始発待ちのファミレスの暇つぶし

投稿日: 2019年8月15日投稿者: 

 

 

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14日は

 

遠藤さんの戦争を引き起こす構造~過去と現在の講義に参加しました。

 

開始時間が遅かったので栃木に帰るには電車が無くなり、

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池袋駅まで戻り

 

ネットカフェか24時間営業のファミレスでも探して、始発で帰ろうと散策していてデニーズを発見。

 

食べられそうなものを適当に注文してFacebookに投稿をして時間を潰しました。

 

子供の時は勉強が嫌いで渋々学校に行っていたけど、

 

大人になってここ数年は興味をもって歴史散策をしている。

 

昨日やった戦争をもたらした社会の構造と現在の比較では、

 

戦前の明治末期から昭和初期に焦点を当て、これと昭和末期から平成とで比べ

 

共通点を探ることがテーマでした。

 

1904年

 

日露戦争に始まり、1939年満州事変を経て大日本帝国は敗戦を迎え歴史の中心の一国として栄光と落日を経験することになる。

 

細かいところは遠藤さんの講演で直接聞いてもらうのがイイけど、

 

ボク流の中期的な見方(穿った見方)でこの辺を総括すると、

 

当時の大日本帝国と世界各国の戦争当事国は、

 

外側から見ると敵国同士を演出していたけど、

 

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それは国民や下士官はそうだったかもしれないが、実のところ地位の高いところでは申し合わせがあっただろうと考えている。

 

これは、あくまでボクの根性が曲がった人間の推論だ。

 

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ボクの推論は、ほかの人もネタ違いで手口が似ていることがあると気が付いている人も出て来た。

 

日露戦争も、第一次世界大戦第二次世界大戦もシナリオを描いた存在が居て、それで戦争になっただけで、

戦争を起こすことの理由は

 

武器や兵器の開発と優劣と、地政学を競う風に見せて置き、その実増えすぎた人口を各所で戦争を勃発させて大量虐殺をして、

 

人減らしをしていたダケなんじゃないか?

 

ここを悟らせないために、

 

社会主義だの資本主義だのへったくれをオプションで付け、それで思ったように計画が進まなければ、定期的に起こされる金融恐慌で全体をリセットする。

 

だから、

君が死ぬことは仕方が無いんだ

 

ということだったろうと遠藤さんに持論を展開してみた。

 

遠藤さんもあり得ると言っていた。

 

ついでに言うと、

 

日本人が大好きな坂本龍馬新選組明治維新だの山本五十六だの東条英機だの、

 

ドラマチックに脚色されたあの辺の流れの物語にすらこれが隠されていると考える。

 

明治の物語は

 

あの時代を彩った美談、武勇伝ではなく

 

れいわで使う計画で創作がされた、

 

過去に仕掛けた未来に炸裂させる時限爆弾だろうとすら思っている。

今度の新札の柄は誰だっけ?

嗚呼、俺はつくづく面白くない人間だ。

 

みんなみたいに見たものを見たまま満額受け止め、

 

何も知らないけど、

 

すべてを知った風に勘違いをして死んでいく方が幸せだったと思う。

 

日本が戦争をやっていた時代にも、この辺が分かっていた人はいただろうけど、

 

70年も経ったら大概寿命で死ぬ。継承されないからどこかの世代でまた同じ手を使われて、毎回それを繰り返されいるんだろうな。

 

それすらシナリオは見込んでの犯行だ。

知らぬは一般市民と下士官だけ。

毎度毎度だ。でもそこに至る筋道の水先案内人がチラホラ見える。

 

君たちの味方が、

 

シナリオ違いの水先案内人として潜伏しているのが見える。

 

水先案内人の数を見ると、

 

シナリオライターも悩んでいる様子が伺える。

 

将棋でいえば、手の内を見抜いているということだから、

 

これが将棋なら勝負する前に既にボクの勝ちだよ。

 

 

https://nypost.com/2019/08/14/epstein-had-bizarre-painting-of-bill-clinton-in-dress-heels-in-townhouse/