ドメスティックバイオレンス
2019年になりました。
始発から重々しいテーマで書きますね。
先日、手遅れになる前に、学ぶ心に勇気の炎をという題名で、凄惨なドメスティックバイオレンスの末、命を奪われた娘さんのお母さんの記事を共有させてもらってコメントを書きました。
あれ、何故かボクのFacebookに流れて来たんです。友達でも無かった方の記事です。
後々考えましたが、お母さんはFacebookに投稿する内容を限定にせず全開放していて、それでボクのところに情報が届いたんですね。
間もなく、設定を変えられたようでボクの方からお母さんのFacebookは検索することが不可能になっていました。
そのことで、ボクも関連記事を削除しました。
ドメスティックバイオレンスの研究はボクも40年と長く、
その割に社会で議題にあがる事は多くありません。今回の削除した記事は、衝撃的な内容だったこともあり、
ドメスティックバイオレンスに対して、
社会はもっと取り組み被害者を出さない工夫をすべきという意味を込め、共有と公開をした次第です。
先日の公開した記事の削除から、別の観点でドメスティックバイオレンスを考察していきます。
まず、ドメスティックバイオレンスの加害者で典型的なのは先天的または後天的要素で脳に何がしかの問題や疾患を抱えて暴力に発展する場合。
掲載した動画を見てもらうと、わかりやすく説明をしてくれています。
2本の動画は、西洋医学から見た脳科学薬学の観点で述べられており、投薬(ミネラルサプリメント。※小次郎的に精神科で処方される薬剤は全てアウト)などで脳機能を制御し情動を操作する提案もされています。
ドメスティックバイオレンスにも、暴力に発展する原因が複数あり、上記で説明した医療で改善する可能性もあります。ただし、加害者が医療
機関での診察と治療を素直に受け入れる場合にのみ、抑止力の可能性が高まるという話です。
警察、弁護士、カウンセラーなどに相談をして解決する場合もあります。
加害者が
その手の名前を出して、こりゃマズいなと手を退いてくれるような柔い事態なら、あまり深刻に考えなくてもいいんです。
危険なのは、
被害者の護衛に軍隊が来ようが、ヤクザが来ようが関係ないという意識で、
被害者の命を取りに来る、異常な精神状態の加害者と悪い意味で関わってしまった場合です。
こういう加害者は大概病院での診察も治療も受け入れません。だって自分が正しいと思っていますから。
普通と言われる一般市民であれば、仮に警察や弁護士が介入するとなれば、損をすることになると考えますから、立ち止まって考え事態を収束させようと考えます。
それの無い人が居るんです。
男に限らず、女に限らず見た目は普通の人間でも、明らかに逸脱し犯罪性を持った人間がいるんです。
この最悪の状態時に対策を施す、ボクはそういう専門家です。
今までの実績を考えても、話半分に聞いても地球上で最強のカウンセラーです。
出来れば
ボクのような本職の出番は無く、
医療機関での受診、または警察や弁護士やカウンセラーみたいな浅いところで止まるのが理想なのです。
ボク自身も、加害者と被害者が命の奪い合いになる緊迫した状況に関与しても、神経を使うだけで実入りはありませんから、その方が本当は良いです。これ、案外読み取ってもらえないのですけどね(笑)
病院も警察も弁護士もカウンセラーも、市民の味方の振りはしていますが、実際は事態に対して立場、金、都合で癒着し始末しようとしているだけで、
問題を根から改善しようとはせず、
イザ深刻な事態に直面したら何の役にも立たないのです。なぜなら、その方が利益をもたらすから。
国民はそれを知った方が良い。
国家権力にもひるまない狂人は強い。
なまじ加害者に病院での診察を勧めれば、馬鹿にされたと根に持たれることもあるし、診察で改善する確証もありません。加害者に損害賠償を求めるようなことをすれば、命を捨てる覚悟で報復して来ることもあります。
被害者が狂ってしまう場合もあります。でっち上げⅮⅤで、恐ろしいことに被害者と加害者が入れ替わってしまう場合もある。
そこを誰にも気づかれることなく制御するのがボクの技術です。
一般に当てはまりそうにない場合は、量子力学と波動を基に空気を質量の観点で人間の思考と行動を操作・制御するプロであるボクに相談をするべきです。
2本目の動画の後半で出てくるEMDRは条件反射制御法かな?よくわかりませんが、内容を聞いた感じ近いと思いました。
この分野はドイツが優れていると聞いてます。いずれにせよ、西洋医学脳科学薬学条件反射制御分野は氷山の一角で、見えない部分にも根があり、その辺の素人さんやカウンセラー、臨床心理士では全く歯が立ちません。
一般の人は、上で書いた公的機関、または専門書籍で調べて対策をして解決することを願っているんですよね。洗脳によって。
そこが甘いんです。
自分で調べて学んで、自らの手で自分を救うんです。学びつつ足りないところは支援を受ける。この手順が大事。
数百万キロ離れたところからでも姿を見せずに対策、支援はできます。
時間は質量である証明と過去に時間は戻せるか?
上記記事に出てくる30年近く経った、白くくすんだガラスの置物を見てもらうと、処理後に見違えるくらい綺麗になっています。
あの汚れはガラスに染み込んだもので、洗剤で洗っても綺麗にはなりません。
これは人間が時間を掛けて記憶、体感したデータが、異常な思考や行動をさせているところを白くくすんだガラスが示し、そこを量子論と波動で綺麗にしたのが施工後です。
ボクから見たら人も物も同じです。
縁を感じたら、勇気を持って先ず相談をください。