ドメスティックバイオレンスと、修復不可能な恋人関係やドロドロ離婚話を揉めにくくして進展させてきた技術の話

 

コロナで稼ぎ手の仕事が減ったり在宅勤務になったり、経済不安や夫婦で顔を付き合わせる機会が増えたからか、離婚やDVが増えているよう。

人付き合いでトラブルに見舞われない極意は、いかにしてお互いの距離を詰めるかではなく、いかにしてお互いにとって丁度いい距離を保つかで、夫婦も親子も人間関係である以上、それは同じ。

距離を保つには、物理的にそうするのが手っ取り早いけど、コロナだと、夫や子供がずーっと家にいるのがウザイからと言って、自身がパートに出掛けるわけにもいかない。

なので、せめて心理的な距離を保てるよう、相手にとっての空気になること、相手に空気になってもらえるよう仕向ける(強要はしない)ことを推奨します。

 

 

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コロナで収入が減ったということで、夫婦間に亀裂が入り殺人事件になったというニュースがありました。

コロナで殺人事件は極端ですが、

恋人や夫婦など人間関係に確執や軋轢が生じ互いが攻撃しあっている仲裁を、学校で起こる子供の人権侵害の改善を通して長年仲裁してきました。

最近はインターネットのお陰でボクの技術のことが、以前とは比べ物にならないくらい拡散されるようになりました。

日本という土地は臭いものに蓋をする気質があるため、

例えば学校で起こる子供の人権侵害や暴力問題に遭遇して改善しても、助けてくれたことには感謝するが、このことは名誉に関わることだから

決して口外しないでほしいと言われることが殆どなので、ボクの存在は世間体とともに歴史の陰に葬られてきたんです。

ボク個人としては、有名になりたくなかったからそれはそれで良かった。

良かったんだけど、学校で起こる子供のイジメは市民はおろか国も改善できる有効な策が無く、このまま未来も変わることなく歴史を繰り返すことになるんだろうと予測したから、

やっぱり俺がやらなければならないだろうと決断し

対策を施した後に答えを書いています。

その答えは何回も書いているし、人によって解釈が異なるから、同じ結果が出るところを内容を変えて説明したりもしています。

この辺のところを、また改めて説明しておきます。

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人間が考えたり、言葉にしたり、行動に移したり出来るのは、飲食物を取り込んでいるからということもありますが、

少々お腹が空いていても差しさわりはなく、ここから先に説明する要素が大事です。

空気。

空気が遮断されたらものの数秒、長くて数分で意識が消え最悪は死亡します。

ここはペットをはじめとし動物も昆虫も植物も同じですが、あえて人間に向けて説明をしたいから、動物や昆虫、植物は省いてます。

人間が考えたり、話したり行動できるのは

大きく見ると地球に占める空気に、人間が生存でき考えたり行動するに足る質量比があるからです。

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普段何気なく空気を吸って、考えたりお喋りしたりしてますが、

驚くべきことに空気の質量比は壁が無い屋外と、壁の内側の屋内で違うし、

厳密にいうと人体を作っている皮膚や粘膜、細胞とバクテリアの段階で

空気に占める質量比はまるで地球と示し合わせるように満ち引きしている

この地球と示し合わせるように満ち引きしているというのが恒常性のこと。

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恒常性というのは、誰もが経験したことがある例でいうと怪我。

怪我をして、皮膚が切れて出血するとかさぶたが出来て、最終的に塞がって復元されるアレが恒常性ね。

病気でない限り、この何て事のない治るという当たり前が起こるのは、地球と空気に仕組まれた、人間が怪我をしたときに修復に向かう

いわゆる免疫が示し合わせの満ち引きに共鳴することで作動する。

難しいかい?

ボクは決して利口じゃないから、考えなくて理解できる方法を持っていない。気に入ったのなら頑張って理解してほしい。

地球は空気を作りまた制御する機能があり、その恩恵を人間を含め地球に生きる全ての生物に与えているんだけど、

環境破壊や汚染を見る通り、人間の行いが地球と生命の存在に良くも悪くも影響を与えているのは大概の人が認識しているところの、

鍵になっているのが人間の思考と行動を支えている空気。そう空気に占める質量だと俺は踏んだんだ。

空気に占める質量比が人間の思考と行動をさせているのだから、

現状、環境破壊や汚染、揉め事が絶えないところを見ると質量比は高いと言えるんだよ。

じゃあ、減らせばいいじゃんで始まったのがこの研究の最初。

時代はまだ昭和だった。

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今は使われなくなった懐かしのカセットテープは理論上条件を満たしていて、この瞬間も実はボクの構想を見事にパッケージングしていた優れものだった。

空気の質量比は壁が無い屋外と、壁の内側の屋内で違うし、厳密にいうと人間の人体を作っている皮膚や粘膜、細胞とバクテリアの段階で

空気に占める質量比が地球と示し合わせるように満ち引きしているところの、

カセットテープのケースが壁の外と内側であり、人間で言えばケースは皮膚で細胞やバクテリアの内と外を演出し、

テープが人間でいうところの思考や行動に関連する記録であり、テープをより人間に寄せるならメタルテープの方が安価なクロームテープより適切で、

メタルテープが人間に最も近いのは、録音した音を上書きしてメタルテープを再利用すると、最初に録音した音源が残ってしまい、

前と後で録音した音の最初の音楽がかすかに残ってしまうところが、人間でいうところのトラウマやフラッシュバックに構造が似ていた。

カセットテープから出る音は、電磁記録がスピーカーを通じ空気を振動させることで音楽になり、

人間が思考と行動をし生命を維持することで出るすべて現象が、カセットテープが具現化していて、人間の思考と行動の攻略はカセットテープにある!として、

何本のカセットテープのテープを引っ張り出したかわからない。

何年もかけてやってみて、もっと人間に近い構造の物体で欲を言えば人間のような有機体が必要だと感じて探していたら、

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コイツに巡り合ったんだ。

石英、水晶ね。コレ、有機体なんだよ。

水晶に巡り合う前に、地球に住んでいない連中からコンタクトもあった。バラバラだった研究の時系列が、天然石を中心にしたらピッタリ合った。

その瞬間、俺の脳内は爆発が起こって探し求めていた答えが空から降ってきた。

それが絶対稟界との出会い。

空気の質量比は壁が無い屋外と、

壁の内側の屋内で違うし、厳密にいうと人間の人体を作っている皮膚や粘膜、細胞とバクテリアの段階で

空気に占める質量比は地球と示し合わせるように満ち引きしているなら、

人体を作っている皮膚や粘膜、細胞とバクテリアの内と外の環境で、質量の分量を上げたり下げたりすれば、

地球の恒常性を人間に向かって左右させ、引いては人間の思考と行動を制御できるのではないかとやっていて、

例えばイライラしている感情は電磁記録なワケ。じゃあこの電磁記録をどこかに移してしまえばイライラは消えてしまうという発想でやっていたら、

出来ちゃったんだよ。

それが、加藤玲奈さんのイライラが減った体験であり、また学校で起こる子供の人権侵害の改善をはじめ、円満離婚、差別、迫害、悪だくみなど人間であるが故のあらゆるもつれに一定の進展をさせて来た地球一の技術を持っています

という自慢話です(笑)

ついでに言うとね、

地球が抱える人間の問題はもはや、人間は対処できないと見込んで、この世の様々な問題が改善されていく処置はもう起動している。

あとは地球と自然界が決めてくれるよ。限度を越した悪人は、悪さがしにくくなるから受難の歴史になるだろうけどさ。

もう誰も止められない。

答えの大半はここで書いた。後は機会を作り、いったい何をしたか時期に書くよ。

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