JRP朝堂院総裁怒る
坂の上は取り返しがつかない失敗をした。
それは彼女が講演をしている風景を動画でさらしている所。
これでは後に考察されて粗が引っ張り出されてしまう。
結局、ねずみ講で鍛えた昭和の女だ。
目につくのは、動画の過半数を占領する照れ隠しの自爆笑い。
なぜ笑うのか?
それは真剣に聞かれて突っ込まれどころを取り上げられると困るんだよ。だから、途中で茶化すように笑いを入れて、
興ざめさせる。なおかつそれでダメなら、髪の毛を振り上げたり、腰をクネクネさせたりさせつつ、冗談を言って聴衆との距離を測ってるんだ。
日本と国民の未来という重いテーマでありながら、場違いな笑いがこだまする。
さすが幼少期から詐欺師たちの下で学んだだけはある。
ただし、致命的なミスをしている。
講演のテーマである重い内容に、相応しくない笑いを混ぜる話し方はロスチャイルドの独特さなのだろうか。
同じ手を使うのが深田萌絵。
アイツのところからは最近も協力してほしいと通知が来てるが無視をしている。
おそらくは、
最近YouTubeで人気だった外務省を自らの意思で辞めた芸人元官僚の原田武夫やおかまオタクのコージ・ディープマックスも、こいつら纏めて飼い主が同じだろう。
時代は未来に過去を考察できるようになってるし、世界中が参加して観察できる時代になってるんだ。
昔は無知で世間知らずを集めて洗脳ができた。
それ故に、日本を守る口実が見抜けなかった人も居る。それは、重要な話をしているのに笑ったり、はぐらかされれば内容なんて覚えていられない。
良くて、方法があるとか儲かる、そこの部分だけが記憶に残る程度だろう。
何度聞いても、答えであって答えでない話しを、ズルズルズルズル聞かされて毎度終わる。かと思ったら、突然趣旨変えをして、そこからまたノラリクラリ引っ張りまわされる。
政治を変えるんだと言っていたのが、
銀行を作ることに化けた。銀行を作るはずが、今度は医療改革として自然治癒を唱え始めた。
そして医療を突っつき始めたら、今度は無農薬で作物を作る企画に化けていった。
種子法やTPPでは山田元農水大臣にへばり付いた。その前は田母神元幕僚長にくっついていた。
民間の活動団体の催しにも率先して参加し、笹川財団にも触手を伸ばしてる。
他にもねずみ講をやっている。
そうこうしているうち今度は、
はこぶねコミュニティを作って無農薬野菜を作る、農協をターゲットにした組合を作り出し、
日本に眠る休耕地を発掘しだした。マザーテレサになるとも言い出した。
少し前、和製ジャンヌダルクと喜んでいたやつが、だ。
で、今度はYouTubeJRPテレビ朝堂院総裁が石板を持っているという、
架空の物語を設定して、神になるストーリーを持ち掛け、はこぶねコミュニティと、一般視聴者から金を騙し取ろうとしたんだそうな。
この辺でキレたんだよね、朝堂院総裁が(笑)
格好が良いという尺度は 、 悪く言えば 個人の思い込みまたは集団の思い込みである。