ちょっと考えればわかるところを、捻じれて解釈する人たち
ねじれてますネ~。
何が捻じれているかと言うと、最近ハマっている加治さんの動画を見ていたら、
2月に発達障害のことをテーマに書いた時、発達障害の障害者認定を受けてる人から”わたしがどれほど辛い思いをしてきて障害者認定にこぎつけたかわかっていない”というコメントをもらったことについて、
少し時間が経ったから、大人の対応をさせてもらうべく記事を書くことにしました。
発達障害とか アスペルガーとか、 ADHD スペクトラム、LD問題への改善策を小次郎流で書きます。
発達障害は、家族だけでなく本人も気付いていないことがあり、それで困難に直面している人は少なくない。
この世は、不運にして問題を抱えて生きている人は少なくありません。
自分か?近親者か?周囲の人か?いずれかに、大なり小なり問題の根があったりして問題に直面している人は多く、発達障害も漏れなくこの枠の中に入ります。
先ず、改めて言うとしたら
障害者認定を受けていようといなかろうと、日本という国で健康に生活している人の多くは、
障害者の事なんて興味がありません。
問題発言と捉える人も少なく無いと思いますが、これが社会の本音です。
また、障害者が率先して、いわゆる健常者と関わろうとすると迷惑にしか思っていませんし、そもそも論で日ごろ各々が偏見とこだわりを持つが故、健康な者同士でも常に差別と優性についてわだかまりを抱えてます。
”わたしがどれほど辛い思いをしてきて障害者認定にこぎつけたかわかっていない”←と、コメントをくれたこの人も、
考えが及ばずに捻じれた解釈をする面子の中の一人と言える。
加治さんの動画をよく見てくれたら、ボクの言いたいことも想像が付くと思うんだけど、
発達障害というのは重度から軽度なものまで含めると、発達障害と思しき人の数の何と多いことか。
もはや、発達障害を抱えてる人が居ることと、これらと共存していくことについて認識をすべき時期が来てるから拡散すべく記事を書いています。
”わたしがどれほど辛い思いをしてきて障害者認定にこぎつけたかわかっていない”とコメントをした君の、ゴミ箱から拾ってきたような、価値のない感情論が欲しいのではありません。
大体からしてな?
障害者認定を受けているということは、国と行政が障害者として扱ったワケで、これはボクや国民が君を障害者として保護することに合意した代弁とも言えるから、
こちらは異論を唱えていないのに、君がゴネてくるのは性根が曲がっていると言われても仕方がないな。
発達障害について、ボクも認定を受けている人や、認定を受けていないまでも審査をした方が良いと思われる人と関わって来たけど、
こと、仕事で発達障害と見られる人と関わると、通常考えられないミスを連発させるわけで、それで出た損害は、問題を起こさなない会社や労働者が自動的に補填することになる。
わかりやすい例なら、給料から損害金が引かれるということ。
発達障害に関わらず、障害者が健常者と混じって働くのはボクは歓迎しているし、昔から協力的だ。なれば、問題が起こらないように自分なりに考えて動くし、提案もする。
お互いが利益を共有できるように今までも現場でやってきた。
こうした記事を書くのも、経験があるし他人事と考えていないからできるワケ、よ?。
こういうことを書くとマウントを取ったと言われるけど、
下半身麻痺、視野欠損、片麻痺、意識障害、記憶障害等、脳の病気特有の後遺症が出て、普通に歩けなくなったし車にも乗れなくなり、モノも持って運べなくなっている。
それでいて
生活保護を勧められてたけど拒否してる。
病院のリハビリも条件のギリギリしか受けず、後遺症が強いまま退院を無理やり早めて今に至る。
曲がらないものを曲げ、歩けないのを歩かせ、考えられなくなった思考と、至らくなった脳を自らの力と技術で修復させて来たんだ。
”わたしがどれほど辛い思いをしてきて障害者認定にこぎつけたかわかっていない”←と、コメントをくれた
オイお前?
バカげた承認欲求をむき出しにしてる暇があったら、俺様が書いた記事を暗記するほど読め。ロクに読まず大方二~三個キーワードだけ拾って突っ込んできたんだろ?
俺が見たところ、送ってきたコメントを読んだだけでも自己修復の余地があると判断する。俺のブログを手本にして、少しはてめーで直したらどうだ?その曲がった臍とさ、
そう思うね。
まあ、アレだ。
マウントはイケない風潮があるけど、ハイレベルなマウントは全然イイよ。
ぶっ潰して更地にし、適応種の新芽が出てくることに期待しよう。
話は変わるけど、
発達障害は近親相姦で生まれた子供も高確率で起こる。
血を濃くすることで 能力の向上を図るのに、近親相姦を繰り返すという考えは 間違っている。
まともに考えれる人も一割くらい居るけど、
日本に住んでる人は本当に根性が曲がってるなぁ。