オーロラを作ってみよう!
オーロラは太陽と地球のプラズマと磁場の動きを連動させた高度かつ大規模な空気正常(浄化)作用です。
この仕組みを作ったのは高度知的生命体であり、それを人間は自然現象と解釈しているのです。
ボクのやっていることもそれの規模が小さい版ですが、規模が小さいので比重がそこと比べると小さく、オーロラのように人間の肉眼では見えません。
しかしデジカメの高い解像度で撮影するなら、画像として捉えることができます☆これをもっと大規模に、地表からも出来るようにしたいのです。
この龍の球はガラスは溶錬です☆
水晶は圧電構造をしていて、酸素に含まれる微細な分子や粒子、信号や脂質、水分を内部に吸収して閉じ込めてしまうので、
そこと比べると、
溶鉱炉で溶かした溶錬細工であるガラスは圧電性が低くキメが細かい(構造密度が高い)ので空気中に含まれる物質を閉じ込めないで表面に着床させます。
水晶もガラスも塩水に浸けるところと太陽の熱を使う始発は同じですが、
これは水晶↑
こっちはガラス↑
素材がガラスの方がオーロラは発生させやすいデス。
天然石で同じことをやるのなら、構造密度が高い炭素のダイヤモンドが良いかと思います(^^)b
これをやるのには
ガラス細工を塩水に浸けて、数か月(3か月くらい)定期的に抜きだけを繰り返して、ガラスが吸収していた空気中に含まれる物質を散々抜いて吸収する物質比重を低くして、それから日影で数か月空気に晒すと酸素に含まれる微細な分子や粒子、信号や脂質、水分が着床します。
日陰で散々漂着させます。
そうしてから、太陽の直射日光に当てると、ガラスの表面に着床した物質が熱で気化して、個別に有する光源物質が飛散します。
その現象をデジカメで撮影すると見えるのがこの記事のオーロラです(^^)b
難しいのは写真に収めるのに太陽の熱と照射角、ガラスが空気中で吸着した物質の抜きと、日影に置いて再度空気中の物質を着床させる濃度です☆彡
人類が作るオーロラ、やってみたい方は是非挑戦してみてください☆
なお、
この技術の根本は、地球上にあるものを使って創意工夫をするというところと、
万事万物のあるべき姿、何者であっても変えることが出来ない性質、元々の原理を示す
絶対稟界に基づくものであり、
絶対稟界は辞書にも参考書にも載っていなく海外の有名な学校や、東大に京大でさえもこの存在は認知していません。
大自然界における、極めて惑星系生命体よりの宇宙由来の原理原則です(^^)b