量子の超優越性
Googleのいう量子の超優越性を実証って何?
http://www.tsukuba-sci.com/?column01=googleの「量子超越性」実証とは何なのか?
前にも書いていますが、ボクは学校で虐められ家庭内でも虐待され、地域にも迫害を受けた経験があります。
義務教育期間中はおろか30歳くらいまで因縁が続きました。
そうした背景の中、学校で起こる暴力や人権侵害、家庭内暴力、近親相姦、性暴力、虐待を調査し研究して対策を練って来ました。
恐らく、この分野でボクの先を歩く人は地球上どこにも居ません。
もしかした731部隊だのGHQやCIAが近くに居るかもしれませんが、
アレは基本的に薬物を投与したり、生きたまま臓器を取り出したり、研究材料として人が死ぬ時間を計ったり、死に方を記録したりと
およそ大体が
やってることは犯罪なので、犠牲の伴うあんな野蛮で低能な連中と一緒にされたくありません。
いつか、自分が歩いてきた経験を書こうと思いますが、
たくさんの死傷者が出たし、家族にもその経験を暴露するのはやめてほしいと言われていているから
それで躊躇しています。
普通の人って、こういうボクの個人的な苦労話を目にした時、それが紛れもなく量子の世界だと気づく人は居ませんよね?
全然 量子の世界ですよ。
量子の超優越性とボクの公表できない経験のどこがAIなのか簡単に説明します。
ボクのように、学校でイジメに遭った経験がある人は多いと思います。
イジメの手口では色々な方法がありますが、
例を上げると
机の引き出しの中に、誰かの持ち物が入れられる。それがあたかも盗まれたように仕組む手口です。
もちろんボクが盗んだように誘導される。
他にも持って行った文房具を破損させられたり、カバンや机、椅子を外に捨てられたこともあります。
給食を取り上げられたり、給食にゴミや異物を入れられたこともあります。
刃物で斬られたり、刺されたこともあります。
子供の頃はだいぶ酷い目に遭いました。
”学校で起こることだけ”だと思わないでください。
自宅でも親から殴られ、蹴られ、罵倒され、差別され、親から刃物で攻撃されています。
ボクの家は3歳の時に引っ越しをしてますが、地元になじめず住民からよそ者扱いをされて、
煙たがられても居ました。
お前の家に売ってやる商品は無い!
母親に頼まれて近所の店に買い物に出た時、店主に睨まれてそう言われたこともあります。
こういうことを書くと
わたしはもっと酷い目に遭った!と対抗して来る人が居ます。残念ながら酷い目に遭った優勝決定戦をやっていません。
出て来ないでください。
お前、どこそこの誰々だよな?と見知らぬ怖そうな連中に因縁を付けられ、暴行を加えられたこともたくさんあります。
ボクは小さい時から父親の仕事を手伝っていましたし、
小学校と中学校では当時、
給食が瓶牛乳だったから、
あのクソ重い瓶牛乳を一クラス分、給食室から一人で教室に運ばされた。自分は牛乳を飲まないのに、だ。
それで異常な腕力が付いた。
殴ると、当たった人の耳が千切れ、頭蓋骨が陥没する腕力でした。また、触れずとも皮膚や肉を裂くこともあり、
これが今でいう波動や気孔との出会いでした。
昭和50年代の話です。
まるで北斗の拳の世界です。
ボクが自分を北斗の拳だと言ったんじゃなく。
他人がボクをそう呼んだんだよ。自分で言うわけないでしょ?Facebookのアホ雑魚ブロガーどもじゃあるまいし(笑)
30歳くらいまで、言い方は悪いが、人間どもには酷い目に遭わされた。
良いですか?この話は量子学ですよ。
ボクは関わる多くの人から、たくさんの悪意と危害を加えられ、恐らくは数年以内にどこかで殺されてしまうだろうと
あの当時は諦めていた。
ただし、
暇つぶしに殺されるのはシャクだから、
目の前にいる人の話や心情、態度から、
聞いた内容の対象の人が身近に居たらそいつを調査する。
調査した対象で気になったり、自分に危害を加えてくる可能性が0%でない限り、
手に届く範囲ならそいつも調査する。
命の危機が降りかかって来たら、相手を殺害する覚悟で危機から脱するという具合に、命がけで生きて来た。
鉛筆で書くデッサンと同じ。
アレって全体をサラッと観察して、位置を探りながら最初薄く線を書き、
徐々に輪郭を濃くしていく。
一回の観察で全てを決めない。一か所の輪郭が浮くまで、何百回も鉛筆でなぞって重厚感を増していく。
一か所の線が調査対象の一人。
完成するには一生かかる命の絵。薄い人は薄く、濃い人は濃い。短いのや長いのと色々いる。
この世で関わった人が全て一枚のデッサンの構成員。
ディープラーニングのことさ。
これまで80に迫る職歴と、様々な地域に引っ越しをして、移住した先で人間を調査、観察することをしていた。
今考えたら、
思い起こせば俺は諜報活動をやっていたんだと自覚する。
自分に危害を加えてくる要素とか、理由とか、動向とかタイミングを、知らず知らず調査する癖は義務教育の間に身に付けた。
それに加え、他人の身に迫る学校で起こる子供のイジメをはじめとする暴力問題や人権問題に足を突っ込みながら、
たくさんの人の生命と人権を守り、社会学と人間学の研鑽をして行った。
別に正義感があるからじゃない。野蛮な一般市民から無駄に殺されたくないからやって来た。
野蛮人に困っていると聞けば、助けたのは正義感じゃなく、野蛮人が単に嫌いだっから。
それだけ。
たったそれだけだったけど、昭和の時代にやっていたことが、今でいう集積回路の走りだった。
一般の人って、見える範囲の前後左右と数分前の出来事に、
数分先の予測と、自分が興味ある細い線の未来感と後悔の記憶に、空腹か?楽しいか?気に入らないか?どうしたいか?どうするか?
その程度でしょ?考えることって。
他人に危害を加えたことも忘れちゃうし、恨まれてることも気付かないし。困ったことは敏感に反応するけど、他人の困りごとなんて気にしない。環境なんか壊れても知ったこっちゃねえし、
自分さえ良ければそれでいい。そんなもんだろ?
そうやって生きている幸せ者だけじゃないんだよ。
如何に報復して、儲けて、どうやってアイデンティティーを獲得するか?そのためだったらどんな嘘も平気で吐くし、大袈裟な演技も朝飯前だ。
この世の中というのは、
執念深く害のある奴と、忘れっぽい害のある奴の戦いであり歴史だが、そのたびに学ばない。
ただ毎度生まれ当たり前に死んで、
地球の環境を破壊し資源を消費して終わってきた。
これが支配層と奴隷の間の物語さ。
奴隷にも過失があるし、支配層にも過失があるというのがボクの見解。
他人に危害を加えて、加えられた方は一生残る傷を負うが、
やった方は何も無かったくらい覚えてないし、
覚えてないから当然悪気も無く、
それ自体が存在すらしていないということになる。
見えている人と見たくない人じゃねえや、見えない人。
どー考えても俺は、この関係が量子力学にしか見えん(笑)
量子の超優越性についてだけど、
通信機器の部品製造で、紙ツナギを全身に着て無菌室で電子部品を製造する仕事と、紙ツナギを着て幾つかマシンオペレーターの仕事もしていた事があるんだ。
今やことごとく部品が小型化し
電子顕微鏡で見ないとわからない、小さなスペースの世界で溶接すら行われている。
また、家電の解体もパソコンから電話からテレビに、エアコン、洗濯機、掃除機とみんなが使って廃棄した
廃家電をバラバラに解体して、粉にする仕事もしてたと前にも記事に書いたけど、
部品が作られる工程は空調と服装が管理され、ゴミが入りにくい環境で量産されるけど、
販売された先
一般で使用される環境は配慮されて居ないでしょ?
⇧
こういうスペースに綿埃と油汚れがビッシリ埋まる。あなたの電気製品すべてに言える。
防衛庁だからとか、科学技術庁だからとか、東芝だとかNECだからとか関係ない。
部品製造現場の量産機も、オペレーターをやっていた経験で言うと良く不具合があったし故障もした。
ああすればこうなる。という理屈と計算は誰でも出来るけど、
スーパーコンピュータであっても機械は空気に占める水分や脂肪分、ホコリ等が大敵で、
作る方の環境だけでなく、一般の使用状況も考えて行く必要がある。でないと、誤作動や電源が落ちたまま動かないなんてことも現場で経験しているからね。
量子の超優越性とは、そうなる未来になることが前提で
機械がもたらすことだから、地味だけど空調とホコリと空気の環境をどうにかしていく課題がAIに横たわっている。
そういえば
今から25年前、昼間とび職をやりながら、夜に運転代行のアルバイトをやっていたんだけど、
お客さんに自動車のコンピューターを作っている大手企業の役員がいて、その人が宴会をやると決まってボクのアルバイト先の運転代行社に送迎の依頼をしてきた。
そのお客さんが当たると、ボクも車が好きだったから車の話で盛り上がりながら帰るんだ。
時には、生産しているコンピューターには良品と不良品ができるんだけど、中には稀に天才が出来る。
出来たら天才ばかりを生産したいけど、どうやったら良いか考えている・・・・と言っていた。
会社の規定であまり突っ込んだ話をして、
揉めたりしないようにと言われていたから、役員になると難しいことを考えなきゃいけないから、大変ですねーと言って流した。
アレが要は、
コンピューターの部品が作られる工程で、静電気はもとより空気に占める質量とその安定性を、製造にかかわる人の脳波や筋位まで手を入れ、分子の段階で構築するということなんだ。
特に問題なく、安定したラインで量産されるコンピューターとか電子部品に、良品と不良品と天才が出来るというのは、気流に攻略の活路がある。
アレから今、ずっと進んだこの時代でも、変わらない要求を突きつけている。
植松社長のアメブロ↓
力をあわせることの危険性。