アイフルのCMで有名になった俳優 清水省吾氏の人生から見えること

 

 

 

ボクの父と母もお金の事で喧嘩ばかりしていました。

喧嘩ばかりしていたんだけど、母は病気がちだったし症状が進行したら、体力も無くなって揉めなくなっていきました。

人間というものを

地球の外側から俯瞰すると、地球の資源を奪う寄生虫なわけです。

虫と言っても、益虫も居るし害虫も居ます。

人間は体が大きく虫っぽくないけど、所詮は寄生虫だから自然界と同じく益虫も居るし、害虫も居るわけです。

 

芸能人の清水省吾氏です。テレビでは割と見る役者さんで、実力もあった人だと認識しています。

清水さんはその辺を知らなかったというか、勉強したんだと思います。

ボクは、もう長いこと学校で起こる人権侵害や暴力、殺人関係の問題をはじめ、様々な問題の改善に取り組んできたんですが、

その中で恋人関係や夫婦間のもつれも、複数手掛けて改善に導いて来ています。

本当は、当人同士で危機の予測をして縁を持つか、縁を持たないか?責任をもって出来るといいのですが、

結構な人数の人はそれが出来ませんからね(笑)

お金の仕組みを牛耳る連中が、政治や戦争を作り今までそこの益虫と害虫の人数を操作してきたんです。

お金の仕組みを牛耳る連中のやっていることと、牛耳られて生きている虫たちは

よく見ると似たようなことをやっています。

この、どっちもどっちが

それ以上の方法論とか他の方法を生み出せなくしています。

牛耳られて生きている虫たちに、今以上の方法論とか他の方法が考え付けば、自然とお金の仕組みを牛耳る連中は生きていけないんですよ?

言っている意味は分かりますか?字読めますか?

人間というものは、お話した通り虫っぽくないけど寄生虫です。

益虫も害虫も居ますから、取り持つ際には、どちらも潰さないで生命を全うさせる高度な技術が必要になりましたが、

金の仕組みを牛耳る連中はそれを知らないし、牛耳られて生きている虫たちも当然知らないんです。

この問題を改善するには、

お金の仕組みを牛耳る連中や牛耳られて生きている虫たちと、意見を交わさないことが前進の一歩です。

当たり前ですけど、

知らない存在と意見を交わしても、相手が知らないのですから議論になりませんからね(笑)