したのが絶対稟界の法則です。と、今までそう説明してきました。
この原理を教えてくれたのは、
人間以外の高度な知的生命体の来訪者です。
ボクは元々頭が悪いので説明をもらった時、何のことかわかりませんでした。それが何十年も頭の片隅にあって、気にしたことの無かった天然石と偶然出会い、なんとなく興味をもって取り組んだら、
ああ!あの時のアレってコレだったんだと理解できました。
アノ時の状況を説明しようとすると、そこは何故か制限を掛けられるように書く気が失せる。彼らにコントロールされてますね、ボクも(笑)
↓
右の白かった方は透明度が上がり、左の透明だった方が白く濁りました。これが風邪を代表するような感染の原理でもあります。
木製の台座や樹脂、金属の台座が接着剤で固定されている天然石を手入れする場合、
予め感染先を確保して、絶対稟界を発動させれば良いのです。
こういう風にね。
絶対稟界の発動は何も塩水に浸かった天然石だけでなく、
皿に塩を盛っただけでも発動します。
皿に塩を盛る場合、ちょっと黄色くなるまでフライパンで煎って水分を飛ばして使うのが効果的。
塩を天日干ししても良いですね。ちなみに、体に入れないなら安価な塩でも大丈夫です。
ただし、コンビニやスーパーで定番の味の素やJTの塩はおススメできません。なぜなら、塩を販売する小売店の方々からもアレは塩じゃないっていう発言を聞きますし、国民の健康を害するものを売っているからです。
皿に塩を盛った場合カチカチになったら交換時です。ちなみに、皿に盛った塩が一晩で水(塩水)になってしまう場合が時折あります。これは、エネルギーバランスが非常に良くなくて、そういうお宅は、経験上傾向的に病気や故障、不和が絶えないことが多いです。
何故そうなのか?根本的な原因は色々あると思いますが、一つの原因としては、酸素は人間や生命体にとって必要不可欠なものですが、構造する微細な分子や粒子、信号や脂質、水分比量と組み合わせによっては毒や障害にもなるんです。
少なからず、質量と整合比が多いと不和が出ます。ここの不和分の整合比を作る要は空気中にある脂肪分です。
天然石もこの脂肪分はかなり吸収します。
天然石に塩水を使うのは、吸収した各物質を塩が浮かび上がらせ分解し、無害化または低害化するからです。。
皿に盛った塩が一晩で水(塩水)になってしまう場合の対処法として簡単に出来る方法を書いておきます。
アロマキャンドルを使う。空気中の脂肪分を火で炙って代謝させてしまうんです。
経費も掛からないしこれは案外良い。火事には十分気を付けてください。
塩の場合では使い終わったらくれぐれも手で直に触れないようにして、
水道で塩を溶かして廃棄するか、ゴミ袋に入れて可燃ごみで出してください。
体に入れる塩でも、一度フライパンで煎ったものを使うと良いですね。これは、塩も天然石と同様空気を構造する微細な分子や粒子、信号や脂質、水分を吸収するからで、
こと病気や故障を抱えた方の場合特におススメです。
使用後の塩を水で溶かして廃棄した場合は、
日本酒をコップ三分の一程度排水溝に流してください。そして日本酒は水回りの清めにすごく力を発揮します。それから、日本酒を排水溝に流す場合の注意点は、時間が経つと排水溝内で発酵しますからヌメリと臭いがでます。
排水溝クリーナーを適度に使って洗浄してくださいと書くと、
ああ、お金も手間もかかるし面倒だからゴミ袋で焼却だなと思うはず(笑)
高温で焼却も案外良いから可燃ごみで処理するのはおススメです☆彡
相変わらず長くなってしまいました。
今日は選挙の投票に行ってきました。ボクの考えは選挙や政治に希望は見込んではいませんが、少なくとも日本や地球にとって良い未来をもたらす活動が出来るのは幸せです。
日曜日もあと少しで終わりです。
明日からまた頑張りましょう☆彡