大和の愛
生きているということは一つの病気である。誰もがその病気によって死ぬと説いたのは、フランスで外交官をし作家でも有名なポール・モランという人らしい。
今年６月、東名高速道路で起こった殺人事件の容疑者の石橋です。
これを今、
【東名停車死亡事件】建設作業員の石橋和歩(25)を逮捕
日本や世界や宇宙の動向さんが取り上げておりましたもので、
そこでボクもこの事件を考察しようと検索をかけたら出て来たのがポール氏でした。
彼の残した言葉が、
調べ始めた石橋容疑者と、国土と日本人の置かれている立場と繋がりにシックリくるのでコピーさせてもらった次第です。
この内容、機会があれば書いてみよう程度の題材でした。それを石橋容疑者が背中を押す格好になりました。
◇酷すぎる！！日本人の愚劣・馬鹿ぶりはまるで脱出不可能な底なし沼か地獄のようだ◇
字が読める人は興奮せずに読んで行ってくださいね(笑)
ボクは昔トラックの運転手をやっていたことがあると書いています。
自分の中の決め事として、延着と交通事故、荷物事故は起こさないようにしよう。
そう頑なに守っていた運転手時代でした。
ボクが運転手をしていたのは約２０年前。あの時と比べると、今は女性が大型トラックの運転をする時代になりました。
男女問わず、
世の中には様々なトラック運転手がおりますが、不規則で拘束時間が長く、睡眠不足と苦闘している運転手は多いと思います。
小さい車両から大きい車両まで色々乗りましたが、大きいと駐車場に困るのです。
配送先に駐車場が完備してあるところなら良いのですが、無い場合は道路上か空き地に停車させるほかありません。
ここだったら大丈夫だろうと、トラックをバックさせ水たまりにタイヤが乗った途端、後輪がズブズブと飲み込まれ運転席が天を向いたこともありました。
見た目は単なる浅い水たまり。人が歩いた程度では沈まない。トラックのように数十トンもある重いものが乗っかると牙をむく。これが底なし沼の恐怖です。
沼に飲み込まれ、
縦になった大型トラックを陸上に上げるには、場合によっては５０トン～１００トンの大型クレーンを用意しなければならない羽目になるんです。
今の時代は携帯電話がありますから対処も簡単です。
しかし携帯電話が無かった時代にこんなになってしまうと、
それはもう大変なので、トラブルを事前に想定した準備は必要でした。
大きいと駐車場が無い大型トラック。苦心して駐車場を探していると、
見た目普通の会社員が、
”馬鹿野郎！ここはお前の道か？退けゴルゥラァ！”と巻き舌でドヤしてくる始末です。
ボクと同じことを、
アメリカ人やイギリス人、フランス人、ロシア人のような白人がやると何も無かったように見過ごします。
こういう人は会社や社会で出世をするために、社長や管理職、権力者の人にゴマをすったり、密告をするほど気が利きます。得にならないことには血も涙もありません。
それが日本人です。
こういうことを書くと、外国人だって同じだろうとか、反日だ！なんて騒ぐ人も居るかと思います。
あなたがそう思うならそうなんでしょうね。
ボクは外国に行かないので知りません。生まれたときから日本人です。
生まれたときから日本人なので、日本のことは裏も表も良く知っています。
そういう反論を考え付く時点で手遅れですけど、日本人を愚劣と指摘しているのはそこじゃありません。
石橋が容疑者に挙がっている東名高速で起こした殺人事件に、ボクがトラックの運転手をしていた経験の話がなんで出て来たか繋がらない。
全く関係ない話としてしか、
考えられない思考回路が愚劣と言っているのです。
石橋に殺されてしまった被害者は確かに気の毒です。可哀そうですが、それだけだったら書きません。それとは別に重要な話を書きますね。
皆さんもボクも高速道路だけでなく色々な道路を利用します。
ボクも運転手をしていた時代、出先で色々な事がありました。
東名高速、静岡辺りを走行中前を走っていた関西ナンバーの白いクラウンに接近しすぎて（白いクラウンが車速を安定させなかった為）しまい、
運転手が煽られたと癇癪を起して急停車。
短ドスを抜いて飛び降りて来て、ボクの乗っていたトラックのドアを刺して逃走して行ったなんてこともありました。ボクが二十歳くらいの時です。
本物かどうか知りませんが高速道路に拳銃が落ちていたこともありました。
他にも色々なことがありました。ただそこを書いてしまうと明日の朝になっても終わらないし、話がズレてしまうので別件で機会を設けます。
数々の疑問困難に直面し見出してきた人間の思考と行動を制御する方法。
他人をも制御下に置く技術は確立していますから、
今は巻き込まれることが殆どありません。それが無かった若い頃はしょっちゅう喧嘩を売られていました。
学校でのイジメも酷いし日本人て、なんてキチガイで馬鹿で間抜けなんだろうと驚いたもんです。そこに興味をもって研究して４０年が経ちました(笑)
日本人が何故そんなザマかというと、
一つは過剰なサービスが原因にあげられます。ボクのように冷静に物事を判断できれば良いのですが、出来ない人は山のように生み出されるサービスを無条件に受け入れてしまいます。
病気を治そう！！
http://kenkonosusume.com/naosou/
↑
病気を治そう！！さんは、大変ためになる記事を書いてくれています。良かったら目を通してね。
彼が指摘している通り、
便利を提供してくれる代表格のコンビニも、幸福にはつながっていないと感じている人は少なくないんだと思います。
コンビニで働く日本人スタッフの減少が、幸福に繋がっていないことを示す最もわかりやすいところでしょうね。
日本人スタッフの減少で穴埋めされるのが外国人。
閉鎖的で僻地な栃木県でさえ、コンビニ従業員は外国人に置き換わっています。それどころか至る所で外国人が増えつつあります。
今と昔を比べると
圧倒的に違うのがゴミの投棄です。外国人が増えるにつれ投棄ゴミが増えています。
そういうゴミを自治体やボランティアさん、シルバー人材さんたちが片づけています。
日本を好きになってくれて、文化や環境も大事にしてくれるなら大歓迎ですが、ゴミの問題一つ取っても好きっていう感情で日本に住んでいるのではないと判断せざるを得ません。
それと、大事な点です。
日本人は清潔だと言われています。しかし、支配やマスメディアの利権絡みでアナウンスし広告で盛っているところもあるし、
全体的に模範になる部分が少なく、
日本人は、あくまで支配や利権の確保によって小さいころから洗脳とマインドコントロールを施され、そこで自覚して生きるに留まっているダケの奴隷です。
しかもかなりアホです。
相当なアホです。
2020年東京オリンピック・パラリンピックのIOC総会で、最終投票直前に行われた東京のプレゼンテーションで滝川クリステルが日本の良さをアピールしたのは記憶に新しいですね。
結局オリンピックの開催地に東京が選ばれたのは賄賂だったことが発覚しました。
滝川クリステルは日本国民を代表し言葉遊びと自慰行為をやった格好になりましたが、
あのスピーチは、単に東京の公共交通機関の充実度や街の清潔さ、治安の良さ、優位性をアピールしたのではありません。
テレビを見ている人への洗脳とマインドコントロールの刷り込みです。
第二次世界大戦の時もそうですが、日本人は新聞やラジオのような公共の放送を聴くとそれを満額に受け取る性質があるんです。で、内容が真実と違うことであっても、
芸能人が言っていることだから、政治家が言っていることだから、学者が言っていることだからと信じてしまうんです。
もっと悪いのは
一度信じてしまうと我を張り尚且つ信じたことが実は虚偽であることを知ったとしても、知らないふりをして違ったまま押し通す特有の精神病を持っています。
一般市民でも、日本人のこの精神病を逆手に取って人集めや利益を獲得している連中はたくさんいます。
ここがボクの言う、
◇酷すぎる！！日本人の愚劣・馬鹿ぶりはまるで脱出不可能な底なし沼か地獄のようだ◇というところです。
ここが、日本人から資産を奪い、生命を管理統制するのは寝ていても出来ると言っているボクの発言の所以です。
この精神の病気を治さないと
また
戦争に引きずり込まれますよ。
最初から決まっていたのに、まるで努力が報われたような心地よい表情です。
人がいかに卑しくクソでウソツキかわかります♪(笑)
この日本で
石橋のような凶暴な人間は捨てるほどおりますね。彼が在日とか情報が出てますが、そんなことはむしろ関係なく、むしろ、石橋が起こす問題を日本人が制御できなかったっところがむしろむしろカス過ぎてどうにもなりません、むしろ(笑)
日本人の精神病を逆手に取れば被害者は何事も無かったんです。
コンビニを見てください。カタカナ表記の得体の知れない毒がたくさん入った商品を売って、日本人を数年かけてやんわりと毒殺しています。
その手口を見透かされないために従業員を洗脳し客に媚びを売る。ホールディングスヒットマンの常套手段です。
税金が日本人のために使われず、
戦争や犯罪に流用されてもおりますが、サービスの蔓延は考えを奪う骨抜き社会に作り上げ、その中にドップリ浸からせれば、元々見抜く力の弱いアホ国民ですから、
これはもう不正や犯罪はやり放題になるワケです。
Facebookで病気を治そう！！さんの記事をシェアしたとき、ボクの見解をコメントに書きましたが、
日本人は偏差値が高いことと天才を一緒にしている人が要るんです。
ボクなんか学校で勉強しなかったもんだから、そういうところを知っている連中は、
お前は馬鹿だからわからないだろうけど、俺みたいな天才でも人に言えない苦悩があるんだと語っちゃうくらい日本はヤバイ人らの宝庫ですｗ
ある意味ではおめでた部門の天才だと思います(笑)
石橋が、車の往来に支障のある停止方法をしていたとしても、
神様を敬うように
”どうかなさいましたか？もし不具合があったなら、出来ることはないでしょうか？遠慮なく申しつけください。”←このくらいの冗談も使い分けできないのでしょうか？このポンコツは。この発言で、職業が雑工の石橋は嬉しくて有頂天になるでしょう。
おう、そうか悪かったな・・。お前も気いつけて帰れよ。
こんな感じで解散した可能性は十分にあったんですよ。
被害者が
むしろお前こそ何様だくらいに馬鹿でカスで、クズで、ゴミだから機転が利かずに家族が巻き込まれ殺されてしまったんです。
この、機転の利かなさが普段どういう心情を持って生活しているかわかります。
典型的な
うぬ惚れの強い勘違いしたクズ、カス日本人奴隷の末路かと思います。
家族と楽しい出かけさき。せっかくの外出で起こった危険から家族を守るなら、
自分に利益の無い人間であっても、
不本意であっても
場合によって丁寧に接してやり過ごすの。これが基本的な大和民族の精神です。
ボクだって、被害家族と同じような目に遭ったことはたくさんあります。その中では、相手を立ててやり過ごしたこともたくさんありますし、
相手を立てても腹の虫を収めてくれず暴力を振るわれたこともありますが、
その時は悲鳴を上げるほど締め上げて完全に屈服させるのです。それは極力短時間で完璧にねじ伏せて、どうあがいてもかなわないお人様だという事を教えてあげるんです。
これが大和の愛です。
そのくらいの覚悟と、力と技能を使い分ける知能は必要です。
普段は平身低頭、イザとなったら一瞬でかたをつける屈強さがある。これが本物の大和民族です。大和民族を有能だと持ち上げている人は居ますが、
それは担いで利益を手にしようとするコピーライティングの手法であって大和の本質ではありません。言葉なんか何の意味もありません。
大和民族はうわべを見ただけでは有能な人には見えません。
江戸時代は誰もが、60キロの米俵をヒョイと持ち運んでいた！～なぜ私たちは「身体」を見失ったのか？から写真をお借り。↓
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/46027
アメリカが恐ろしがっている日本人象はそういう人です。
その日本男児を作るのが日本人女性です。今じゃ、権力とマスメディアに誘導されて分をわきまえない女性が前に出て来て、女がサムライとか呼ばれてる始末だしｗ
日本民族の殆どは元々百姓ですが(笑)
これじゃ国が滅びますよ。国が滅んだらダレが責任を取るんですか？図々しくシャシャリ出て来て威張っている人、必ず責任を取らせますからね。
面倒なことが起こったら、
すぐに警察だ、弁護士だと頼るのは自由です。
ですが自分で解決する姿勢を培わなかったら、問題や事件が発生した直後の短い時間に、自分の命を失うことにもなります。石橋の件を見れば考えなくてもわかりますね。生きている資格が危うくなりますと言っているんです。
義務教育時代では、
教科書はおろか読み書きもロクにしなかったので、優秀だった方々を前にして生意気なことは言えませんが、
日本国憲法における基本的人権の尊重を勘違いしている人が居ます。ここで改めて説明をさせていただきます。
人間が人間らしい生活をする上で生まれながらに持っている権利を基本的人権と言っているらしいです。
日本国憲法では、
基本的人権は人類の多年にわたる自由獲得と努力の成果によって確立されたものであり、
犯すことのきない永久の権利として保証している。この内には、自由権、平等権、社会権、環境権、知る権利が含まれる。
良いか悪いか置いておき、
戦前の大日本帝国憲法時代では言論や出版に
ある程度自由はあったものの法律による制限があったようです。後に治安維持法により権利や自由が抑圧された過去を持ちます。
日本国憲法は、
１９４１年１２月８日真珠湾攻撃に端を発した（戦後GHQにより名称を太平洋戦争とすることを強制される）大東亜戦争勃発から１９４５年（昭和２０年）８月１４日ポツダム宣言受諾による戦争の終結以降に作られた条文の数々です。
素直に見ると戦後に独立を果たして作られた憲法ですが、
本質を捉える努力をすると日本国憲法にGHQの関与を否定するのは難しいですね。
基本的人権の尊重は国民にとって、戦前とは考えられないほど目覚ましく変わり今日を迎えてはおりますが、
これは悪い言い方をすると赤子におもちゃを与えて遊ばせるようなものなのです。
また圧倒的多数である国民を縛るのにも憲法による法律や規制は画期的であり、
為政者（大統領や首相といった行政組織の長とその関連）に背す統制者の支配と権益を守る道具の面を持つ。
大多数の国民は
無条件で基本的人権の尊重を利得と受け入れているが、
為政者（大統領や首相といった行政組織の長とその関連）に背する統制者の不正や犯罪は、この利得が幻想（思い込み）の壁を作り真実を見えなくしている。
東名高速で殺害された被害者がどういう考えを持っていたかわかりません。
刺激された石橋を制御する方法を考えず、最悪を迎えた格好になりましたが、
警察に訴えよう、裁判を起こして損害賠償を請求しようなど想定される思考と衝動は考えられますが、
警察や法廷闘争を許容するかは、この場は加害者に権限があるということを知らねばならなりません。
今回のように家族が危険な目に遭った場合、
出来る限りの手段で加害者を刺激しない。刺激しないにも関わらず、避けようのない暴力に出てきた場合、これは正当防衛の範囲で屈服させて制圧する能力を予め身に着けておく必要があるという事です。当面、警察にも連絡を入れるのは当然です。
こういうことを自分では何もしないで警察や弁護士に任せっぱなしにするから、腐敗するんです。
元愛媛県警巡査部長 仙波敏郎氏が退職前に警察の腐敗を暴露して話題になりました。
神経を逆なでして威嚇するような注意の仕方が被害者の方にあったなら、自ら死に向く自殺だと判断しますね。
人間は、相手が自分の思った状態で考え、そして動いていると思い込むところがありますが、
損得を度外視して突然殺しに来るとも限りません。
ボクにそのことを身をもって教えてくれたのは生まれ育った故郷の日本人の皆さんです。
故郷のことで書きたいこともありますが、姉が地元に嫁いでいて昔から暴露するのはやめてほしいというので書かずに我慢しています。
書いたとしても、
日本人は精神病なので字が読めないと思いますけどね(笑)
