LED照明と電磁波対策 iフィールド 気化散布型水素発生器
要は酸素を構造する微細な分子(Molecular)や粒子(particle)、信号(signal)と水分 (moisture)、脂質(lipid)が固有に集まった状態の整合比のことを、世の中は活性酸素と言っているんだろう思います。
それぞれの頭文字を取ってMo2liparsと呼んでいます。
漠然とMo2liparsと文字で書いたり、口頭で説明しても辞書には載ってません。わたしが研究してきて、自分でわかるように勝手に付けた解釈なので、
知らなかったら当然なもん知らんがなってなります(笑)
万人がわかるところの活性酸素という書き方で、気化散布型水素発生天然石空気清浄器の説明をしていきます。
活性酸素は血管を硬くします。硬くなった血管は傷が付きやすくもなります。
人体を構造する細胞やバクテリアが活力を失ったり、復元力を落としたり、死んでしまうので老化が進みます。シミも増えます。ホクロも増えます。ホクロでも悪性のメラノーマを罹ったりすると癌になります。
白髪が爆発的に増えます。
顔が脂ぎってきます。ボーっとすることが多くなり頭が働かなくなります。
色々な病気になりやすくなります。
天匠堂は活性酸素を培養する技術もあります。ただ、培養して良い事は一個もありませんから培養しませんけど(笑)
ビタミンCやビタミンE、カロテノイドの含まれた野菜や果物は抗酸化作用があるので、活性酸素を減らせる傾向にはあるようです。
芸能人などは高額な水素発生機器を使って老化と免疫力の低下、肌の劣化などを防いでいるようです。
最近では遺伝子からケアしていくサプリメントも作られていて、信頼性のあるものが前提ですが効果は50歳代の方が30歳くらいまで若返るそうです。
天匠堂で遺伝子ケア商品を扱ってみないか?というお誘いをいただいていて現在検討中です。
手軽なところだと活性酸素は食べ物で対策をすることが可能です。
ただし、日本のスーパーマーケットやコンビニで販売されている野菜や果物は、海外では輸入制限や禁止措置が取られているほどで、世界的にはかなり警戒されているようです(笑)肉や魚も含みます。
一番の原因は農薬でしょう。放射能汚染も甲乙付けがたい問題です。
水源も汚染されてきています。大気汚染も徐々に拡大しています。
他にもたくさんありますが、ネットで調べれば幾らでも情報が出てきますから調べてみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=DwFAP1Mc62Y
「電磁波に近づいてはいけない」船瀬俊介の船瀬塾
スマホが間もなく5Gになります。今の4Gから比べると比較にならないほど電磁波汚染は広がるようです。
電磁波の培養もやろうと思えばできます。減らすことも出来ます。
電磁波の害については大昔から別の形で警鐘が鳴らされてきています。
その良い例が貨物トラックです。
CB無線というのがあったんです。物によってはマイク(キャリア)を握ると、道路の信号が変わってしまうほどハイパワーなブースターが付いた無線がありました。
電波は日本からアメリカまで飛びました。(電波がどこに飛んでいくかわかりませんでしたけど)
大型トラックのあの大きなフロントガラスを外さないと入らない無線機を積んでいた人も居ました。
ブースターのパワーをFMラジオと同じ出力に設定していた人も居たんです。FMラジオの出力は2Kw~あります。
走る電波塔です。
30年以上前の話になりますが、”CB無線は違法です”というCMをテレビで見たことがある人も多いと思います
大きなブースターを付けたCB無線のマイクのスイッチを入れると、目の前の信号が変わるんです。誰も居ないのに自動ドアが開いたり、テレビのチャンネルが勝手に変わったりすることもありました。
トラックの運転手は、その手を使って運航時間を短縮していたんです。それ程のパワーが掛かると医療機関と医療機器を使っている患者はたまったものではありません。
出力を違法に改造した無線機を積んだトラック同士が接近した際は、出力の高い側がマイクを握ってスイッチを入れると、出力の低い方の無線機が故障するようなトラブルも起こりました。
それで違法になったんです。
あの当時、トラックの運転手は電磁波のことを良く知らないで使っていました。まあ、それは今でもそうでしょうけど。
FMラジオの電波塔が立った住宅展示場でクレーンを使った仕事に行ったことがあります。ゴム引きの手袋をしてクレーンのチェーンを触ったら、強い静電気のビリビリとしたあの感触がずっと続いたことがあって、
こりゃなんだ?と考えたことがありました。
携帯電話が無かった時代です。今考えて見ればアレが電磁波研究の走りだったんです。FMラジオの電波塔の真下の展示場で働いていた人たちはどうなったのだろうか?と、心配になります。
わたしも若い時に長距離トラックの運転手をやっていたことがあり、
アマチュア無線も積んでいましたからCB無線を使っていた人からも色々話を聞いています。
症状としては、白髪になるのが異常に早い。無線の出力を上げると頭がボーっとして千キロの運行があっという間だというので、ついついブースターの出力を上げてしまうと聞きました。
顔に脂が浮いてギトギトして来るとも言ってました。
こんなことをやっていたら死ぬよなぁ・・・なんて呟いていたのが印象的でした。
癌で死んでいるトラックドライバーも沢山居ます。
LED照明についても、やっと害の報告が上がってくるようになりましたね。
スマホから出力される電磁波、LED照明の電磁波、共通するのは活性酸素が異常に増えて細胞や脳にダメージを与え、そのダメージの一つの大きな要素が活性酸素のようです。
高出力のブースターを搭載させたCB無線をやっているのと同じような状況になるってことでしょうね。
活性酸素を体に滞留させないようにするには、水素を吸い込んだり、部屋に水素をまき散らし、空気中に飛散する活性酸素が体に入っても抜けやすくする壁を作る必要があります。
天匠堂で手を加えた水晶に、水素が発生する条件を揃え羽を回して水を気化させて部屋に散布するんです。
気泡には水素が詰まっています。
羽はまだ回していませんがこの量です。
これが気化散布型水素発生天然石空気清浄器です。
LED照明照明付きですが、活性酸素を気にする方は照明のスイッチを切って使うと良いデス。
写真の色が変わっているのがわかりますか?気化した水分と水素が飛び出して来ているんです。
この技術をiフィールドと言っています。
縄張りを守るという意味が込められています。
水素は軽いのでかなり遠くに飛びます。これで活性酸素による抗酸化対策がある程度できます。
高出力化する通信機器と、LED照明の電磁波から発生する活性酸素を予防する対策グッズも紹介する予定です。他社製品も紹介に含みますから値段が高いものもあります。
天匠堂では価格が高くならないように市販品を流用し、加工した天然石を使った電磁波対策や、飲まずに食べずに済む、空気をコントロールして抗酸化に添う商品を紹介していく予定です。
現在5台の注文が入っています。以前紹介しましたミストの水素発生装置はストックが販売終了して同じ型は時期的に生産と販売が終了になっていて手に入らなくなりました。
今度は気化散布型アロマディフューザーで水素発生装置を作ります。
なお天匠堂ではサンプルに値段は付けていません。
物の価値や値段は人によって様々ですから、予算を教えていただければ条件に合うものを製作します。
よろしくお願いいたします☆