地球温暖化と除夜の鐘の騒音問題は大衆誘導です。

 

日本の自殺者が多い傾向と、ボク自身が40年から国民と人間というものを多角的に検証して来て、

日本人と言うのは思っていても口に出す人は殆ど居ない。

ヘタをすれば、自分のこと以外は考えない向きが強く、

それだけに、

突然失踪したり、いきなり自殺したら周囲に迷惑をかけてしまうとか、そういうのは考えていながら

一端置いておいて実行出来てしまう。

 

国連が地球温暖化を唱えているから、温暖化になって行くんだろうとは思っても、

基本は受け売りするだけで、

本音は温暖化だろうが氷河期だろうが興味がないのが日本の普通の人たちだ。

地球が今後

温暖化するか寒冷化するか?考察している人に、あえて国連が温暖化に向かうと言ってるのに、

素人が見解を述べ、しかも国連と逆の姿勢を取ることに不快感を示す連中は、

コイツ等は一般市民じゃないと推察できる。

全く関係ないネタだけど、しっかりと繋がっている除夜の鐘騒音問題があげられる。

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【拡散希望】除夜の鐘は「騒音」なのか?←全国調査の結果96.3%が「1度も迷惑と思ったことない」

 

除夜の鐘がうるさいと申し入れる住民に配慮して中止する件のアノ話だが、

今さら除夜の鐘の騒音問題が相次ぐなら、昔から問題になっていて良いはずが、今頃騒ぐのは不自然だろう。

これも純粋に住民以外の、

極端なことを言えば反日や戦争をしたがる、または戦争をさせたい権力やその筋の誘導だと考えてイイだろう。

日本人の圧倒的多数を占める人々は、

自己都合や自己利益であらゆることを計る傾向が強く、

中身に正当性があるとか無いというのは関係ないし興味もない。

構造的には大衆迎合で、誰が言ったかに興味があり、条件が合えば殺人犯にも金を出す。権力に追従する姿勢も強いので

ここに反する考えを駆逐する一環とか

風説の流布で大衆を誘導する既得権層の側の草の根活動ですよ。