ゼオライトと炭と塩水を使ったインフルエンザとコロナウィルス対策
これは車載用⇧
ゼオライトに水を差すと異常に冷える。
理論的には姫川藥石に水を差すと冷えるアレ。
ゼオライトでなくて姫川薬石があるならそっちを使ってもイイ。
ただし姫川薬石は水を差して部屋に放置すると冷えるから、
筋肉が冷えて硬くなり足が攣ったりするから置き場所に注意。決して近くに置いてはいけない。
石屋から言わせると、一部を除き殆どの天然石は体を冷やすよ。
姫川薬石は本来温泉のような温かいお湯で使うものなのです。
煖房の熱が、足元の一点だけ異常に冷えてるゼオライトに、
乾こうとする炭の恒常性が加速し、ウィルスやインフルエンザを吸着させる。
炭が吸着したウィルスやインフルエンザを引きずり込むのが塩水という連携プレイ。
ちなみに現在コロナウィルスで騒ぎになっていますが、
アメリカはコロナウィルスの百倍死者を出している、インフルエンザが猛威を振るっているようです。
インフルエンザもコロナウィルスも粒子の単位では極小の部類で、常にフワフワ浮いてます。
何もしなくて浮いたままにしておくと、地上にはなかなか落下しません。
非常に軽いから僅かな気流に影響を受け、ウィルスやインフルエンザの軌道は変わります。
そこを意図的に気流の落とし込み場所を作ったのが容器のコレ。
車や部屋に設置した場合、閉め切って誰も居なくなり気流が安定したところで本領を発揮します。
洗浄方法は水道の水を上からかけて、少しの間流水で流すだけ。流し終わったら、容器の6分目くらいまで塩水を注ぐだけ。理想は毎日流水でサッと流し、再度塩水を作って使って欲しいですね。
ウィルスやインフルエンザは皮脂や皮膚、粘膜に張り付いて体内に侵入して来るから、
買い物や外出、仕事で人ごみに出た時はうがいと手洗い、マスクで対応してね。