発達障害とか アスペルガーとか、 ＡＤＨＤ スペクトラム、ＬＤ問題への改善策を小次郎流で書きます。
はじめまして。承認ありがとうございます。
発達障害、家族の当事者です。目に見えない発達障害について知っていただきたく投稿させていただきました。発達障害が自分や家族にあることに気付いてない人は多く、うまくいかない人間関係や現代の人の生きづらさに関係し、愛着障害が引き継がれてしまう傾向があます。理解が広まれば、それぞれがもっと生きやすい世の中になります。
Facebookで流れて来たので転載させてもらいました。
ボクが この テーマに触れたりすると、
人権侵害じゃないの？とか、 名誉毀損 じゃないか？と言い出す人が 出かねませんけど、結局のところ批判やヤジを飛ばす人って、解決策も何も無く、興味も無いんだけど話題に挟まりたいだけで苦情らしきを言う人は多いですから自信を持って書かせて頂きますね。
俗称で 発達障害とか アスペルガーとか、 ＡＤＨＤ スペクトラム、ＬＤと様々な名前が付けられがちなこの分野。
ボクが子供の頃は、総じて知恵遅れと言われていましたね。
４０年以上前の話です。
あの時は今と違って知恵遅れと言われる人は少なかったけど、それでもクラスに一人くらいは居た。
かく言うボクも、読み書きをしたがらず、先生の言うことも聞かなかったから知恵遅れの括りに入れられていた。
あの当時の地域の人々や学校での人間関係がボクのブログを見たらさぞ驚くと思う。
アイツが文字を書いている！？とね(笑)
日本というのは、同調意識が強く、集団が共通して認識していることに正当性を持たせる風土がありますから、ボクみたいにテストで白紙、宿題はやらないようなことをやっていると、
みんな同じことをやっているのに、どうしてお前はやらないんだ！
と、仲間外れにしたり、暴力を振るい半ば軍隊教育を押し付けます。
ボク個人のことを書くと永遠に終わりませんから、構図と改善策から先に書きます。丁寧に読み自分が当事者になったつもりで頭に入れてくださいね。
人間の思考と行動は、 全身をくまなく 電気信号(電位)が巡る結果なのですが、
昨今の あらゆる便利の背後にある 電気化と無線通信が 問題を助長させています。
殊更
パソコンやスマホのような精密電子機器の発達と、 それに伴う無線通信化は電場の拡張と 電位の 出力の向上 を手助けしてしまう。
電場の拡張とは、電気製品を動かくために必要なコンセントやケーブルから放電される微弱な電気エネルギーのこと。
電気製品は身の周辺に置けば置くほど、コンセントやケーブルから漏れた電気エネルギーが、空気に混じって空間の質量比を上げます。
空間の質量比なんて目で見えない！という人が居ますよね？
空間の質量比は積算して来ると騒音が気になるようになります。また、猛烈な眠気と、それと反対に猛烈な不眠を誘ったりもします。
こだわりとか性癖が傾向的に強く出たりもします。
空間の質量比は目で見るものではなく、皮膚や聴覚など視覚以外の脳の器官で把握するものです。
ただし、空間の質量比が目で見えるとしたらこんな感じというイラストを前から公開しています。
⇩
空間の質量比が多いのが濃い方です。
強いて、どうしても肉眼で空間の質量比を見る場合は、高画素のデジカメで撮影すれば見れますね。
上の写真は左が空間の質量比が低く、右の濃い方が空間の質量比が高い。ボクのイメージと現実が整合した状態を確証するのに時間がかかったけど、合致していたのを知った時は嬉しかったよ。個人的なことをここで言うのも何だけど(笑)
他に、天然石を使った実験も成功しています。
上の天然石の写真は、これ以前の証明とは逆の位置になりますが、両方とも白い方が質量比が高く、右の方は質量比が低いです。
うちは、この空間に占める質量比を増やしたり減らしたりする技術も持っています。
通常、現代社会は電気化と無線通信化が進んでいて、空間に占める質量比は嫌でも高くされてしまっているから、今以上に高くするのは害でしか無いから、低くすることに全力を挙げていますけどね。
電場が拡張して空間の質量比が上がると、皮膚や聴覚は脳内で都度、神経細胞が異常な発火を繰り返す。
異常発火の回数が多ければ、当然脳が疲労するから眠気も来るし、異常発火の時間が長ければ目が覚める。
そう。本人が自覚できず、気が付かないのだから制御も出来ない状態で覚醒してしまうということ。
https://medicalnote.jp/contents/150530-000014-VIRRDX
できれば、 身の回りに 電子機器や 電気自動車は置かない ようにしたほうが 良いし、変電所の近くや送電線の下にも住んじゃいけない。
電子機器については海外では、パソコンやスマートフォンを廃止して紙と鉛筆に回帰しているところもある。
電場及び電位の抑制 は、現代で起こっている様々な問題に対して有効です。
４０年から研究と対策を考えて来たボクの経験を踏まえると長くなるので、
単純に対策だけ先に 出しました。
次回では、家族や本人でさえ気づかず深刻な状態に陥っている例を書きます。
