有を無に。無から有を生む考えと技術と  香害対策

投稿日: 2018年12月23日投稿者: 

ダウニーおばさん」「柔軟剤テロ」、人工香料で体調不良「香害」被害者から怨嗟の声

https://www.bengo4.com/other/n_6545/

このところ、原田武夫さんの動画にハマってます。理由は見ていて目線や考えが面白いから。

 

つい最近も、有から無を生む技術の観点を話していました。

 

殊更、

 

世の中で問題になっている、原田さんが指摘する作り過ぎた代表格がプラスチックだよね。これがゴミ化して海洋汚染に深刻なダメージを与えています。

 

それから、人工香料で作られた芳香剤、いわゆる香害も深刻になって来ています。

 

うちは元々学校で起こる子供の人権侵害や暴力行為、恐喝の抑止力を軸に家庭内暴力や虐待、ストーカー、近親相姦、性暴力に抗争と戦争の改善と解決を目指すべく、これまで40以上研究と実績を積んできました。

 

なぜここに拘るか?というのはこれまでも説明の通り、

 

地球が抱える

 

あらゆる物事の中心がココにあるからです。

 

一般の人に、それを説明しても先ず理解が出来ません。

 

例えば、政治と学校で起こる子供のイジメは関連があるなんて言えば、全く関係が無いと逆に、怒られてしまう始末です(笑)

 

でも、幸いボクのブログの読者さんは寛容で探求心があるようです。

 

この間Wordpressの読者さんのうち、

 

どれくらいの国から検索がれているか、付属のアクセスカウンターで数えたら、世界70か国から検索が掛かっていました。

 

WordPressは最初、作って放置したままでした。真面目に書いているのはここ2年くらい。Facebookにリンクしたのがアクセスを向上させたのだ

と思います。

 

ボクがテーマに掲げていることは、割と世界中で意識されていることなんだと思います。

 

この世の全てに降りかかる災難の全てを、いっぺんに改善するのは難しいですが、徐々にやって行きましょう。

 

では、今日は香害の抑止力について答えを書いていきます。

 

香害というのは

 

目で見えませんがニオイは感じますよね。

 

ニオイがあるということは、空気中に溶け込むニオイを構造する質量があるという事です。

 

そもそも論で

 

空気も目では見えませんが質量はあり、比較すると比重は空気よりニオイ成分は重いんです。

 

と、いうことは

 

空気という

 

一見何も見えない中にニオイを作る物体が混じって、これがアレルギー症状を起こしたり、体調不良の原因になって迷惑だと感じている人が

 

居るという話ですよね?

 

ってことはですよ、

 

これは、簡単に言えば学校へ勉強をしに行っている子供が、同じクラスのイジメっ子に攻撃されているのと仕組みは同じです。

 

勉強をしに学校に行っているのに、イジメっ子に攻撃されるという場合、ボクが和解工作に乗り込むなら、

 

イジメっ子の思考と行動を生む脳を電位と筋位と、空気中の電子を握って乗っ取りにかかります。

 

でも、これはボクの力で一方的にねじ伏せるというのではなく、

 

イジメが起こる原因を

 

イジメっ子に限らず、被害者と先生と保護者、教育委員会、学校、自治体と広い範囲で出来ること、考えるべきことはさせる、この範囲で市

民では及ばないところの最低限を乗っ取って、事態を収束させるんです。

 

この考えを元に

 

プロが教える香害の対策を皆さんに伝授します。

 

基本的に、うちは何を対策するにも天然素材しか扱いません。これは当たり前ですが、自然に帰るものでなければなりませんからです。

 

ここを、社会の特に商売人や企業と素人さんは化学物質やプラスチックで代用しようとするんです。

 

ファブリーズだのダウニーなんて良い例です。

 

こういうのを誤魔化しと言うんです。

 

能書きが多くなると、読むのが辛いと思うのでここから先は、答えをなるべく簡潔に書いていきます。

 

竹炭です。

 

 

コイツがニオイを喰ってくれます。

 

上の写真は乾いた竹炭を水道代の入ったコップの中に入れた状態です。木炭でも良いです。ただし、木炭だと炭の汚れが猛烈に付着しま

す。そこへ行くと、竹炭はあまり黒くならないんです。

 

炭はニオイ取りや湿気を除去するのに、市販でも様々な商品が売られていますが、

 

市販で販売されている炭商品だと、化学物質による香害の危害を防ぐのには役が足りないのです。

 

そこで、水道水を入れた容器の中に丸ごと入れてしまう。

 

で、炭がもうこれ以上水分を吸えないところまで水道水を飲ませます。

 

木も竹も水分を浴びるほど吸収すると、

 

もう要らないよ!

 

とばかりに、空気中の乾燥した空気を取り込んで、自らを乾かそうとします。

 

これは元素転換の応用です。

 

乾いた空気に湿度を保持させるか?湿った空気を乾いた空気と交換させるか?その切り替えで、これを木や竹にさせるんです。

 

木炭でも竹炭でも乾いていると水の中に沈みません。でも、一日放置すれば、はち切れるほど水を吸収して底に沈みます。

 

炭が水に沈んだらゲームスタートです。

 

樹木と言うのは、空気中の酸素や湿気と他に様々な質量の調整をする性質を持っています。

 

満杯に湿った炭は、

 

吸収した水分を自らの恒常性、すなわち正常な状態に戻ろうと、濡れている場合は乾いた空気を取り込んで余分な水分を体から出そうとします。

 

こうした傾向は、

 

樹木や草花だけでなく鉱石も同じです。

 

石が油を吸収するって聞いたら素人さんは否定します。

 

それはモノを知らないからです。

 

下の写真はオパールが空気中で吸収した脂肪分を吐き出させているところです。

 

上の写真は水晶ですが、湿気を多く吸収しているのは左の白い方。湿気があるか無いかで写りが違うんです。

 

厳密に言えば、部屋の中だって湿気が多い少ないで写りが違います。

 

湿気が多いなら上の部屋の状態。

 

乾いているなら下の部屋の状態。

 

我々が生きている

 

この地球というところは目で見えないものと、目で見える大きなものが移動したり、転換、還元されながらグルグル回ってるんです。

 

こと、今回はニオイの除去がテーマで、炭の意外な使い方をお知らせしました。だいぶニオイの害が和らぐよ。

 

仕事場に香害があるなら、机の上やロッカーの中とかね、邪魔にならないところに置いて静置してください。

 

お出かけで、持ち歩くなら水漏れと汚れないように工夫して、濡れた炭をバッグに入れて、炭が空気に少し触れた状態で持ち歩く方法で対応

してください。

 

国民が化学物質由来の芳香剤で頭が痛くなったり、アレルギーを起こしているというのでは可哀そうだ。ということで、一肌脱いだよ。

 

このネタは、最初アメブロのメンバー限定記事にしようと思ったけど、

 

被害に遭ってる人が多いから、社会衛生と公益性の観点を考慮し限定解除して公開しました。

 

日本に限らず世界中の一般の市民が協力するなら、今地球と人類が抱える多くの難題を克服する答えを教えよう。

 

それは、ボクは既に何年も前から実践しているよ。

 

地球の環境汚染のせいで太陽の活動に異変が出ていて、それが氷河期を呼ぶんじゃないかと指摘されている。

 

この抑止力を考えれるのはボクしか居ないと思ってる。みんなも是非勉強してほしい。