神と呼ばれる量子の世界

投稿日: 2017年12月31日投稿者: 

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Nakako Yamamoto

 

 

画像:lolset.com

 

引用元:https://rocketnews24.com/2012/07/13/230382/

 

絶縁体は見られると安定する – 京大、量子多体状態の制御技術を確立

https://news.mynavi.jp/article/20171227-563702/

 

冒頭の頭蓋骨の写真は、人間の歯が永久歯に生え変わる状態を示しています。

 

ここに絶縁体は見られると安定する – 京大、量子多体状態の制御技術を確立なる、京大の発表を持ってきたのは関係があるからです。

 

義務教育や、その辺の大学教育を受けた程度では知らなくて当たり前。量子と歯の生え変わりに関連が無いと考えるのは仕方がありません。

 

気分(笑)と時間の関係で、今回の記事は深いところまで掘り下げませんが、適度に理解してもらえるように、ザックリ書いていきますね。

 

絶縁体は見られると安定する – 京大、量子多体状態の制御技術を確立って京大が発表したコレは、

 

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空気は比較的大きなカビや菌、ウィルスにバクテリアと、それと目で見えない微細な分子や粒子、信号や脂質、水分がうじゃうじゃ、つぶつぶブツブツ状態で密集していて、

 

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これが引力の及ぶところの重力比に適応した、適度な張力と均衡と光子と粒子と電子の通信が行われているんです。

 

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人間は目や鼻、耳、手や足は最初にプログラムされていて、空気中の張力と均衡下で形が作られる感応(トランスフォーム)を起こすようになっているワケ。

 

 

これが無かったら、足の平に鼻がくっついたり、頭から手が生えてきちゃうことになる(笑)

 

京大が研究している、量子が見られると安定するというのは、注視したり動向の動きを観察すると、

 

空気を構造する特に電子や粒子群が、脳波(イメージ)と感応して(そうあって欲しい)意識が光子や粒子のいわゆる量子を安定させる自然現象(恒常性)です。

 

難しい話ではありません。

 

量子という、目で見えない光子や粒子、電子は酸素中の均衡と張力に伝播して、こうあって欲しいという微弱信号のイメージをそのまま実現するってワケ。

 

ここを可能にするのは、

 

量子に質量が殆どない超軽量であるからであり、意識から繰り出された薄弱信号でも感応するから。

 

これらが複合した全体の動きが地球と自然界を統制する万事万物、森羅万象を構築する、神と勘違いされている摂理、量子プログラムです(^^)/