ハンドルネームが矛と盾の由来
投稿日: 2019年5月19日投稿者: hokototatekojiro Shadows and Shields Kojiro
ボクの書く内容は読み解くと法則が出てきます。
計算式で表すと単純なのです。
例えば10-3=7です。
時折数字が増えたり減ったりしますが、
基本は単数から単数を引いただけということがわかります。
どこが10でどこが3なのか?全ての事柄が、そこの数字の応用になります。
そこがわかると
扉が開きます。
その扉は最初うずらの卵ほどの大きさですが、その中からダチョウの卵が出てきます。
ダチョウの卵の扉を開けると、
巨大な恐竜の卵が出て来るんです。
これをパソコンに置き換えると、200バイト程度の容量のメモリーにギガが収まっていて、
ギガのサイズにテラが収まっているという具合です。
情報の圧縮とか凝縮の話です。
ボクの記事は膨大な文字量と情報量ですが、解読すると2秒で全て脳内に展開し、目の前で立体画像が映ります。
想像を超えたことが出来ます。理論や倫理で鉄壁な攻守構造をしています。
これを見てください。
何が起こっているでしょう?
天然石という物を使って、酸素に占める質量を水晶に充填しているんです。。単に足し算をしているだけです。
有るものを無くす。無いところから生みだす。
応用をすれば、例外なくこの世の全てに転用できます。
だから、ボクのハンドクリームじゃねえや、
ハンドルネームが矛と盾なんです。全てに意味があります。
不思議なことに女性が解読しています。
ボクは女性の可能性をそういうところで期待しています。
今も新たに女性の挑戦者が現れました。
解読する日が待ち遠しいです。