1.夭折の閃光
テーマ:自分的
投稿日: 2018年4月7日投稿者: hokototatekojiro Shadows and Shields Kojiro
神様のすることは
僕には予測出来ない事だらけだ
願う事は、これから僕の思い描いた絵の通りに現実が進んで行く事だ
5歳でネフローゼ(腎臓の難病)を発症し、一般の子供たちと同じ生活をすることが叶わなかった天才棋士、村山聖さんの物語。
ボクは自分が欲しいと思った情報を探そうとすると比較的簡単に手に入る。
それはYouTube動画でも同じ現象が起こるんだけど、動画を開くとそこだけ光って見える。
なんだろう?と思って、とりあえず視聴するんだけど、見ているうちに欲しいと思っていた定義とか理論がポロッと出てきたりする。
動画のタイトルに欲しい情報のキーワードは入っていなくて、テーマも欲しい情報とは無関係だったりするけど、一部とか一言だけ欲しい情報があったりするんだ。
そうすると、”あ!この動画、ボクが考えている所と関連があるんだ”という考えに至って、その動画の情報を、自分の体を構造する細胞とバクテリアの段階で保存する。
ボクは周囲から脳無しと言われたほど学校では勉強をしなかった。頭を使うことが嫌いだったんだ。
でも、その代わりに手足、胴体、内臓に至るまでを脳に代わり働いてもらっていた。脳を使うのは、それらから受け取った情報を分析する時だけ。
一般の人は目や耳から情報を収集し頭でモノを考えるけど、ボクは頭以外を使って考える癖が付いていた。
こういう風に説明しても一般の人には意味がわからないかもしれない。
ともすれば、非常に馬鹿にされるし、コケにされるし、酷い目に遭わされる。運が悪いと殺されてしまう可能性もある。
日本という国の社会の、そして田舎だったボクの故郷はそういう風土のところだった。
だから元から隅の方に追いやられていたけど、子供の時は誰よりも後ろに立ち、誰よりも遠慮することを自分に言い聞かせていたもんです。
今回は、バイオフォトンいわゆる光子について書こうと思ったんだけど、村山さんの動画が目に入ってきて、あ!村山さんのこれもバイオフォトンと関係があるんだと思いました。
友達のSumire Hashimotoさんがバイオフォトンの記事に反応してたので、今回は夭折の棋士とスミレさんが反応したバイオフォトンについてちょっと複雑に書こうと思います(笑)
http://macrobiotic-daisuki.jp/baiofoton-110504.html
世間ではよく、バカな奴ほど話を難しく書いたり説明したりするもんだ。なんて無駄口を叩く人が居ます。
これね、利口な人は難しい話でも意味が不明であっても、必要なところを摘まみ繋いで瞬時に理解するんだよ。
義務教育とか社会でそこそこ勤勉な人は、その段階で説明してもらえれば理解できるんだけど、
この仕組みというのは、大勢の一般民衆を操りやすくするために、洗脳やマインドコントロールが前提で噛み砕いているんだよ。で、書籍とかテレビとか権威が勧める情報を誰よりも早く、そして誰よりも多く情報を頭に入れて実績や利益を出した人が、
どうだ!わたしって素晴らしいだろう?。とか、あの人は素晴らしいという話なんだよね。
この線が利口な人と言ったらイケない。
義務教育と社会の構造というのは、予め誰かが決めた問題に乗っ取って答えが存在しているところの極めて狭い範囲の概念なんだ。これは養鶏場の鶏が卵を産むために、檻の中に居れさえすれば餌と水が支給されるに近い。
檻の中に居る鶏は、野に出ればもっと美味しい餌があるし、自然とも触れ合えるし、厳しいながら生命を存分に全うしてあの世に行くんだよね。
檻の中で年老いて、干からびることを鶏は望んでいないんだ。
我々がそこに何故気が付かないか?というと、鶏や豚、牛、草、葉、根、学校や会社で起こるイジメも同じ、犠牲を伴うある意味生贄があることで視点がズレてしまって、自分を正確に判別していないところが、
不正だったり犯罪だったり、環境汚染を許し助長しているんだよ。
この辺も踏まえて記事を書いて行きましょう。
唐突ですが、週刊少年ジャンプで人気だったジョジョの奇妙な冒険。それの実写版が公開されています。ここで登場して来る背後霊みたいな存在スタンドもバイオフォトンを表現した作品です。
それと、ボクは以前から人間を構造する細胞とバクテリアは個々に違った時間を刻んでいて、それが老化とか寿命に関係していると言ってきていますが、
動画で主人公が不良に絡まれ、恐喝されているところをスタンドを使って不良を攻撃して、その後何もなかった状態に復元するとか、壊された自転車を復元するのも個体が持つ固有の時間と地球が構造する時間の違いを重力子や光子、電磁波等複合して速めたり、遅くすると可能になります。
人間がこれをやるのには機体性能が全然足りませんけどね(笑)
↑やべ~念仏みたい聞こえる(笑)
以前、職場でたまたま一人の女性スタッフと霊的な話で盛り上がったことがあるんです。
その時に、ボクが何をやっているのか?彼女は知りながら黙っていたと告白しました。
何の話かというと、
彼女の眼には、ボクの体から虹色の光が放出されていて、五芒星や六芒星、八芒星など様々な形状がコンピューターグラフィックスの動画のように描かれていたと言いました。
綺麗~~・・・ィと思っていたんだそう。
小次郎さん、何かをやっていますよね?と、その時彼女に聞かれました。初めて自分がスタンド使いと知りました(笑)←嘘
時折、その辺で見かける小さな子供が、吸い込まれるようにボクを見ていることがあります。
多分そういうのが見えているのかも知れません。
スミレさんもそうですが、同じ人間でもバイオフォトンが見える眼の良い人が居ます。
光子とも言われているバイオフォトン。
目で見えないから胡散臭く感じますよね。
じゃあ、見ましょうよ。
上の二枚は龍の彫り物が入った透明なガラス玉。
人工的にオーロラを作り出した写真です。これ、解像度の高いデジカメだったら映るけど、肉眼で見たら普通のガラス玉にしか見えません。
人間の目は余程大きいものしか見えないようになっています。
自然界で起こる、人間の目で見えるオーロラも虹もバイオパーティクルが虹は虹なり、オーロラはオーロラなりに集合することで目で見えるようになっただけ。
この写真もオーロラを作ったのと同じ龍が彫られたガラス玉です。
肉眼で見ると普通の透明なガラス玉でしかありません。
画素数の高いデジカメのファインダーを通し、そこからデジタル転写させることで人間が見ることが出来ない向こう側の世界を示しました。
酸素には、空気(空間中)を構造する微細な分子や粒子、信号と脂質、水分が微粒子で存在しています。
写真三枚とも空気中にある光源を見るのに条件を揃えて捉えたんです。
この間、スマホの端末で4Gから5Gに移行した場合、どういう世界が見えるのか?記事で書きました。
2.夭折の閃光