身を修め、家をおさめ、国を治め
これからの大問題
親が子どもの問題を先送りしてきたツケが吹き出す、、。
親として大変な時にきちんと子供と向き合ってきたかどうかが問われる。
いくら表向き華やかに、いくら表向き公のためと言っても、一番身近な子供に向き合ってこな
かった人を私はどうしても評価できない。
目の前の問題から目をそらし、自己を正当化するように外で活動して、問題を先送りにする。
身近な人を幸せにできないで、一番大切な子供にきちんと向き合わずに、何が人のため?と思ってしまう。身を修め、家をおさめ、国を治めの順番、、、
やがて報いを受ける人たちは少なくないかもしれない、、。
子供を産むから親になるのでなく、子供と向き合って育てるから親になるのだと思う。
あまりに周りにこれから悲劇が訪れそうに事例が多くて、、
研究所のクローズドなところでやっていますが、、
朝の独り言、、、