人・物を構造する物質の保持量の均衡
人間の体も物も、この世のあらゆるものは微細な分子や粒子、信号や脂質、水分で出来ていて、量や組み合わせが違うことで、
人や物の見た目、機能が変わってきます。
今日は、Facebookで水に入れた細工ガラスの写真を掲載しましたところ、興味を持ってくれた方がいましたので、これについて図解を付けて説明させていただきます。
https://www.facebook.com/Kojiro0128Hokototate
先ず、これの究極の目的は児童や動物虐待、毛皮や剥製など、生命を蹂躙した産物を持ちたがる人間の精神の抑制、学校のイジメ、家庭内暴力、ストーカー等、欲求が過剰なことで起こる不満や不平。
横暴や暴力、紛争や戦争の抑止力です。
例えば、学校のイジメや家庭内暴力をとっても、横暴や暴力を働く人の中では、殺人まで至ってしまう状態を、
口頭で注意を促して制止できるようなら最初からやらないわけです。
人間のそうした過激な行動は、どこから指令が出ているかと言えば
脳と脳波、筋肉の筋位
電位です。
ただし、ここで大事なのは、電位という電気信号が交信する筒であり、器でもある人体です。この辺りから探って行きましょう。
人間の体を構造するのは
微細な分子や粒子、信号や脂質、水分で出来ていると書きましたように、
脂肪や水分↓
各分子や粒子物質が↓
人間なら人間として適正するよう分配、配合されることで体が作られ、考えも作られるのです。
筒であり器になっている人体の構造が電位の方向性を決めることになり、こと、学校のイジメや家庭内暴力、ストーカー等は横暴や暴力を超えて殺人にまであっさり行く代表の社会問題において
人権と生命の保護、公益性観点から速な対応が望まれます。
望んだけど、
良い案は一向に出て来ませんでしたので自分で考えました。
要するに
体内を構造するエネルギーを分解して移動させ、脳波や筋位に流れる電気信号の量に制限
もしくは制御する。
横暴や暴力を行う人の脳や体を制御する方法が、
今回はたまたま人じゃなく物だったつう話(笑)
冒頭の写真をFacebookに上げた時、これは何?という質問をいただいた際、
皆さんもやっていただければわかる通り、水の中に透明のコップや天然石を入れた場合、水とコップ、または水と天然石では各素材と空気、触った回数で物質の保持量が違う、エネルギーの組成と比重が違うため、
外から見て何が入っているか確認出来ますが、
水とガラス、水と天然石の物質保持量を同じようにすると透過してしまい肉眼で水の中に何が入っているのか目視するのが難しくなる。
その風景写真です。これはまだガラスの物質保持量が水と均衡しきれていないので見えている状態ですと返答したように、
↑水という種類の微細な分子や粒子、信号や脂質、水分のつぶつぶブツブツの集合体に、
これを放り込み数週間置いた(水は3日置きに交換してます)ものが
これ。↑
物も水も組み合わせと配合が違う、微細な分子や粒子、信号や脂質、水分の整合体。見えない世界では、水も物も色と大きさの違うつぶつぶブツブツの塊でしかありません。
水道水を使っても効果が出ますが、
岩塩とか粗塩を適宜入れると、料理で素材のうま味を引き出すのに塩を使うのと同じ原理で、ガラスとか天然石、樹脂、鉄等あらゆる素材の物質を構成する(吸収しているまたは構造しているともいう)微細な分子や粒子、信号や脂質、水分が、気泡となって出てきます。
天然石は圧電性があり電気信号を蓄積する性質と、震動をしています。また、殆ど知られていませんが、天然石は空気中の脂肪や水分も吸収(感染ともいう)しています。その脂肪を採取したのが
これ、誰でもできるから、試しにやってみてください。
泡は、大半が空気から吸収(感染)した脂肪ですので刺激を与えても割れにくく粘度がありドロッとしています。
泡のついた赤い石は、
赤瑪瑙という種の天然石ですが、その後ろの方にあるのはガラス玉。
同じ塩分濃度の塩水の環境で、ガラス玉と天然石では
含まれる物質の出る時間は
天然石は震動という一種呼吸をしているのと同様の運動をしているために、内容物質が泡となって出てくる時間が早く、
ガラスは時間がかかり素材(材料の配合)によって出る物と少ない物があります。
水も物を色と大きさの違う見えない世界のつぶつぶブツブツの塊と仮想した図です。
地上で生活する我々や、食事をするときに使う箸、茶碗、スマホ、口紅、マイク、車、湯豆腐(この時期はたまらんな〜)あらゆる物が含有する微細な物質の保持量は、水よりずっと多い。
だから、つぶつぶブツブツの世界の見えない世界の物質の大きさや色では、水より地上の物はどうしても色が濃くなる。
その濃い部分は単純に、料理で使うラップが一枚だと向う側が透けて見えますが、
30メートルも巻いて厚みを増せば黄色っぽくなって透けなくなるのと同様です。物質の整合比率が高いことから水と物の境界がハッキリすることで明暗が認識出来る。
ここを、物質の保持量を物から抜き取って、水と同等にすると
こうなります。ここまでの経路は、PTSDやトラウマで苦しんでいる人の緩和、改善でも共通する。
複雑になってしまうのでPTSDやトラウマの改善方法はまた後で書きます。
昔アーノルド・シュワルツェネッガー主演のプレデターという映画があったでしょう?
あの化け物が景色に同化するシーンがあったけど、こんな感じ。
人間の場合は、洋服にこの技術を転用すれば景色に溶け込む服が出来るよね(笑)
Facebookの友達のしんちゃんの話だと
イギリス軍はそういうのを実用化しているんだって。
話を戻します。
その工程をわかりやすく写真で説明したのがこの赤瑪瑙です。
水でも電気でも、空気でも、圧力でも何でも同じ法則があって、高いところから低いところに流れます。
高いところとは出力が高い、量が多い。空きが無い。
低いとは出力が低い、量が少ない。空きがある。ということ。
わたしたちの生活空間は、あらゆる物が高いところから低い所に流れています。
これが、人間が超えることも変えることもできない(隔壁を設けて高いところと低いところが交わらないように分断し個々隔離して触らなければ変更は可能。ただ、それだと何も使い道がない。)自然界には
鉄の掟があります。
じゃあ、意図的に低いところを設けてあげれば、エネルギーに属す物は高いところから低い所に漏れてくる、または流れてくる。
これを絶対稟界と言っています。
今回は水とガラスで説明してますが、空気だって同じ。
空気と人間の場合も、水と地上の物と同様、空気と人の物質の保持量は人や物の方が多いデス。
人間は空気という
適度に均衡した物質量の取り巻く風の中で、生命や体、物も含めあらゆるものが包まれるように保護、保持されています。張力が利いているということです。
自然界の鉄の掟で均衡している一種保護膜の役割を空気は担っている格好になっていますが、
その空気の一部をくり抜いて、物質の保持量の低いところを作る(張力が利いて均衡した状態に対し、物質の保持量に明らかに落差を付ける)とどうなるかというと、
人間の体で言えば、体を構成している微細な分子や粒子、信号や脂質、水分が自然と漏れ、
流れて出てしまいくり抜いた場所に流入する現象が起こる。
そうなると、それまで保持していた情動を指示していた脳波や筋位の出元である筒であり、器の物質の保持量が減ることになり、
脳波や筋位は筒であり器である人体の、細胞の段階の物質の保持量が減ることで信号の流量と方向性が下回る。
ここは、
児童や動物虐待、毛皮や剥製など、生命を蹂躙した産物を持ちたがる人間の精神、学校のイジメ、家庭内暴力、ストーカー等、また病気や故障も症状としてあるという観点で言うと、
病気や故障というエネルギーが体内で存在していて、
例えば左肩が痛いとすると、”痛み”が左肩に密集している状態なのです。
同じように空気の一部をくり抜いて、物質の保持量の低いところを作る(張力が利いて均衡した状態に対し、物質の保持量に対して明らかに落差を付ける)と、
痛いという感覚は通常と比べると不安定で起伏に富んだ刺激に相当し、信号を発信させるのは体内の細胞の段階の物質の整合比、組み合わせが異常となっている場合が大半で、
ここの物質の密集度を、くり抜いた場所に移動させるのは自然の摂理でもある絶対稟界の動きを用い移動させることで症状の改善や緩和が見込まれることは少なくない。
ただし、病気や故障の場合、発症して自覚することが殆どですが、そうなる以前の数年前とか、もっと前から燻っていて、症状が発症しなかったのは体内の健全や健康が保全に当たっていたことで免れていることも少なくなく、、
だから、仮に病気や故障が発症して3年目です。ということであっても、潜伏期間が長かったり、その中で状態が悪いと、人間の自然治癒能力は思ったほど高くなく、治癒力を向上させても、回復や復元は可能であっても思ったような速さで治らないことは良くある。
ここの溝が、病気や故障を抱えている人では埋まらないことが少なくない。
話を戻します。
じゃあ、ナニ?空気をくり抜くってどういうこと?
というところが気になると思います。
圧電体。
写真は、水晶(クラック入り)。2個ある水晶の右側は、構造している微細な分子や粒子、信号や脂質、水分が抜いてある。空気が部屋と人、物の環境全体が一定の張力が利いた均衡した状態の中で、
この右の一粒だけが、以上に物質の保持量が低い。そういう設定にしてあります。
ということは、右の水晶以外全部が物質保持量が高くなる状態になるので、
右に向かって空気(空気中の物質)が流れ込みます。
最初は透明だったのが、瞬く間に白くなっているのがわかると思いますが、これは一種の感染と言って良い現象です。
わたしたちになじみの深い風邪も、感染させられることは多く、何故感染するかと言うと、風邪という物質が、引いてない人から比べると高く、物質の保持量の高低差が発生することでうつることも少なくないのです。
健全な場合では、風邪がうつされたとしても、一時的に物質の保持量、出力を上げて風邪の体内の侵入を妨げる働きをするのが免疫の働きです。これが弱いと
うつってしまうのです。
圧電体である水晶は、性能もさることながらエネルギーの動きが見やすいので使っているところでありますが、
肉眼では非常に見難く、デジカメを使って撮影すると違いに驚くことが出来ます。
上の少し茶色っぽい、紫色が入っている透明な状態が物質の保持量を下げたもの。
真ん中の薄く緑色っぽいのが物質の保持量がある、店頭に並んでいて購入後間もなく撮影した状態。
これは購入直後撮影した、物質の保持量が過剰な状態。
いずれも、広範囲にエネルギーが放射されていて画像の背景を染めています。
人間の保持する(生成と感染含めて)目で見えないエネルギーは年齢や性別、職業、性格、性癖、生い立ち、交友関係等で計ったらバラバラ過ぎて全体と個人を特定するのは難しいですが、
大雑把に
指先の10㎜程度の大きさで缶スプレー15ml程度の量の気体に近い、白いガス質のエネルギーが細胞に付帯されています。
ということは、単純計算で体の体積×15ml。
その色を画像で見せると
↑両方とも左側が白くなっていると思いますが、この白い色を醸す正体が人間の生体エネルギーで電磁波でもあります。これが、もっと過剰になったのが、市販で販売されている状態の
蒼く写ってしまうこんな感じのもの。この色で写るようになると、画面が電磁波で電波干渉するので、画像や色彩、彩度が安定しなくてチラチラします。
上の蒼いのを極限までガスを抜き取ったのがコレ↓
茶っぽいというか紫色が入ってません?綺麗でしょ。
大人の親指2本分の大きさですが、生体エネルギー(電磁波)はこの色と大きさだと500mlスプレー缶の量(それ以上)は
あると推定します。
例えば、この状態で、ハンマーで殴ったり、叩きつけてカ損させた場合、
たった親指2本分の大きさに、ガスが封入された500mlスプレー缶に穴を空けるようなことと同じことなのです。
例をもう一つ。
下の石は300グラムくらいの重さの、
砲丸くらいの大きさのゴールドカルサイトという天然石ですが、この石に人間の細胞に付帯されているエネルギーを空気中で充填します。
空気中で、目視してもエネルギーは見えませんが、実際にエネルギーが流入しているので膨張しているんです。
ヒビが入ってきました。
こういうのを割ったり、破壊、粉砕したりすると目で見えない凝縮されたガスが、空気中に飛散して、風に乗って吸い込むと神経や精神に重度に干渉します。
場合によっては布団から出れなくなるんです。
天然石がパワーストーンというのはこういう事なんです。この辺も理解した人からアドバイスを受けて持ってほしいところです。
天然石の性質は戦術兵器にも応用でき、
飛散させたガスを吸い込ませると、酷い風邪や重度の体調不良を起こさせ戦闘能力を著しく低下させます。
周りを破壊せず殺傷することもなく、相手を行動不能にする”スーパークリーンボム”
別名、分子〇〇弾というものにも なります。
ただ、作るのが難しい(笑)漏れて被爆するとガスを吸い込んで自分が頭痛くなってのたうち回るから(笑)(^◇^)
完成品は作っていません。武器を作ろうと思ったんじゃないし
研究していて偶然通りかかっただけなのですw
人間の体に、
こういうガスが必要以上に入ったら故障もあるし、病気もあるし、精神も壊れますね。
その意味が込められた、
一枚です。
真意がわかっていただけますでしょうか?☆
また書きます。
ありがとうございました。(^^)/