ウソツキック
長岡 美妃さんFacebook
最近は、闇金やヤクザまで量子力学という言葉を言うようになったよ(笑)
この段階の量子力学はテレビや雑誌で仕入れたものなので、例えるなら電柱に張り付けられた違法風俗店の集客広告に過ぎない。
量子力学の凄いところは、人間の思考と行動を計ることも出来るし、操作することも可能なところ。
例えば、嘘を吐いている人を量子力学で観測できるグラフと、質量調整器を組み合わせると、体から発信される電子や脂肪と水分の推計で、嘘を吐いていることが他人の目から一発でわかるようになる。
圧電体である水晶は肉眼で識別できるのは見える大まかな視界でしか無いが、
画像加工ソフトで写真を拡大し続けると、単色にしか見えない世界が実は様々な色が存在していることに気付く。
様々な色が存在しているということは、質量が存在しているということであり、パワーストーンと言われる所以の圧電体が人間の電位も吸収する性質を持っていることからだが、
この推計を微細な分子や粒子、信号と脂質、水分比で測量すれば人間の本性や思考と行動も手に取るようにわかるようになるのは小学生でもわかるだろう。
これまでの世の中でもポリグラフは昔からあるが、アレは対象がポリグラフに接近しないと測れない。量子力学は観測射程距離が地球周囲になるから、対象が観測機器に接近する必要がない。
この技術は社会的に、倫理的に、人間学観点で許容されないかもしれないが楽に実現可能である。
名称はウソツキック(笑)
美しい自然の山々のように、人間も協和音を響かせて生きる時代を築きたいというのなら、量子力学を矛と盾に使う必要がある。
人間にとって脅威の存在になるだろう。