1.氷河期が起こる理由と波動砲
投稿日: 2018年1月11日投稿者: hokototatekojiro Shadows and Shields Kojiro
去年、Imai Hiroさんがアップした記事を共有させてもらいました。
この図は、このところ騒がれている最近のアメリカの大雪と低温をもたらしている爆弾低気圧群です。
ボクの記事の読者で、記憶力と機転が利く人は、Wordpress矛と盾 小次郎の記事で似たようなイラストを見たことを記憶していると思います。
この図です。この図はある意味では地球の未来図です。
この画像は著作権無しのところから拾ってきて、後からフォトショップで渦巻きを付け加えたものです。
④ー波動砲と他人の思考や行動を操作するということー
波動砲の話は、これまでも何度か記事を書いています。あの宇宙戦艦ヤマトの波動砲を、機械や電気、熱エネルギーを使わないで現象を起こす理論が書いてあります。
波動砲と他人の思考と行動を操作する記事の内容は4編に分けられています。今読んで見ると、答えを抽出して繋いで書いただけで、読み手に配慮が欠けていましたね。
時間を設けて新たに書き直そうと考えてはいます。
波動砲といえば、多くの人が宇宙戦艦ヤマトを思い浮かべると思います。
他に説明するのに適当な例が無ければ、
宇宙戦艦ヤマトの波動砲でも良いんです。でも、上に載せた宇宙艦隊旗艦アンドロメダ。この戦艦が放つ拡散波動砲の方が、ボクの言っている波動動作と原理に近いデス(笑)
宇宙戦艦ヤマトってボクが小学生の時の漫画アニメなので、この存在を原作者である松本零士先生は知っていたってことになりますから、人間とは思えない知性を持っています。恐ろしいデス。
今回のお題は、氷河期が起こる理由と波動砲。
こういうことを書くと、氷河期と漫画アニメの宇宙戦艦ヤマトの波動砲に何の関係がある!って腹を立てる人も居ると思います。そもそも、政治(近代人類史)と、学校で起こる子供のイジメは同じと指摘しているところを、
これが無関係だとして、核心はあくまで陰謀論と政治、歴史や宗教、金融、技術、教育だとします。ここも全体を俯瞰すると存在はありますから、議論に値しないことは無いと思います。
ただし、散々論争をしても結論はぼやけたまま、肝心な対策が用意できないのです。
そういう手はえてして纏まろうとします。
しかし、多くの場合、纏めようとするする発起人が、自分に合う人だけしか集めない。独創的な感性や知能を持っている人は仲間に入れたがらないんです。
根本的な問題は、地球上のあらゆる生命が共存していかなければならないワケですから、極端なことを言えば悪も善も抱擁していく必要があります。
ここが前提に無いといけませんのに、気に入らない奴は出ていけ!とか、意見が合わないから関わりたくない!とか、話し合いをして親睦を深めようと言っておきながら、突然走って逃げるなんてことをしています。
そういう人と、その配下に収まった人には何を説明しても理解なんて出来っこありません。
ええ、まあ確かに字の組み合わせは違いますよね(笑)
あなたは確かに正しい。ごめんなさい。これで良いでしょうか?
じゃあ、氷河期と漫画アニメ宇宙戦艦ヤマトの波動砲は無関係ではないところを、興味のある方にだけ書いて説明していきます。
日本人は特に顕著ですが、
地球人類は1%の権力層が99%の一般市民を支配し管理しています。その中でも顕著と指摘した日本人は食べ物や飲み物をはじめ、医療に教育、文化、海外からの移民を流入させられ、あらゆる分野で目下”と殺”され、人口減少をさせられている真っ最中です。
じゃ何故?日本はこれほどまでに目の敵にされているかというと、その理由を下記ブログがわかりやすく書いてくれています。↓
高度自給自足時代の夜明け 【先進国の未来像】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-318.html
【自給自足時代の到来を予測し、利用するベルファシ勢力】
発展途上国というのは、西欧が成長を阻害していると勘違いしている人も多いと思いますが、実のところ、その国(途上国)の指導者、上部組織が抑制していることが多いのです。
フィリピンでは、最低賃金が上がってしまうと、フィリピン経済を支配する特権階級が損をするので賃金を上げずに、なんとかご飯と塩辛いおかずだけで三食やっと食える生活を強いています。
グローバル企業にとって、賃金の上昇は死活問題ですから、なんとか1日1,000円を超えないよう、中国もインドネシアもタイもベトナムも同じような賃金をキープしています。
↑記事文抜粋。
地球上で起こっている紛争や戦争の根源は、実は外国の異人種によって強いられている圧政ではなく、国内に巣くっている人間の思考と行動の構造的な問題があるんです。
例えばこれ、
冒頭で書いた気に入らない奴は出ていけ!とか、意見が合わないから関わりたくない!とか、話し合いをして親睦を深めようと言っておきながら、突然走って逃げるような人たちも、結局ここを自分の手で作り変えて、自分や近い集団が実権を握りたいと画策しているだけなんです。
こんな程度の人たちが集まって権力なんか握った日には年がら年中戦争になりますw
考えなくてもわからないといけないところですよ。
Katsuki KondoさんFacebook
近藤さんが共有した記事は川上 直樹さんが掲載。
通信763【衝撃】ついに米海兵隊が沖縄駐留のローテーション減少を計画
このように、獅子身中の虫は日本国内に居るんだよ。
世の中には、海外から国内に影響を与え暗躍する絶大な権力者が居るとか、歴史や民族史を改ざんし捏造してきているとか良く耳にしますけど、
確かにこれは事実だと思います。しかし釘を打ったようにそこにしがみつき、答えも対策も出せないようでは、元凶を作っている一員でしかないってこと。
ボクは、学校で起こる子供のイジメや家庭内暴力、虐待、ストーカー、性暴力等に関する研究を長年して来ていますから、こういう構図が良く見てとれるんです。
小さなものでも、大きなものでも地球上で起こる紛争や戦争の原因と対処法は、携帯電話が登場する以前から既に持っています。
人間ていうのは、願い事をしたい動物なんだって言った人が居ました。ボクの考えや行動はそこを逆行するものだと言うのです。
もちろん全部を否定していません。願望はあって良いと思います。ただ、地球が汚染されたり、破壊されてしまったら、願いもへったくれも無いんです。
地球が抱えている病巣の多くは、人間が好き勝手をしてやり過ぎたからなんです。
人間は、思考と行動と生命を存続させるのに、食べ物や飲み物を補給してエネルギーを獲得するだけでなく、空気からも様々な物質やエネルギーを供給していて、
それが複合して体内で合成されることで初めて考えたり、行動に移したりすることが出来ていると言ってきています。
そこを、今までもブログで再三書いてきました。
地球における、人間の好き勝手し放題を止めるなら、地球上にある酸素を構造する、空気(空間中)の物質とエネルギーをどこかの惑星に移し替えて、地球上の酸素構造の整合比を変えてしまえば良いとFacebookで書いたことがあります。
地球よりも5倍くらい大きい惑星に、地球が構造している酸素中の物質とエネルギーを転送させてしまえば、一発で人間を抑制することが出来ます。酸素に含まれる物質にエネルギーの量と整合比が変わるので生態系も当然変わります。
特に、自己顕示欲や独占欲、支配欲の旺盛な生命体ほどガッツリ削って思考と行動を停止させることが出来ます。
この方法実はだいぶ昔、宇宙と地球を創造し管理に関与している高度知的生命体から教えてもらいました。こういうことも出来るってね。
人間は、空気を呼吸することで生命を維持しています。しかし肝心なのは空気ではありません。空気にはウィルスやバクテリア、菌やカビのような比較的大きいものもありますが、目で見えない微細な分子や粒子、信号と脂質、水分の、酸素に含まれる生命の起爆力と動力源が存在しているからで、これが無いと人間はただのマネキンになります。
この辺の操作を彼らはしていたのだと言います。
しかし、年々汚染やゴミ、様々な諸問題が解決できず、未だにしたいことだけやっている人類に困っているようです。
これは地球が損壊してしまうことを想定した危惧で、地球が壊れてしまったら地球を抱擁し関連する他空間、異次元にも悪影響が出るから。
高度な技術を持った知的生命体によって生み出された人類ですが、依然バカ加速真っ最中であります(笑)
この抑止力も歯止めも出来ないなら、地球ごと環境を変えて、人間の動きを抑制してしまおうというのが寒冷現象の正体です。