プロに無料で仕事を依頼するのは禁止?
遠藤 宣彦
自己評価と世間の評価のギャップをどう見るか、、
異常にに自己評価の高い人もいれば、異常に自己評価の低い人もいる。
相手によっても異なる。
本当に必要な人なのかついでに頼む相手なのか
経済的に余裕があるくせにケチるやつなのか、あまりないのに精一杯やろうとする人と
様々、、
嫌な相手のためには値段によらず働きたくはないが、意気に感じる相手には採算を度外視する
私的利益に加担はしたくないが、公のためなら喜んでやる、、
自分はプロと呼べる代物かどうかわからないが、多分99%ははタダ働き、、。
しかし、忘れた頃に返って来る、ものも少なくないし。感謝されたりその人が喜ぶ顔を見るというお金に代えられない嬉しさを与えてもらうこともある。
人のために時間を使うということは、人生の一部を相手のために与えること
時間でお金は買えるがお金で時間は買えない、、、
相手次第で値段が決まるということかもしれないが、フリーライダーの何と多いことか、、、
あまりいちいち考えていたらそれだけで疲れるからあまり考えない
プロとも思っていないし、自己宣伝もしないけど、、
相手の嬉しそうな顔と人に親切にする快感は多分最大の報酬、、。
資格取ればプロというなら、いろいろと言いたいレベルの人もいっぱいいるし、なかなか難しい。
夜中の独り言
この一言を、誰も言わせられない現実があった。
今重点を置いている女性です。
彼女もきっと、ボクの母親と同じで故障と病気を患って長いんだと思う。
これまでのままだったら、
回復の兆しも無く
人生が終わっていたかも知れないところを、
ギリギリのところでボクが通り掛かった格好だ。
ボクは前にも記事を書いているけど、80職近い職歴を持っている。
様々な地域に引っ越しもして、その先で仕事をして来たんだ。
幼少期ボクの家は貧乏だったから、
6歳の時から父親の仕事の手伝いでシャバの経験を積んだ。
そこを職歴の数えに入れてイイなら80職は超えている。
現在面倒を見ている彼女のようなことも、病気だった母親を見て来て、40年を超え研究も積んでいるから、
こういう例も数えきれないほど実績がある。
最近こそ
その辺のことをブログで書いてるけど、
くれぐれも言っておく。
一回目の脳の病気を2013年にやったことで、
一度あの世に逝って
残念なことにこの世に戻ってきたことから、
現在の年齢も考えて、必要な人に記録と技術を置いて行こうと思いブログを真面目に書くようになったんだ。
アレが無かったらブログは書いていない。
何処かで拾ってきたネタの、アンタの書いた記事なんて誰も読まないなんて言われて少しムカついたけど、
今では世界100カ国に迫るようになって来た。
https://wordpresscom23420.wordpress.com/
好かれるようなことは書いていないのに、ありがとう。
ボクが思うプロとは
引き受けたら何事も
お金になる、お金にならない関わらず、極力短時間で結果を出すことと、
身の丈を超えることであっても、避けないで取り組んできたのが振り返ったら信条らしい。
殊更、
極力短時間で結果を出すことが重要で、
これは人間というものに寿命があり、約束を果たそうにも結果が長引いてしまったら、
やっていないのと同じと思うから。
解決に3000年かかるような問題も、
満額3000年かけるのではなく、数年で結果を出すことが出来るのが人間の良いところだと思っている。